ラブホ奮戦記42日目:エロビデオ鑑賞会
2002年10月28日 らぶほ10:00-6:00 13室掃除
今日は先輩Hさんと先輩Nさんとの勤務。この組み合わせが私的には一番好きで安心できる勤務だ。油断して叱られないように注意しながら、黙々と仕事をした。
いつものフロントS氏が休みで今日のフロントは人の良いフロントM氏だった。S氏と違って働き者なのでフロントM氏がいてくれると、とっても仕事がラクだ。私達が部屋に入る前に業界用語で言う”はぎ”をしていてくれる。
”はぎ”と言うのは私達が仕事をし易いように、客用リネン類を持って私達より先に部屋に入って、ベッドの布団を剥がして、ゴミをまとめて、洗い物を洗面所に出しておく仕事だ。ベッドの布団を剥がすのがメインなので”はぎ”と言うらしい。
次々と部屋が空いた場合など、先にはぎをしていて貰うと、とっても助かる。フロントM氏は、はぎ好きなのでベッドメイク係には大人気だ。
今日は珍しく”お風呂ラッキー”の部屋が多かった。はぎをして貰っている上にお風呂がラッキーだと、ものの5,6分で掃除が終わってしまう事がある。控え室やフロントのモニターと同じ物が社長宅や本社事務所にもある。掃除にかかった時間もモニターに表示されるので、あまり早く掃除が終わると何かと都合が悪いらしい。
先輩Hさん「あんまり早く掃除が終わると手抜きしてるんじゃないか?と思われそうだし、そんな簡単な仕事ならって人を減らされたりすると困るから、ゆっくりして行きましょ♪」
みかやん。「ゆっくりと言っても何もする事ないじゃないですか?」
先輩Nさん「こーゆーどぎの為にエロビデオあるべさ。うしし」
みかやん。「でもフロントにはバレバレじゃないっすか」
先輩Hさん「フロントM氏は、はぎに入ってるから大丈夫♪」
みかやん。「なるほど」
先輩Nさん「そんな事で文句たれるような人でないしね」
って事で、大急ぎで掃除をして各部屋でエロビデオ鑑賞会をした。
1本目は、どう見ても教師に見えないエロ顔の女教師と、これまたどう見ても高校生に見えないチャラ系の男子高生が2人。同時に声を揃えて「先生!逝く〜〜!」。三人で大笑いしてしまった。
2本目からはずっと単調で面白くもなんともなかった。しいて言えばスイカ大の乳の巨乳娘がいたのと、コスプレでガッチャマンとピンクナースがあったくらいだった。
先輩Nさん「ただ上になったり下になったりして、あーんあん言ってるの見ででも面白ぐないわ」
先輩Hさん「もうこんなモザイクなんか外しちゃえばいいっしょね」
先輩Nさん「いまどぎモザイクなんて興ざめだべさね」
最後の部屋で、ようやく私好みの美形AV男優が出てきた。顔に似合わないマッチョな身体で、私が好きな黒髪の外人だった。赤のビキニをはいて一人でずっとクネクネ踊っているのが妙に笑えた。クイーンの曲に合わせてただひたすらクネクネ踊っていたが、やがてビキニパンツを脱いだ。
先輩Nさん「ちょっと!このモザイク随分大きぐないかい!」
先輩Hさん「モノがデカイって事でしょ。外人だもの」
先輩Nさん「あぁなんか手でいぢってるよ。発射する気だね」
先輩Hさん「最後だから発射するまで見てから帰ろうか」
みかやん。「はいっ!」
私達の期待をよそに発射するかしないかという所で画面が切り替わって、黒の皮パンツをはいた別の外人男がクネクネと踊りだした。
先輩Nさん「やんや!頭にくるね!なんだのさ!」
先輩Hさん「楽しみにしてたのにガッカリだね」
みかやん。「それにしても綺麗なお尻でした」
先輩Nさん「うっとりしてる暇ないよ!帰るよ!」
とモニターを見ると25分も掃除してる事になっていた。
慌ててフロントへ「222号室終わりました」と電話した。フロントM氏に「なんかあったの?」と聞かれ、「いやもう、お風呂とトイレがわやで、しどい目に遇った。三人でわっさわっさかだづけで今、終わったわ。ゆるぐながった(大変だった)。あぁこわい(疲れた)」と答えて、私達に茶目っ気たっぷりの表情で舌を出してみせる先輩Nさんだった。
今日は先輩Hさんと先輩Nさんとの勤務。この組み合わせが私的には一番好きで安心できる勤務だ。油断して叱られないように注意しながら、黙々と仕事をした。
いつものフロントS氏が休みで今日のフロントは人の良いフロントM氏だった。S氏と違って働き者なのでフロントM氏がいてくれると、とっても仕事がラクだ。私達が部屋に入る前に業界用語で言う”はぎ”をしていてくれる。
”はぎ”と言うのは私達が仕事をし易いように、客用リネン類を持って私達より先に部屋に入って、ベッドの布団を剥がして、ゴミをまとめて、洗い物を洗面所に出しておく仕事だ。ベッドの布団を剥がすのがメインなので”はぎ”と言うらしい。
次々と部屋が空いた場合など、先にはぎをしていて貰うと、とっても助かる。フロントM氏は、はぎ好きなのでベッドメイク係には大人気だ。
今日は珍しく”お風呂ラッキー”の部屋が多かった。はぎをして貰っている上にお風呂がラッキーだと、ものの5,6分で掃除が終わってしまう事がある。控え室やフロントのモニターと同じ物が社長宅や本社事務所にもある。掃除にかかった時間もモニターに表示されるので、あまり早く掃除が終わると何かと都合が悪いらしい。
先輩Hさん「あんまり早く掃除が終わると手抜きしてるんじゃないか?と思われそうだし、そんな簡単な仕事ならって人を減らされたりすると困るから、ゆっくりして行きましょ♪」
みかやん。「ゆっくりと言っても何もする事ないじゃないですか?」
先輩Nさん「こーゆーどぎの為にエロビデオあるべさ。うしし」
みかやん。「でもフロントにはバレバレじゃないっすか」
先輩Hさん「フロントM氏は、はぎに入ってるから大丈夫♪」
みかやん。「なるほど」
先輩Nさん「そんな事で文句たれるような人でないしね」
って事で、大急ぎで掃除をして各部屋でエロビデオ鑑賞会をした。
1本目は、どう見ても教師に見えないエロ顔の女教師と、これまたどう見ても高校生に見えないチャラ系の男子高生が2人。同時に声を揃えて「先生!逝く〜〜!」。三人で大笑いしてしまった。
2本目からはずっと単調で面白くもなんともなかった。しいて言えばスイカ大の乳の巨乳娘がいたのと、コスプレでガッチャマンとピンクナースがあったくらいだった。
先輩Nさん「ただ上になったり下になったりして、あーんあん言ってるの見ででも面白ぐないわ」
先輩Hさん「もうこんなモザイクなんか外しちゃえばいいっしょね」
先輩Nさん「いまどぎモザイクなんて興ざめだべさね」
最後の部屋で、ようやく私好みの美形AV男優が出てきた。顔に似合わないマッチョな身体で、私が好きな黒髪の外人だった。赤のビキニをはいて一人でずっとクネクネ踊っているのが妙に笑えた。クイーンの曲に合わせてただひたすらクネクネ踊っていたが、やがてビキニパンツを脱いだ。
先輩Nさん「ちょっと!このモザイク随分大きぐないかい!」
先輩Hさん「モノがデカイって事でしょ。外人だもの」
先輩Nさん「あぁなんか手でいぢってるよ。発射する気だね」
先輩Hさん「最後だから発射するまで見てから帰ろうか」
みかやん。「はいっ!」
私達の期待をよそに発射するかしないかという所で画面が切り替わって、黒の皮パンツをはいた別の外人男がクネクネと踊りだした。
先輩Nさん「やんや!頭にくるね!なんだのさ!」
先輩Hさん「楽しみにしてたのにガッカリだね」
みかやん。「それにしても綺麗なお尻でした」
先輩Nさん「うっとりしてる暇ないよ!帰るよ!」
とモニターを見ると25分も掃除してる事になっていた。
慌ててフロントへ「222号室終わりました」と電話した。フロントM氏に「なんかあったの?」と聞かれ、「いやもう、お風呂とトイレがわやで、しどい目に遇った。三人でわっさわっさかだづけで今、終わったわ。ゆるぐながった(大変だった)。あぁこわい(疲れた)」と答えて、私達に茶目っ気たっぷりの表情で舌を出してみせる先輩Nさんだった。
コメント