ラブホ奮戦記54日目:歓送迎会
2002年11月16日 らぶほ1午後9時から、フロントS氏と新人Oくんの歓送迎会だった。フロントS氏の馴染みの店で、格安にして貰ってさんざん飲み食いした。しかし3名は後から仕事があるし、休みの先輩Sさんは車なのでお酒を飲めず、新人Oくんは元々お酒を飲めないので、フロントS氏だけがビールで、残り全員ジュースで乾杯した。つくづく「酒の無い宴会なんて嫌いだ!」と思った。
0:00-6:00 12室掃除
先輩Hさんと先輩Nさんとの勤務。さんざん食べたのでお腹が苦しくて仕事にならなかった。1室目でテーブルの上に置かれた、らくがき帳を破った物を発見。同世代のお客さんが書き残した物だったので興味津々で控え室に持ち帰った。以下、らくがき帳より
---------------------
♂ユウ・34才・独身
♀マキ・34才・旦那あり
今日は初めてちゃんとユウと結ばれた記念の日
「ちゃんと」と言うのは前回はホテルへ行ったけどユウが・・
ユウとホテルへ来たの2回目の今日ついにやっ・ちゃっ・たっ
てへっ
旦那いるのにこんな事になったけど後悔はしてないもん
ずっと一度でいいから何かの間違いでいいから
ユウに抱かれたいと思ってたんだもん
独身で遊びまくっているユウの周りには若い女の子がいっぱい
ユウは誰にでも優しいから時には私とも遊んでくれるけど
Hする相手には困ってないから危険を冒してまで私と・・
なんて事は思ってもいなかったから凄く嬉しい
ユウのHはとても優しくて思いやりに溢れてて素敵だった
私の前髪を優しくかきあげて
「マキちゃんの気持ちいい顔、見たいよ」って
私の足を大きく開いて
「もっとちゃんと見せて」って
私の全身を舐め回しながら
「マキちゃんはどこが一番感じるのかなぁ」って
Hの時にこんなにユウの声が聞けると思わなかったし
お尻の穴まで舐めてくれてちょっと恥ずかしかった
どこが一番?って聞かれても
ユウが舐めてくれた所触れてくれた所は全部感じちゃったし
ユウの一言一言にも凄く興奮してわけわかんなくなっちゃった
そしてユウがもの凄ーく悩ましいような切ない声で
「あぁ気持ちいいよぉもう出ちゃいそう」と言ったの聞いて
私もイッちゃった
私のお腹の上にユウの精液がこぼれているのを見て
この上ない幸せと快楽に包まれた
今ユウが眠っているのを見て
ユウの髪も顔も裸も全てが愛おしい
ぎうって強く強く抱きしめたい
狂おしいほど愛おしくても
ユウは私だけのものじゃないし
私もユウだけのものじゃない
家に帰って現実に戻るのがとってもいや
このままずっとユウの寝顔を見ていたい
このままずっと時間が止まればいいと思う
抱いてくれてありがとうユウ
ユウのお陰で最高に満ち足りた幸せな夜
マキは一生忘れません
-----------------------------
らくがき帳にしては小さな綺麗な文字でびっしり書かれた大作だったので、つい引用してしまった。
ってか正直言って、てぬきです(汗)。
もうホント食べ過ぎて仕事になりませんでした。
0:00-6:00 12室掃除
先輩Hさんと先輩Nさんとの勤務。さんざん食べたのでお腹が苦しくて仕事にならなかった。1室目でテーブルの上に置かれた、らくがき帳を破った物を発見。同世代のお客さんが書き残した物だったので興味津々で控え室に持ち帰った。以下、らくがき帳より
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♂ユウ・34才・独身
♀マキ・34才・旦那あり
今日は初めてちゃんとユウと結ばれた記念の日
「ちゃんと」と言うのは前回はホテルへ行ったけどユウが・・
ユウとホテルへ来たの2回目の今日ついにやっ・ちゃっ・たっ
てへっ
旦那いるのにこんな事になったけど後悔はしてないもん
ずっと一度でいいから何かの間違いでいいから
ユウに抱かれたいと思ってたんだもん
独身で遊びまくっているユウの周りには若い女の子がいっぱい
ユウは誰にでも優しいから時には私とも遊んでくれるけど
Hする相手には困ってないから危険を冒してまで私と・・
なんて事は思ってもいなかったから凄く嬉しい
ユウのHはとても優しくて思いやりに溢れてて素敵だった
私の前髪を優しくかきあげて
「マキちゃんの気持ちいい顔、見たいよ」って
私の足を大きく開いて
「もっとちゃんと見せて」って
私の全身を舐め回しながら
「マキちゃんはどこが一番感じるのかなぁ」って
Hの時にこんなにユウの声が聞けると思わなかったし
お尻の穴まで舐めてくれてちょっと恥ずかしかった
どこが一番?って聞かれても
ユウが舐めてくれた所触れてくれた所は全部感じちゃったし
ユウの一言一言にも凄く興奮してわけわかんなくなっちゃった
そしてユウがもの凄ーく悩ましいような切ない声で
「あぁ気持ちいいよぉもう出ちゃいそう」と言ったの聞いて
私もイッちゃった
私のお腹の上にユウの精液がこぼれているのを見て
この上ない幸せと快楽に包まれた
今ユウが眠っているのを見て
ユウの髪も顔も裸も全てが愛おしい
ぎうって強く強く抱きしめたい
狂おしいほど愛おしくても
ユウは私だけのものじゃないし
私もユウだけのものじゃない
家に帰って現実に戻るのがとってもいや
このままずっとユウの寝顔を見ていたい
このままずっと時間が止まればいいと思う
抱いてくれてありがとうユウ
ユウのお陰で最高に満ち足りた幸せな夜
マキは一生忘れません
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らくがき帳にしては小さな綺麗な文字でびっしり書かれた大作だったので、つい引用してしまった。
ってか正直言って、てぬきです(汗)。
もうホント食べ過ぎて仕事になりませんでした。
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