朝6時にホテルQを出ると大量の雪が積もっていた。おそらくフロントI氏とラブラブであろうNさんを残して、O君と二人で道無き道を歩いた。雪に埋もれて歩道が見えず、車道を歩く。
何度も後ろを振り返りながら歩くOくん。
Oくん「Nさん来ないですね。やっぱ今頃I氏とラブラブなんでしょうか?」
みかやん「9時迄一人だら寂しいべさ。わち手伝うよ!なんて言って仲良くしてるんじゃない?」
Oくん「若いなら一気に盛り上がるって事もあるけど、あーゆートシでもそうなんすか?」
みかやん「トシなんか関係ないよ。男と女でお互い独身なんだもん。盛り上がったっていいじゃん!」
Oくん「なんか想像できないし、想像したくな。。。あわわ」
みかやん「Nさん、最近明るいし凄くお洒落してて素敵じゃない!」
Oくん「お洒落すか?気づかなかったっす」
みかやん「髪を結んだり、お化粧したりしてるよ。ちょっと濃いけど(笑)」
Oくん「ほんじゃ土曜日、俺の眉抜きとコートのボタン付けお願いします」
みかやん「あいよ〜」
帰宅してジーンズの裾に付いた雪を払おうとしても取れない。よく見るとジーンズの裾は雪が付いたまま凍っていた。
今日は待ちに待ったボーナスの日。夕食は夫と外食。大雪だし寒いし結局近所の居酒屋・村さ来へ行った。
暫く日記を書けないでおりましたが、最近はNさんとフロントI氏がラブラブです(照)。後日サクッと更新します。
何度も後ろを振り返りながら歩くOくん。
Oくん「Nさん来ないですね。やっぱ今頃I氏とラブラブなんでしょうか?」
みかやん「9時迄一人だら寂しいべさ。わち手伝うよ!なんて言って仲良くしてるんじゃない?」
Oくん「若いなら一気に盛り上がるって事もあるけど、あーゆートシでもそうなんすか?」
みかやん「トシなんか関係ないよ。男と女でお互い独身なんだもん。盛り上がったっていいじゃん!」
Oくん「なんか想像できないし、想像したくな。。。あわわ」
みかやん「Nさん、最近明るいし凄くお洒落してて素敵じゃない!」
Oくん「お洒落すか?気づかなかったっす」
みかやん「髪を結んだり、お化粧したりしてるよ。ちょっと濃いけど(笑)」
Oくん「ほんじゃ土曜日、俺の眉抜きとコートのボタン付けお願いします」
みかやん「あいよ〜」
帰宅してジーンズの裾に付いた雪を払おうとしても取れない。よく見るとジーンズの裾は雪が付いたまま凍っていた。
今日は待ちに待ったボーナスの日。夕食は夫と外食。大雪だし寒いし結局近所の居酒屋・村さ来へ行った。
暫く日記を書けないでおりましたが、最近はNさんとフロントI氏がラブラブです(照)。後日サクッと更新します。
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