ラブホ奮戦記77日目:ピンサロ狂い
2002年12月22日 らぶほ1朝起きると夜中のうちにOくんからのメールが届いていた。
O君「起きてますか〜〜〜?」
O君「緊急事態!25日Hさん、みかやん、トドのシフトに変わってます」
また驚いて一気に目が覚めた。
みか「寝坊して今、起きたよ〜。なんてこった!ひでえや!(T-T)」
O君「そう言えば最終的にみかやんは25日、休みになりましたよ」
みか「じゃあ私24日と25日連休なの?トドのせいで仕事が減るよ〜」
O君「詳しくは夜におそらくNさんが話すと思われます」
みか「これから三時休みなんだけど電話してもいい?忙しい?」
O君「いいっすよ」
Oくんへ電話した。最初のHさん、みかやん、トドのシフトはフロント長Kさんが考えたそうだ。それを知ったHさんとNさんが猛反発して、予定通りHさん、Nさん、トドのシフトに無理矢理変更したそうだ。昨夜から今朝までHさんとNさんがキレまくっていて、Oくんはかなり怖い思いをしたそうだ。その後、知らぬ間に話はピンサロの話に移っていた。
Oくん「実は19才のピンサロの子とやっちゃったんすよ」
みかやん「・・・・・・・・」
Oくん「あれっ?もしもし?」
みかやん「何それ?相手は19才とは言えプロでしょ?プロなのにそんな分別の無い事しちゃただの淫乱じゃん!一昨日よっぽど”もしかしてやっちゃった?”と聞こうと思ったけど”まさかっ”と思い直して黙ってたよ!どーりで”足が腰がどーのこーの”と腰くだけになってるハズだよね。その子も客と自由にヤリたきゃピンサロじゃなくてソープで働けばいいんじゃないの?」
Oくん「いや、でも俺、ソープなら行く気しないんすよね。てか、ピンサロの子もみかやんの若い頃とあんまり変わらないんじゃないすか?」
みかやん「何、言ってんの!あたしはプロじゃなくて素人だったもの!いやそうじゃなくて!ソープが嫌とかそーゆー問題じゃないでしょ!」
Oくん「仕方ないじゃないすか。やっちゃったんだし」
みかやん「ああそうだね。はいはい。さよなら」
0:00-9:00 15部屋掃除
今日はNさんとOくんとの勤務。トド問題でNさんはゴキゲンナナメだし、私も三時休みの電話で呆れてしまって口が重かった中、Oくんだけはゴキゲンだった。ピンサロの子との事の興奮からまだ冷めてないようだし、あと三日で元セフレに会えるからだ。
Oくん「絶対、叱られると思ってました」
みかやん「じゃあ何さ?叱られたくて言ったの?変な人〜」
Oくん「俺がピンサロ通いしようと何しようといいじゃないすか」
みかやん「いいんじゃない?別にあたし、風俗は嫌いじゃなくてむしろ今、若かったら風俗嬢やってたと思ううもん。ただOちゃんの場合はピンサロ通いじゃなくてピンサロ狂いじゃないの?」
Oくん「ひでえ〜。”通う”って言う程も行ってないのに」
みかやん「1度やっちゃった子をまた指名して行こうとしてるなんて下心丸見えじゃん!初対面の客とやれちゃう子なんて他の客ともヤリまくってるんだよ。エイズでも伝染されてたらどーすんのさっ。心配してるんだよ」
Oくん「ごめんなさい。何も言えません」
みかやん「全くもう!風俗にも頼らずひたすら女日照りに耐えてる男だって山ほどいるってのに、何やってんだか。信じらんないや。あ〜やだやだ。モテナイ君って怖い」
Oくん「えっ?何か言いました?」
みかやん「困ったピンサロ狂い君だ!と言ったんだよ」
Oくん「まだ狂ってま〜せ〜ん〜」
みかやん「自慢にならないよーだ」
すっかり脱力した。その後、I氏からトドが来月5回ホテルQに来る事になったと聞かされても、もうどうでもよくなってしまった。
O君「起きてますか〜〜〜?」
O君「緊急事態!25日Hさん、みかやん、トドのシフトに変わってます」
また驚いて一気に目が覚めた。
みか「寝坊して今、起きたよ〜。なんてこった!ひでえや!(T-T)」
O君「そう言えば最終的にみかやんは25日、休みになりましたよ」
みか「じゃあ私24日と25日連休なの?トドのせいで仕事が減るよ〜」
O君「詳しくは夜におそらくNさんが話すと思われます」
みか「これから三時休みなんだけど電話してもいい?忙しい?」
O君「いいっすよ」
Oくんへ電話した。最初のHさん、みかやん、トドのシフトはフロント長Kさんが考えたそうだ。それを知ったHさんとNさんが猛反発して、予定通りHさん、Nさん、トドのシフトに無理矢理変更したそうだ。昨夜から今朝までHさんとNさんがキレまくっていて、Oくんはかなり怖い思いをしたそうだ。その後、知らぬ間に話はピンサロの話に移っていた。
Oくん「実は19才のピンサロの子とやっちゃったんすよ」
みかやん「・・・・・・・・」
Oくん「あれっ?もしもし?」
みかやん「何それ?相手は19才とは言えプロでしょ?プロなのにそんな分別の無い事しちゃただの淫乱じゃん!一昨日よっぽど”もしかしてやっちゃった?”と聞こうと思ったけど”まさかっ”と思い直して黙ってたよ!どーりで”足が腰がどーのこーの”と腰くだけになってるハズだよね。その子も客と自由にヤリたきゃピンサロじゃなくてソープで働けばいいんじゃないの?」
Oくん「いや、でも俺、ソープなら行く気しないんすよね。てか、ピンサロの子もみかやんの若い頃とあんまり変わらないんじゃないすか?」
みかやん「何、言ってんの!あたしはプロじゃなくて素人だったもの!いやそうじゃなくて!ソープが嫌とかそーゆー問題じゃないでしょ!」
Oくん「仕方ないじゃないすか。やっちゃったんだし」
みかやん「ああそうだね。はいはい。さよなら」
0:00-9:00 15部屋掃除
今日はNさんとOくんとの勤務。トド問題でNさんはゴキゲンナナメだし、私も三時休みの電話で呆れてしまって口が重かった中、Oくんだけはゴキゲンだった。ピンサロの子との事の興奮からまだ冷めてないようだし、あと三日で元セフレに会えるからだ。
Oくん「絶対、叱られると思ってました」
みかやん「じゃあ何さ?叱られたくて言ったの?変な人〜」
Oくん「俺がピンサロ通いしようと何しようといいじゃないすか」
みかやん「いいんじゃない?別にあたし、風俗は嫌いじゃなくてむしろ今、若かったら風俗嬢やってたと思ううもん。ただOちゃんの場合はピンサロ通いじゃなくてピンサロ狂いじゃないの?」
Oくん「ひでえ〜。”通う”って言う程も行ってないのに」
みかやん「1度やっちゃった子をまた指名して行こうとしてるなんて下心丸見えじゃん!初対面の客とやれちゃう子なんて他の客ともヤリまくってるんだよ。エイズでも伝染されてたらどーすんのさっ。心配してるんだよ」
Oくん「ごめんなさい。何も言えません」
みかやん「全くもう!風俗にも頼らずひたすら女日照りに耐えてる男だって山ほどいるってのに、何やってんだか。信じらんないや。あ〜やだやだ。モテナイ君って怖い」
Oくん「えっ?何か言いました?」
みかやん「困ったピンサロ狂い君だ!と言ったんだよ」
Oくん「まだ狂ってま〜せ〜ん〜」
みかやん「自慢にならないよーだ」
すっかり脱力した。その後、I氏からトドが来月5回ホテルQに来る事になったと聞かされても、もうどうでもよくなってしまった。
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