ラブホ奮戦記124日目:Hさんエロ炸裂
2003年2月27日 らぶほ10:00-9:00. 13部屋掃除
今日はHさんとOくんとの勤務。昨日はOくんが倒れた為にリネン類のたたみ作業が大幅に遅れた。私達がリネンたたみに追われている間、I氏が空き部屋のハギをして回ってくれていた。
I氏「今日も日の丸部屋ばかりです。愛国心で胸がいっぱいになりますよ」
Hさん「毎日毎日、生理のお客さんばかりでイヤになるわねぇ」
I氏「そんなに生理の時がいいんですかねぇ。不思議です」
Hさん「生理がいいのか中出しがいいのかよくわからないわね」
Hさん「Oくんは生理の時にやった事ある?」
Oくん「は?はああああぁ?何ですか?いきなり」
Hさん「若い人はどうなのか?と思ってね」
Oくん「いやあの。その。あ、ありますよ」
Hさん「イヤじゃないの?キモイとか思わないの?」
Oくん「べっ、別にあんまり気にならないです」
Hさん「女の子の方はイヤがらないの?」
Oくん「あの。あんまり気にしない人ですから」
Hさん「ふーーーーん」
5部屋連続掃除をして一段落着いたので、最後の部屋で何となく三人でエロビデオを見た。AV男優がひたすら、くんに(いや〜ん)をしている所だった。
Hさん「男って大変よねぇ。こんな事までしなきゃなんないなんて」
Oくん「。。。。。。」
Hさん「男のアレと違って女のアレは汚いでしょ」
Oくん「べ、別に俺は女の人のを汚いとは思いませんよ」
Hさん「男のは乾いてるけど女のは湿ってたり臭ったりしない?」
Oくん「いっ、いや。あまり気になりませんよ」
Hさん「ふーーーーん」
控え室へ戻って一休みすると、Hさんがフロントへ行ったのでOくんと二人になった。
Oくん「みかやん、た、助けて!Hさん、今日なんか変だよ」
みかやん「”恥ずかしくてOくんとはエロ話出来ない”と言ってたのにね」
Oくん「HさんまでI氏のエロさに感化されちゃったのかなぁ」
みかやん「かもねぇ。あの人達の大人のエロ話は凄いからねぇ」
Oくん「Hさんの質問ぜめで俺、変な汗かいて疲れたよ〜」
部屋が空いたのでHさんと合流して掃除へ向かった。部屋のドアを開けると何か臭っていた。部屋に入ると大宴会の後だった。ビールの空き缶数缶、珍味の食べ残し数種、カップ蕎麦の食べ残し2個、その他塩辛や冷や奴、枝豆、焼き鳥の食べ残しがあった。
洗面&トイレ係がゴミをまとめるのでOくんは大変そうだった。Oくんは私とベッドを組み終えてトイレ掃除へ向かった。(ここからちょっと汚い話)
Oくん「うあああぁ。ひでえ。ひでえや」
Hさん「あはははは」
という二人の声が聞こえてきた。
Hさん「便器一面にゲロがかかってたのよ。うぷぷっ」
みかやん「あらら。Oくん、受難ですね」
Hさん「あんなに食べてゲロ吐いて帰っただけなら、何の為にココへ来たのかわかんないわね」
みかやん「いえいえ。スキンは2個とも使ってましたよ」
Hさん「あらっ!やってたの!ゲロ吐いてまで、やって帰らなくたっていいじゃないのよねぇ。ゲロ吐いてまでやるって何なのよ」
Oくん「そんなにゲロゲロ言わないで下さいよ。床にもこぼれてて泣きました」
Hさん「まぁでも、やった後にゲロしたのかも知れないわよね。激しく動いてお腹の中でミックスされたかもね。ははは。だとしたら男のゲロね。ふふっ」
Oくん「生々し過ぎますよ。もう勘弁して下さい」
控え室へ戻る途中、Oくんと内緒話。
Oくん「Hさんて、あんなにエロい人だと思わなかったよ」
みかやん「そーお?女同士の時はいつもあんな感じだよ」
Oくん「怖い怖い。大人の女の人って怖いよ」
Oくんの中でHさんのイメージがガラガラと音をたてて崩れていったらしい。凹むOくんだった。
今日はHさんとOくんとの勤務。昨日はOくんが倒れた為にリネン類のたたみ作業が大幅に遅れた。私達がリネンたたみに追われている間、I氏が空き部屋のハギをして回ってくれていた。
I氏「今日も日の丸部屋ばかりです。愛国心で胸がいっぱいになりますよ」
Hさん「毎日毎日、生理のお客さんばかりでイヤになるわねぇ」
I氏「そんなに生理の時がいいんですかねぇ。不思議です」
Hさん「生理がいいのか中出しがいいのかよくわからないわね」
Hさん「Oくんは生理の時にやった事ある?」
Oくん「は?はああああぁ?何ですか?いきなり」
Hさん「若い人はどうなのか?と思ってね」
Oくん「いやあの。その。あ、ありますよ」
Hさん「イヤじゃないの?キモイとか思わないの?」
Oくん「べっ、別にあんまり気にならないです」
Hさん「女の子の方はイヤがらないの?」
Oくん「あの。あんまり気にしない人ですから」
Hさん「ふーーーーん」
5部屋連続掃除をして一段落着いたので、最後の部屋で何となく三人でエロビデオを見た。AV男優がひたすら、くんに(いや〜ん)をしている所だった。
Hさん「男って大変よねぇ。こんな事までしなきゃなんないなんて」
Oくん「。。。。。。」
Hさん「男のアレと違って女のアレは汚いでしょ」
Oくん「べ、別に俺は女の人のを汚いとは思いませんよ」
Hさん「男のは乾いてるけど女のは湿ってたり臭ったりしない?」
Oくん「いっ、いや。あまり気になりませんよ」
Hさん「ふーーーーん」
控え室へ戻って一休みすると、Hさんがフロントへ行ったのでOくんと二人になった。
Oくん「みかやん、た、助けて!Hさん、今日なんか変だよ」
みかやん「”恥ずかしくてOくんとはエロ話出来ない”と言ってたのにね」
Oくん「HさんまでI氏のエロさに感化されちゃったのかなぁ」
みかやん「かもねぇ。あの人達の大人のエロ話は凄いからねぇ」
Oくん「Hさんの質問ぜめで俺、変な汗かいて疲れたよ〜」
部屋が空いたのでHさんと合流して掃除へ向かった。部屋のドアを開けると何か臭っていた。部屋に入ると大宴会の後だった。ビールの空き缶数缶、珍味の食べ残し数種、カップ蕎麦の食べ残し2個、その他塩辛や冷や奴、枝豆、焼き鳥の食べ残しがあった。
洗面&トイレ係がゴミをまとめるのでOくんは大変そうだった。Oくんは私とベッドを組み終えてトイレ掃除へ向かった。(ここからちょっと汚い話)
Oくん「うあああぁ。ひでえ。ひでえや」
Hさん「あはははは」
という二人の声が聞こえてきた。
Hさん「便器一面にゲロがかかってたのよ。うぷぷっ」
みかやん「あらら。Oくん、受難ですね」
Hさん「あんなに食べてゲロ吐いて帰っただけなら、何の為にココへ来たのかわかんないわね」
みかやん「いえいえ。スキンは2個とも使ってましたよ」
Hさん「あらっ!やってたの!ゲロ吐いてまで、やって帰らなくたっていいじゃないのよねぇ。ゲロ吐いてまでやるって何なのよ」
Oくん「そんなにゲロゲロ言わないで下さいよ。床にもこぼれてて泣きました」
Hさん「まぁでも、やった後にゲロしたのかも知れないわよね。激しく動いてお腹の中でミックスされたかもね。ははは。だとしたら男のゲロね。ふふっ」
Oくん「生々し過ぎますよ。もう勘弁して下さい」
控え室へ戻る途中、Oくんと内緒話。
Oくん「Hさんて、あんなにエロい人だと思わなかったよ」
みかやん「そーお?女同士の時はいつもあんな感じだよ」
Oくん「怖い怖い。大人の女の人って怖いよ」
Oくんの中でHさんのイメージがガラガラと音をたてて崩れていったらしい。凹むOくんだった。
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