今日は休み・Oくんからの電話
2003年3月30日午前11時に帰宅して夕方まで爆睡した。
日記に書きたくもないようなイヤな事が続いて、本当に疲れていた。
気分転換に夫と新札幌へ出かけた。
どこに居ても何をしていても、Hさんの顔ばかり浮かんできた。
夜中にOくんから電話がきた。
Oくん「もう最悪だよ〜」
みかやん「てか、今、どこ?」
Oくん「I氏と客室の湯温調節に来たんだ」
みかやん「I氏はトドにも印籠を渡したの?」
Oくん「今日は俺とNさんとトドだから、俺が辛い目に遭わないようにって、I氏は俺とみかやんとトドの日に、トドにもNさんと同じような事を言うんだって」
みかやん「ふーん。で、最悪って何が?」
Oくん「俺が何かする度にNさんが”あんただぢが上に立つんだがら、しっかりして貰わないば困るわ”って嫌味たっぷりなんだよ」
みかやん「I氏は”誰かが上に立つんじゃない。みんな同僚。Hさんがいつも言っていたように、長く働いているからって何も偉くない。みかやんとOくんが上に立つんじゃなくて、先輩をたてながら新人達を引っ張って行く形だよ”と言ってたよ」
Oくん「Nさんはそんな話が通るような、まともな人じゃないよ」
みかやん「まぁ確かにそうだね」
Oくん「I氏が”みかやんが心配してるだろうから状況を知らせてあげなさい”って、俺をNさんやトドから引き離す為に湯温調節に誘い出してくれたんだ」
みかやん「I氏の為にもしっかりしなきゃね。Oちゃんの事、頼りにしてるよ」
Oくん「昼にHさんから電話がきたんだ。”みかやんは本当に気持ちの優しい子。だから争い事は大嫌いなの。みかやんが滅入ってしまわないように、Oくんがしっかり守ってあげてね”って言われたよ。頼りないだろうけど、俺もやる時はやるから」
みかやん「Hさんったら、またそんな事を言って私を泣かせようとして。。。」
Oくん「I氏もいてくれてるし、取り敢えず今日は心配ないからゆっくり眠って」
みかやん「”心配ないから”って、実際に嫌味言われてるんでしょ?」
Oくん「聞いちゃいないから大丈夫。明日は俺が休みだから、みかやんとNさんとトドだよ。明日に備えてゆっくりしていてよ。それじゃ部屋が空いたから俺、戻るわ」
みかやん「I氏にお礼言っておいてね。じゃ頑張って!」
Oくん「今度、一緒にHさんの家に遊びに行こうね。それじゃ!」
I氏もOくんもHさんも、私のことを心配してくれていた。有り難い事だがいつまでも甘えてはいられない。近々新人が入ってくる。私はHさんのような先輩になろうと思う。
日記に書きたくもないようなイヤな事が続いて、本当に疲れていた。
気分転換に夫と新札幌へ出かけた。
どこに居ても何をしていても、Hさんの顔ばかり浮かんできた。
夜中にOくんから電話がきた。
Oくん「もう最悪だよ〜」
みかやん「てか、今、どこ?」
Oくん「I氏と客室の湯温調節に来たんだ」
みかやん「I氏はトドにも印籠を渡したの?」
Oくん「今日は俺とNさんとトドだから、俺が辛い目に遭わないようにって、I氏は俺とみかやんとトドの日に、トドにもNさんと同じような事を言うんだって」
みかやん「ふーん。で、最悪って何が?」
Oくん「俺が何かする度にNさんが”あんただぢが上に立つんだがら、しっかりして貰わないば困るわ”って嫌味たっぷりなんだよ」
みかやん「I氏は”誰かが上に立つんじゃない。みんな同僚。Hさんがいつも言っていたように、長く働いているからって何も偉くない。みかやんとOくんが上に立つんじゃなくて、先輩をたてながら新人達を引っ張って行く形だよ”と言ってたよ」
Oくん「Nさんはそんな話が通るような、まともな人じゃないよ」
みかやん「まぁ確かにそうだね」
Oくん「I氏が”みかやんが心配してるだろうから状況を知らせてあげなさい”って、俺をNさんやトドから引き離す為に湯温調節に誘い出してくれたんだ」
みかやん「I氏の為にもしっかりしなきゃね。Oちゃんの事、頼りにしてるよ」
Oくん「昼にHさんから電話がきたんだ。”みかやんは本当に気持ちの優しい子。だから争い事は大嫌いなの。みかやんが滅入ってしまわないように、Oくんがしっかり守ってあげてね”って言われたよ。頼りないだろうけど、俺もやる時はやるから」
みかやん「Hさんったら、またそんな事を言って私を泣かせようとして。。。」
Oくん「I氏もいてくれてるし、取り敢えず今日は心配ないからゆっくり眠って」
みかやん「”心配ないから”って、実際に嫌味言われてるんでしょ?」
Oくん「聞いちゃいないから大丈夫。明日は俺が休みだから、みかやんとNさんとトドだよ。明日に備えてゆっくりしていてよ。それじゃ部屋が空いたから俺、戻るわ」
みかやん「I氏にお礼言っておいてね。じゃ頑張って!」
Oくん「今度、一緒にHさんの家に遊びに行こうね。それじゃ!」
I氏もOくんもHさんも、私のことを心配してくれていた。有り難い事だがいつまでも甘えてはいられない。近々新人が入ってくる。私はHさんのような先輩になろうと思う。
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