ラブホ奮戦記148日目.:失禁
2003年4月1日※ナオッチ♪さん。お気に入り登録ありがとうございます。只今、満員御礼状態なので、こちらからのお気に入り登録はもう少々お待ち下さいね。これから毎日、日記をチェックさせて頂きます。
※細々と60000HIT。皆様のお陰です。ありがとうございます。
夕方、I氏から電話がきた。
昨日Nさんがタイムカードを置いて帰ったので、辞めるつもりなのか?と確認の電話をするとNさんは「エプロンを洗うから置いて帰っただげ」と言っていたそうだ。辞めるつもりはないらしい。
その直後、Hさんから電話がきた。
先日のNさんからの電話の内容は、私とOくんの仕事上の失敗談や悪口ばかりだったそうだ。Nさんに執拗に同意を求められたが「あの子達らしいわね。あっはっは」と笑って、相手にしなかったそうだ。
0:00-9:00. 10部屋掃除
今日はOくんとトドとの勤務。気になったので、昨日タイムカードを置いて帰ったNさんのロッカーを開けてみた。するといつもは上着やタオル、ハンガーなど様々な物が入っていたのに、カラになっていた。Nさんは辞めるつもりなのだろうと確信した。
火曜なのでクリーニング済みのリネン類が山積みだった。掃除の合間にリネン類をたたみまくらなければならないが、付帯業務が多くリネンたたみは一向にはかどらなかった。I氏とOくんは月初めの天井裏の点検があったので、その間フロントでI氏の変わりにトドが留守番をして、私が1人でリネン折りをした。部屋が空いたらトドと2人で掃除をさせられた。
月初めはフロントにある神棚の酒を替えなければならないので、私が近くのコンビニに酒を買いに行った。
みかやん「領収書をお願いします。ホテルQ、酒代でお願いします」
店員くん「えっ?ホテル何ですか?もう一度言ってください」
みかやん「ホテルQです!」
定員くん「あのぅ。どんな字を書くんですか?」
みかやん「カタカナなんですが」
店員くん「ああっ。そうですね。すみません。。。あっ!そこのラブホテルですね!いつもそこのラブホテルの看板を見てるのに気が付きませんでした。今、そこのラブホテルから来られたんですか?」
みかやん「・・・はい(ラブホラブホと声が大きいよ)」
お馬鹿な店員くんとのやりとりで疲れた。暴走族の”夜露死苦”じゃないんだから、ホテルQの名前をどうやって漢字で書くんだ。”苦淫豆”とでも書くつもりだったのだろうか?
コンビニから戻るとOくんの天井裏点検が終わっていた。3人でせっせとリネン折りを始めた。客室にセットするバスローブやバスタオル、フェイスタオルなので丁寧に折らなければならない。地味で根気の要る作業だ。10分程折っていると部屋が空いたので出動した。
トドが部屋係だったのでベッドの布団を剥がす。(危険信号点灯)トドは元々、汚物に当たる確率が最も高い人だった。今までもシッコやウン○、ゲロやゲリなどに数多く見舞われ、D班の汚物担当と言っても過言ではない。掛け布団を剥がしたトドが「なんやねん」「何やっとんねん」「なんやの」とブツブツ言っているので、仕方なくトドがいるベッドの方へ行った。
剥き出しになったシーツの上にオシッコの大きなシミ。大きなシミの上部中央に茶色いシミ。
トド「これは潮を吹いたんやのうて、ほんまもんのシッコやな。失禁してウン○まで、もらしてもうたんや。どないなっとんねん」
誰に言うともなくトドがつぶやく。
トド「こんな女やったら、家じゃやれんわなぁ。シッコもウン○も我慢しとったんやろか?わからんなぁ。うちはこんな目におうた事ないわ」
大量のシッコだったので、おねしょマットからも漏れて下のベッドパットも濡れていた。トドはベッドパットを担ぎながら「イクたびにコレやったら、かなわんわ」とつぶやいて、控え室へ交換に行った。風呂係のOくんが顔を出した。
Oくん「何かあったの?」
みかやん「シーツにシッコとウン○がついててさぁ。今、トドがおねしょマットとベッドパットの交換に行ったところさ」
Oくん「ええっ!ウン○も?」
みかやん「そうなの。でもトドはウン○慣れしてるから大丈夫だよ」
Oくん「やっぱりトドはウン○からは逃れられないんだね」
みかやん「なんたってD班のウン○担当だからね」
Oくん「あはははは!ピッタリだね」
(危険信号消灯)
トドがゼイゼイ言いながら、おねしょマットとベッドパットを持ってきた。あんなトドでも汚物担当の時は実に頼もしい。
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夕方、I氏から電話がきた。
昨日Nさんがタイムカードを置いて帰ったので、辞めるつもりなのか?と確認の電話をするとNさんは「エプロンを洗うから置いて帰っただげ」と言っていたそうだ。辞めるつもりはないらしい。
その直後、Hさんから電話がきた。
先日のNさんからの電話の内容は、私とOくんの仕事上の失敗談や悪口ばかりだったそうだ。Nさんに執拗に同意を求められたが「あの子達らしいわね。あっはっは」と笑って、相手にしなかったそうだ。
0:00-9:00. 10部屋掃除
今日はOくんとトドとの勤務。気になったので、昨日タイムカードを置いて帰ったNさんのロッカーを開けてみた。するといつもは上着やタオル、ハンガーなど様々な物が入っていたのに、カラになっていた。Nさんは辞めるつもりなのだろうと確信した。
火曜なのでクリーニング済みのリネン類が山積みだった。掃除の合間にリネン類をたたみまくらなければならないが、付帯業務が多くリネンたたみは一向にはかどらなかった。I氏とOくんは月初めの天井裏の点検があったので、その間フロントでI氏の変わりにトドが留守番をして、私が1人でリネン折りをした。部屋が空いたらトドと2人で掃除をさせられた。
月初めはフロントにある神棚の酒を替えなければならないので、私が近くのコンビニに酒を買いに行った。
みかやん「領収書をお願いします。ホテルQ、酒代でお願いします」
店員くん「えっ?ホテル何ですか?もう一度言ってください」
みかやん「ホテルQです!」
定員くん「あのぅ。どんな字を書くんですか?」
みかやん「カタカナなんですが」
店員くん「ああっ。そうですね。すみません。。。あっ!そこのラブホテルですね!いつもそこのラブホテルの看板を見てるのに気が付きませんでした。今、そこのラブホテルから来られたんですか?」
みかやん「・・・はい(ラブホラブホと声が大きいよ)」
お馬鹿な店員くんとのやりとりで疲れた。暴走族の”夜露死苦”じゃないんだから、ホテルQの名前をどうやって漢字で書くんだ。”苦淫豆”とでも書くつもりだったのだろうか?
コンビニから戻るとOくんの天井裏点検が終わっていた。3人でせっせとリネン折りを始めた。客室にセットするバスローブやバスタオル、フェイスタオルなので丁寧に折らなければならない。地味で根気の要る作業だ。10分程折っていると部屋が空いたので出動した。
トドが部屋係だったのでベッドの布団を剥がす。(危険信号点灯)トドは元々、汚物に当たる確率が最も高い人だった。今までもシッコやウン○、ゲロやゲリなどに数多く見舞われ、D班の汚物担当と言っても過言ではない。掛け布団を剥がしたトドが「なんやねん」「何やっとんねん」「なんやの」とブツブツ言っているので、仕方なくトドがいるベッドの方へ行った。
剥き出しになったシーツの上にオシッコの大きなシミ。大きなシミの上部中央に茶色いシミ。
トド「これは潮を吹いたんやのうて、ほんまもんのシッコやな。失禁してウン○まで、もらしてもうたんや。どないなっとんねん」
誰に言うともなくトドがつぶやく。
トド「こんな女やったら、家じゃやれんわなぁ。シッコもウン○も我慢しとったんやろか?わからんなぁ。うちはこんな目におうた事ないわ」
大量のシッコだったので、おねしょマットからも漏れて下のベッドパットも濡れていた。トドはベッドパットを担ぎながら「イクたびにコレやったら、かなわんわ」とつぶやいて、控え室へ交換に行った。風呂係のOくんが顔を出した。
Oくん「何かあったの?」
みかやん「シーツにシッコとウン○がついててさぁ。今、トドがおねしょマットとベッドパットの交換に行ったところさ」
Oくん「ええっ!ウン○も?」
みかやん「そうなの。でもトドはウン○慣れしてるから大丈夫だよ」
Oくん「やっぱりトドはウン○からは逃れられないんだね」
みかやん「なんたってD班のウン○担当だからね」
Oくん「あはははは!ピッタリだね」
(危険信号消灯)
トドがゼイゼイ言いながら、おねしょマットとベッドパットを持ってきた。あんなトドでも汚物担当の時は実に頼もしい。
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