※秘密のつづき有ります

昨日はOくんの24才のお誕生日だったので、一日遅れのささやかなお祝いをした。Oくんは無類の寿司好きなので、Oくん宅近くの回転寿司でお寿司をご馳走をした。初めて行った回転寿司・魚一○は、ネタが大きくて種類が多くて、私的にも大満足だった。本当は真駒内にある、カウンターでお好み食べ放題・1500円の朝○寿司へ行くつもりだったが、Oくんが昨夜のお誕生会で徹夜して寝坊したので諦めた。ともあれOくんの24才の誕生日を一緒にお祝いできて良かった。

0:00-9:00. 13部屋掃除
今日はOくんと2人勤務。2人勤務だというのにリネンがてんこ盛りだった。C班と協力して部屋を掃除して控え室へ戻ってはリネン折りをして、バタバタと忙しかったが、C班が帰る頃にはリネンもかなり少なくなっていた。今日もC班が帰るとOくんと2人っきりだった。

Oくんとの2人勤務はお互い気を使わないので精神的にはとてもラクだ。Oくんがゴミをまとめてリネン類を籠にセットしている間に、私がベッドの布団を剥がしベッド周りを片づける→Oくんと一緒にベッドを組む→Oくんが風呂掃除をしている間に私が部屋の掃除をする。早く終わった方が洗い物をして洗面&トイレの掃除をする。Oくんと2人勤務の時はこのパターンが定着してきた。

Oくん「ねぇ!みかやんはアナルセックスってした事ある?」

みかやん「無いよっ!いきなり何を言うのさっ。あんたって人はもう。そーゆー事はあからさまに言うなと、いつも。。。」

Oくんが私の目の前に、らくがき帳を差し出してきた。見ると一番上に”初アナル記念に”と書いてあったので、いつもどおりOくんに朗読してもらう事にした。

みかやん「朗読したいんでしょ。どうぞ。止めないから」

Oくん「じゃ遠慮なく。”初アナル記念に。ちょっと前からM君がアナルに興味を持ってしまったの。ずーっと絶対イヤ!と断り続けてたら、今日は珍しくラブホへ連れてきてくたの。いつも、お金が無いと泣いているM君がラブホに連れてきてくれたのは初めて。喜んでたら、奮発したんだからR子も奮発してよ。お願い!アナルに入れさせて!と言われたよ。ゲッ!お金の無いM君が、R子が痛くないように!ってローションまで買ってくれたから、心が揺れたよ”」

みかやん「はいはい。それで?」

Oくん「ちょっとお!せっかく読んでるんだから、手を止めてちゃんと聞いててよ」

みかやん「あたしゃ掃除中で忙しいんだよ」

Oくん「これからがいい所なんだからね!”M君が私のアナルにたっぷりとローションをつけてアナルをまさぐったの。最初はくすぐったいやら気持ちいいやら何か変。でもずっとされてるうちに感じてきちゃったのね。そんなR子を見てM君は私のアナルにローションを塗り直して、自分のチンチンにもローションを塗りたくって、暫くはチンチンでアナル付近を攻めててくれたんだけど、突然ズブッ!とチンチンの頭がアナルに入って、うわーーーーっ!と大きな声が出ちゃった”」

みかやん「そりゃビックリでしょうねぇ。不意打ちだもの」

Oくん「まだ続くよ”四つん這いになってたのにビックリしてうつ伏せに倒れたら、チンチンが抜けちゃった。M君に、もう一回ちゃんと!って言われて今度はゆっくりして貰ったの。チンチンが根元まで入るまで痛いし怖いし全然気持ち良くないんだもん。M君が腰を動かそうとしたから、今日はここまでにして!抜いて!って叫んで今日はおしまい。チンチンを抜いてもらう時もヌゥーって凄く変な感じ。こんなの、セックスみたいに段々気持ち良くなるの?次は。。もう無いかな?”」

みかやん「ふ、ふーん。さ、仕事するよ」

Oくん「このM君って俺と同じ24才なんだよ。やっぱりアナルに興味を持つ年頃なのかな?」

みかやん「えっ?Oちゃんもそんなのに興味あるの?」
Oくん「好奇心旺盛な年頃だからね。未知の世界だし」
みかやん「その体験談はあたしに話さなくていいからね」
Oくん「まっ、いつになるかわかんないし、ねっ」

みかやん「すっかり遅くなったよ。さっ仕事するよ」
Oくん「はいはい。わかりましたよ〜」

ところで、24才ってアナルに興味を持つ年頃なの???

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