今日は休み・I氏から深夜の電話
2003年4月24日※ひみつあります。
※お気に入り登録ありがとうございます。只今満員御礼中なので、こちらからのお気に入り登録はもう少々お待ち下さいませ。せっかくなのでこれから毎日、皆様の日記をチェックさせて頂きますね。
>ラブラブさん
かつて私は献血マニアでした。2週間おきに成分献血をしてましたが一度輸血をしたら、もう献血はできないそうでガッカリです。痛みはもう取れましたか?
>みーちゃんさん
私の親友・Mくんも、みっちゃんといいます。とても親近感が持てます。”みーちゃん”と”みっちゃん”って何かいい感じです。咳は辛いですね。お大事に。
>うきちんさん
”そのモノずばりなイチモツがグラサンかけてタバコ吸ってるの知ってますか?”。。。ええっ!知りませんでした。初耳です。是非送って欲しいです(笑)。
>hiloさん
そうなんです。白子なんですよ(笑)。毎日難しい事に挑戦されていて頭が下がります。私はマックユーザーですが、3年目にして未だに超初心者レベルです。
>ぴいたあさん
書く気になれない事も書いちゃうと意外とラクになったりしましたよ。無理にオススメはしませんが(汗)。今年も、おツレ様と仲良くお幸せに♪♪
※三時のおやつの時間にカウンターが壊れていた。3度目。
昨日、Oくんに「I氏との冷戦状態はやめてくれ」と言われた。「冷戦なんかしてるつもりはないよ。挨拶をしてもしらんぷりされるし、話す時もあたしの目を見ないし、向こうが大人げないだけじゃん!」と、突っぱねた。先日の一件以来、I氏は私を遠ざける。
深夜に携帯が鳴った。見ると”ホテルQ”と書いてあったので慌てて出てみた。
I氏「夜分にすみません。明朝までに5月のシフトをFAXする事になりましたので。Oくんは夕方の仕事も増えたので週6では辛いと言うし、トドはご主人の扶養の関係で多く働けないと言うので、みかやんとYくんが週6シフトになりますが、いいですか?」
みかやん「昼の仕事を辞めたので構いません。みんながいいようにして下さい」
I氏「そう言って下さると助かります。ありがとうございます。あの〜」
みかやん「はい?」
I氏「先日は申し訳ありませんでした。私が大人げなかったです。Hさんへ電話したら”I氏を信頼してNさんにもトドにも負けずに着いてきたみかやんが可愛そう。新人も入って頑張ってる時に水を差したら、みかやんだって怒るわよ。今頃怒りを通り越して悲しんでいるはずよ。I氏はK子の言動にピリピリし過ぎ!K子に何か言われても、I氏がみんなを庇うようでなくてどうするの?”と叱られました」
みかやん「私の方こそムキになってすみませんでした」
I氏「いえいえ。Hさんもみかやんと同じ事を言ってました。HさんNさんがいなくなった事でK子がD班に対して何かと神経質になっていたので、過敏に反応し過ぎてみかやんにあたるような形になりました。私が至らない為にイヤな思いをさせて、すみませんでした」
みかやん「いえいえ。私も生意気言ってすみませんでした」
I氏「Hさんに”みかやんがそこまでI氏に抵抗したのはOくんや新人を守る為よ。I氏もそのくらいK子に抵抗したら?”と言われて目が覚めました」
I氏「”みかやんはどうしてるの?”と聞かれて、つい”Oくんや新人と笑ってます”と答えたら”I氏の事で誰よりも傷ついて責任を感じているのに、あの子は明るく振る舞ってるでしょ。どん底にいても些細な幸せを見つけては笑っていれる子なの。それをI氏の事なんか忘れて笑ってるなんて思わないで!早くみかやんに謝りなさい!”と叱咤激励です。お恥ずかしい限りです」
みかやん「Hさんは私の事をかいかぶり過ぎです。でもいつも私を庇い続けてくれて本当に有り難いです。精進してHさんみたいな先輩になりますね」
I氏「Hさんが庇わずにいられないくらい、健気で一生懸命だって事ですよ。私なんか、こてんぱんでした。”みかやんは根に持ったりしないから早く仲直りして、みんなでカラオケへ行きましょう!”って言ってました」
みかやん「はい!行きましょう」
I氏「これでもう、わだかまり無くまた私とも一緒に働いて貰えますか」
みかやん「もちろんです。こんな奴なんでまた迷惑かけますけど、とことん面倒見て下さい」
I氏「望むところです。ではおやすみなさい」
Hさんに感謝。そうさ。話せばわかるのさ。元々仲良しだったんだし。給料が出たらパーッとカラオケへ行こう。
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>ラブラブさん
かつて私は献血マニアでした。2週間おきに成分献血をしてましたが一度輸血をしたら、もう献血はできないそうでガッカリです。痛みはもう取れましたか?
>みーちゃんさん
私の親友・Mくんも、みっちゃんといいます。とても親近感が持てます。”みーちゃん”と”みっちゃん”って何かいい感じです。咳は辛いですね。お大事に。
>うきちんさん
”そのモノずばりなイチモツがグラサンかけてタバコ吸ってるの知ってますか?”。。。ええっ!知りませんでした。初耳です。是非送って欲しいです(笑)。
>hiloさん
そうなんです。白子なんですよ(笑)。毎日難しい事に挑戦されていて頭が下がります。私はマックユーザーですが、3年目にして未だに超初心者レベルです。
>ぴいたあさん
書く気になれない事も書いちゃうと意外とラクになったりしましたよ。無理にオススメはしませんが(汗)。今年も、おツレ様と仲良くお幸せに♪♪
※三時のおやつの時間にカウンターが壊れていた。3度目。
昨日、Oくんに「I氏との冷戦状態はやめてくれ」と言われた。「冷戦なんかしてるつもりはないよ。挨拶をしてもしらんぷりされるし、話す時もあたしの目を見ないし、向こうが大人げないだけじゃん!」と、突っぱねた。先日の一件以来、I氏は私を遠ざける。
深夜に携帯が鳴った。見ると”ホテルQ”と書いてあったので慌てて出てみた。
I氏「夜分にすみません。明朝までに5月のシフトをFAXする事になりましたので。Oくんは夕方の仕事も増えたので週6では辛いと言うし、トドはご主人の扶養の関係で多く働けないと言うので、みかやんとYくんが週6シフトになりますが、いいですか?」
みかやん「昼の仕事を辞めたので構いません。みんながいいようにして下さい」
I氏「そう言って下さると助かります。ありがとうございます。あの〜」
みかやん「はい?」
I氏「先日は申し訳ありませんでした。私が大人げなかったです。Hさんへ電話したら”I氏を信頼してNさんにもトドにも負けずに着いてきたみかやんが可愛そう。新人も入って頑張ってる時に水を差したら、みかやんだって怒るわよ。今頃怒りを通り越して悲しんでいるはずよ。I氏はK子の言動にピリピリし過ぎ!K子に何か言われても、I氏がみんなを庇うようでなくてどうするの?”と叱られました」
みかやん「私の方こそムキになってすみませんでした」
I氏「いえいえ。Hさんもみかやんと同じ事を言ってました。HさんNさんがいなくなった事でK子がD班に対して何かと神経質になっていたので、過敏に反応し過ぎてみかやんにあたるような形になりました。私が至らない為にイヤな思いをさせて、すみませんでした」
みかやん「いえいえ。私も生意気言ってすみませんでした」
I氏「Hさんに”みかやんがそこまでI氏に抵抗したのはOくんや新人を守る為よ。I氏もそのくらいK子に抵抗したら?”と言われて目が覚めました」
I氏「”みかやんはどうしてるの?”と聞かれて、つい”Oくんや新人と笑ってます”と答えたら”I氏の事で誰よりも傷ついて責任を感じているのに、あの子は明るく振る舞ってるでしょ。どん底にいても些細な幸せを見つけては笑っていれる子なの。それをI氏の事なんか忘れて笑ってるなんて思わないで!早くみかやんに謝りなさい!”と叱咤激励です。お恥ずかしい限りです」
みかやん「Hさんは私の事をかいかぶり過ぎです。でもいつも私を庇い続けてくれて本当に有り難いです。精進してHさんみたいな先輩になりますね」
I氏「Hさんが庇わずにいられないくらい、健気で一生懸命だって事ですよ。私なんか、こてんぱんでした。”みかやんは根に持ったりしないから早く仲直りして、みんなでカラオケへ行きましょう!”って言ってました」
みかやん「はい!行きましょう」
I氏「これでもう、わだかまり無くまた私とも一緒に働いて貰えますか」
みかやん「もちろんです。こんな奴なんでまた迷惑かけますけど、とことん面倒見て下さい」
I氏「望むところです。ではおやすみなさい」
Hさんに感謝。そうさ。話せばわかるのさ。元々仲良しだったんだし。給料が出たらパーッとカラオケへ行こう。
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