今日は休み・Hさんと再会
2003年4月27日※>hiloさん・・・”白子の女王様”だなんて(笑)。身に余るお言葉ありがとうございます。
※お気に入り登録ありがとうございます。こちらからもブックマークしたいのですが、今、登録しようとすると『エラー お気に入り日記は約75〜100件までとなっています。これ以上登録できません。一度、別のお気に入り日記を整理してから再度登録をお願いいたします。』というメッセージが現れますので、こちらからの登録はもう少しお待ち下さい。これから毎日、日記をチェックさせて頂きます。
>ゆかさん
全然グチっぽい日記じゃないですよ。機会があったら富良野の白銀荘へ行ってみますね。
>志庵さん
結婚してもいろいろありますよねぇ。私も夫が休みの時は日記を書きにくいし書けません。
>ナオッチ♪さん
年下の彼様がいらっしゃるとは羨ましいです。たまに毒を吐くとスッキリしますよね♪
>凛さん
若いって素晴らしい!の一言です。高校時代に戻りたいです。陰ながら優勝を祈ります。
>ねむさん
大人の告白(?)の謎はとけましたか?自分の気持ちに正直である事が一番と思います。
>新日本赤軍さん
北海道の花見はこれからです。ビールヤキニクビールヤキソバビールタンシオしたいです。
>ディジー・カッターさん
実に。深い、上手い、愉快です。シビれました。お名前の意味を知った時は驚きました。
朝9時にホテルQを出た。今日はI氏は夕方の仕事も夜の仕事も休み、Oくんは夕方の仕事が休み、私は今夜休みだった。急遽、Hさんを誘って4人で会う事にした。近くのロイホでモーニングセットを頂きながら、Hさんを待った。
I氏の話によるとホテルKには、とんでもないババアがいて新人が入っても次々と辞めてしまうので、ババアより年上で仕事の面でも先輩のHさんが異動したという事だ。Hさんは「2人とも良くしてくれる」と言っていたのに。
30分後、Hさんが現れた。少し痩せてやつれていたのに、満面の笑顔で「みかやん!Oくん!元気だった?会いたかったわー!」と、大はしゃぎで痛々しかった。私達は最近のトドの様子や、新人Yくんの話などをして近況を知らせ、HさんはホテルQとホテルKの違いを話してくれた。
ホテルKのナイトチームはベッドメイクの他にフロント業務もするそうだ。Hさんは慣れないフロント業務をしている。とんでもないババアは、Hさんにフロント業務を任せて、自分は控え室の座敷で大イビキをかいて寝ているそうだ。指図だけは立派で自分では動かないので、でっぷりと太っていて、言動がトドによく似ているらしい。
今朝もそのババアが役に立たないので、Hさんは1人で大変な目に遭ったそうだ。
男性客が「酔って来たから気付かなかったが、クレジットカードが使えないなら、家に金を取りに行く」と言うので、Hさんは免許証の提示を求めた。男性客の免許証は顔写真があって名前は書いてあるが、現住所や本籍の欄が空白になっていた。そんな免許証などあるわけがない。
怪しいのでHさんは車検証の提示を求めた。すると男性客は「事故に遭って代車で来たから車検証は無い」と答えたそうだ。怪しいにも程がある。最初から宿泊料金を踏み倒すつもりで来たようだ。同僚のババアは寝たふりをして起きないので、Hさんが困っていると、たまたま朝のフロントの男性が早く出勤して来たので、後の処理はその男性フロントに任せたそうだ。
Hさん「なわけで、とんでもないババアなの。気晴らしにカラオケへ行ってOくんの歌を聞きたいわ。Oくんは歌が上手って評判だし」
カラオケ・キャッツアイへ移動し早速Oくんが得意の喉を披露した。GLAYから始まりX-JAPANのRusty Nailを熱唱し、HさんもI氏もしばし呆然としてから拍手喝采だった。I氏はTUBEの曲を、指にマイクコードを絡め腰をくねらせて歌い不気味だった。私はI氏にレッドカードを出されながら、松浦亜弥のYeah!めっちゃホリディを歌った。途中からOくんも一緒に「ずばっと」のポーズをとりながら歌っていると、Hさんが泣き出した。
Hさん「明るくて無邪気な2人と離れ離れになるなんて思わなかったの。主人と喧嘩したり、妹が手術をしたり家でイヤな事があっても、会社で2人に会うと元気になったのよ。2人がいなくて本当に寂しいの」
私が年甲斐もなくあややの曲を歌ったのが悪かっただろうかと焦った。今後は月1くらいで会おうと誓って帰った。
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>ゆかさん
全然グチっぽい日記じゃないですよ。機会があったら富良野の白銀荘へ行ってみますね。
>志庵さん
結婚してもいろいろありますよねぇ。私も夫が休みの時は日記を書きにくいし書けません。
>ナオッチ♪さん
年下の彼様がいらっしゃるとは羨ましいです。たまに毒を吐くとスッキリしますよね♪
>凛さん
若いって素晴らしい!の一言です。高校時代に戻りたいです。陰ながら優勝を祈ります。
>ねむさん
大人の告白(?)の謎はとけましたか?自分の気持ちに正直である事が一番と思います。
>新日本赤軍さん
北海道の花見はこれからです。ビールヤキニクビールヤキソバビールタンシオしたいです。
>ディジー・カッターさん
実に。深い、上手い、愉快です。シビれました。お名前の意味を知った時は驚きました。
朝9時にホテルQを出た。今日はI氏は夕方の仕事も夜の仕事も休み、Oくんは夕方の仕事が休み、私は今夜休みだった。急遽、Hさんを誘って4人で会う事にした。近くのロイホでモーニングセットを頂きながら、Hさんを待った。
I氏の話によるとホテルKには、とんでもないババアがいて新人が入っても次々と辞めてしまうので、ババアより年上で仕事の面でも先輩のHさんが異動したという事だ。Hさんは「2人とも良くしてくれる」と言っていたのに。
30分後、Hさんが現れた。少し痩せてやつれていたのに、満面の笑顔で「みかやん!Oくん!元気だった?会いたかったわー!」と、大はしゃぎで痛々しかった。私達は最近のトドの様子や、新人Yくんの話などをして近況を知らせ、HさんはホテルQとホテルKの違いを話してくれた。
ホテルKのナイトチームはベッドメイクの他にフロント業務もするそうだ。Hさんは慣れないフロント業務をしている。とんでもないババアは、Hさんにフロント業務を任せて、自分は控え室の座敷で大イビキをかいて寝ているそうだ。指図だけは立派で自分では動かないので、でっぷりと太っていて、言動がトドによく似ているらしい。
今朝もそのババアが役に立たないので、Hさんは1人で大変な目に遭ったそうだ。
男性客が「酔って来たから気付かなかったが、クレジットカードが使えないなら、家に金を取りに行く」と言うので、Hさんは免許証の提示を求めた。男性客の免許証は顔写真があって名前は書いてあるが、現住所や本籍の欄が空白になっていた。そんな免許証などあるわけがない。
怪しいのでHさんは車検証の提示を求めた。すると男性客は「事故に遭って代車で来たから車検証は無い」と答えたそうだ。怪しいにも程がある。最初から宿泊料金を踏み倒すつもりで来たようだ。同僚のババアは寝たふりをして起きないので、Hさんが困っていると、たまたま朝のフロントの男性が早く出勤して来たので、後の処理はその男性フロントに任せたそうだ。
Hさん「なわけで、とんでもないババアなの。気晴らしにカラオケへ行ってOくんの歌を聞きたいわ。Oくんは歌が上手って評判だし」
カラオケ・キャッツアイへ移動し早速Oくんが得意の喉を披露した。GLAYから始まりX-JAPANのRusty Nailを熱唱し、HさんもI氏もしばし呆然としてから拍手喝采だった。I氏はTUBEの曲を、指にマイクコードを絡め腰をくねらせて歌い不気味だった。私はI氏にレッドカードを出されながら、松浦亜弥のYeah!めっちゃホリディを歌った。途中からOくんも一緒に「ずばっと」のポーズをとりながら歌っていると、Hさんが泣き出した。
Hさん「明るくて無邪気な2人と離れ離れになるなんて思わなかったの。主人と喧嘩したり、妹が手術をしたり家でイヤな事があっても、会社で2人に会うと元気になったのよ。2人がいなくて本当に寂しいの」
私が年甲斐もなくあややの曲を歌ったのが悪かっただろうかと焦った。今後は月1くらいで会おうと誓って帰った。
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