ラブホ奮戦記171日目:働くおばちゃん
2003年5月1日0:00-9:00. 9部屋掃除
今日はOくんとYくんとの勤務。今日もなかなか部屋が空かずに暇な気配が漂っていた。ゴールデンウイークくらいは、お客さんもお昼のチェックアウトの時間までゆっくり過ごしてくれるのだろうと期待していた。珍しく続けて部屋が空かないので、1部屋掃除をしては控え室に戻ってまったりと過ごした。せっかく暇なのでゆっくり丁寧に掃除する事にした。
掃除を終えてTVを消す為にリモコンで7→6→1と操作する。7チャンネルがMIDNIGHT BLUEと言う番組で、6チャンネルがFLAMINGO 903という番組らしい。7と6はエロで1チャンネルは民放だ。いつもどおりにリモコンで7→6と操作したところで、Oくんの手が止まった。
TVを見ると、頭に三角巾を付けた割烹着姿の50代女性が映っていた。それを見てOくんが「おばちゃんじゃーん」と叫んで手を止めていた。
50代女性は定食屋のおかみさんか、料亭の下働きという設定なのだろう。見ていると50代女性は、調理場の隅で若い男性2人に押し倒された。相手は男2人なので見る見る間に服が剥がされた。50代女性も半ばその気なのか殆ど抵抗はしなかった。やがて女性はU首七分袖肌着と、ペアのももひき姿になった。耐えきれずにYくんが「うわわー。きっついっすよ」と、つぶやいた。
男性2人も服を脱ぎ、男性の1人が「おばちゃん、何を着てるんだよ。だせぇ」と言うと、女性は「いいじゃないのほー」と男性のモノを口にくわえた。
Oくん「うわっ。グロっ。グロいってー」
Yくん「こんなの誰が見るっちゅーねん!」
Oくん「若い男とおばちゃんだなんて設定に無理があるよ」
Yくん「しかもこのおばちゃん野暮った過ぎ」
Oくん「俺が前に見たのはこんなモンじゃなかったよ。まさに白髪の老婆だったんだから」
Yくん「マジすか?老け役じゃなくて本物の老婆女優なんすか?」
Oくん「ラクダのシャツとももひき姿で、やる前に入れ歯をはずして枕元に置いたんだよ。鳥肌がたった」
Yくん「だから、そんなモン誰が見るっちゅーねん!キモッ!」
Oくん「キモイなんてモンじゃなかったよ。恐るべし枯れた果実だったよ。おっぱいがもうおっぱいじゃなくて、乳首が付いた長〜い皮の筒って感じさ。」
みかやん「アレは私も目に焼き付いて大変だったよ。ちょっとしたオカルトだったもの」
Oくん「そうそう!ああなるともうオカルトさ。見たらEDになるかもね」
Yくん「俺はこの若さでEDはイヤっすよ。勘弁して下さい」
控え室へ戻り後片付けをしていると、テーブルの上に5月のエロチャンネルのプログラムガイドの予備があった。早速、今日の日付と時間を確認して何と言う番組だったのか調べた。
Yくん「わかりました!”働くおばちゃん10人スペシャル 11”って番組っすよ。確かに働くおばちゃんでした。あんなおばちゃんが10人もいるって事すか?しかも”11”って何すか?」
Oくん「意外と人気で11作目って事じゃないの?2時間の番組の中で10人のおばちゃんが出てくるのかな?怖いね」
Yくん「2時間で10人だと1人12分すよ。かと言って2時間丸々1人のおばちゃんだとかなり辛いっす。せめて2時間で3〜4人にして欲しいっすね。てか、こんなシリーズって本当に人気あるんすかね?」
みかやん「老婆モノがあるくらいだからね。TVを消す時にチラっとしか見ないけど、エロチャンネルに変えると、おばちゃんって言うか年配の女性はよく見かけるよ。汚いのや痛そうなのもあるし」
Yくん「そんな危険と隣合わせなら、怖くてTVなんか消せないっすよ。ああぁ毎日何も知らずに綱渡りのような事をしてたなんて」
Oくん「まあ、AV女優といっても誰もが若くて可愛くて巨乳なワケじゃないからね」
Yくん「いや俺は別に巨乳じゃなくてもいいんすけどね」
Oくん「あれっ?そうなの?」
Yくん「そうですよ」
Oくん「巨乳嫌いの奴、初めてだよ」
Yくん「俺は若くて可愛いより、大人で綺麗で頭が良さそうで、スレンダーな人が好みすから」
みかやん「あらっ?私の事かしら?」
Yくん「そうとも言いますけど、俺は今は小雪一筋っす」
Oくん「あっはっは。”そうとも言いますけど”だなんて、気を使わなくていいんだよ」
みかやん「誰かさんと違ってYくんは気配りが行き届いてるからね」
Oくん「またYくんばかり褒めるんだから」
この後Oくんはグレてしまった。
今日はOくんとYくんとの勤務。今日もなかなか部屋が空かずに暇な気配が漂っていた。ゴールデンウイークくらいは、お客さんもお昼のチェックアウトの時間までゆっくり過ごしてくれるのだろうと期待していた。珍しく続けて部屋が空かないので、1部屋掃除をしては控え室に戻ってまったりと過ごした。せっかく暇なのでゆっくり丁寧に掃除する事にした。
掃除を終えてTVを消す為にリモコンで7→6→1と操作する。7チャンネルがMIDNIGHT BLUEと言う番組で、6チャンネルがFLAMINGO 903という番組らしい。7と6はエロで1チャンネルは民放だ。いつもどおりにリモコンで7→6と操作したところで、Oくんの手が止まった。
TVを見ると、頭に三角巾を付けた割烹着姿の50代女性が映っていた。それを見てOくんが「おばちゃんじゃーん」と叫んで手を止めていた。
50代女性は定食屋のおかみさんか、料亭の下働きという設定なのだろう。見ていると50代女性は、調理場の隅で若い男性2人に押し倒された。相手は男2人なので見る見る間に服が剥がされた。50代女性も半ばその気なのか殆ど抵抗はしなかった。やがて女性はU首七分袖肌着と、ペアのももひき姿になった。耐えきれずにYくんが「うわわー。きっついっすよ」と、つぶやいた。
男性2人も服を脱ぎ、男性の1人が「おばちゃん、何を着てるんだよ。だせぇ」と言うと、女性は「いいじゃないのほー」と男性のモノを口にくわえた。
Oくん「うわっ。グロっ。グロいってー」
Yくん「こんなの誰が見るっちゅーねん!」
Oくん「若い男とおばちゃんだなんて設定に無理があるよ」
Yくん「しかもこのおばちゃん野暮った過ぎ」
Oくん「俺が前に見たのはこんなモンじゃなかったよ。まさに白髪の老婆だったんだから」
Yくん「マジすか?老け役じゃなくて本物の老婆女優なんすか?」
Oくん「ラクダのシャツとももひき姿で、やる前に入れ歯をはずして枕元に置いたんだよ。鳥肌がたった」
Yくん「だから、そんなモン誰が見るっちゅーねん!キモッ!」
Oくん「キモイなんてモンじゃなかったよ。恐るべし枯れた果実だったよ。おっぱいがもうおっぱいじゃなくて、乳首が付いた長〜い皮の筒って感じさ。」
みかやん「アレは私も目に焼き付いて大変だったよ。ちょっとしたオカルトだったもの」
Oくん「そうそう!ああなるともうオカルトさ。見たらEDになるかもね」
Yくん「俺はこの若さでEDはイヤっすよ。勘弁して下さい」
控え室へ戻り後片付けをしていると、テーブルの上に5月のエロチャンネルのプログラムガイドの予備があった。早速、今日の日付と時間を確認して何と言う番組だったのか調べた。
Yくん「わかりました!”働くおばちゃん10人スペシャル 11”って番組っすよ。確かに働くおばちゃんでした。あんなおばちゃんが10人もいるって事すか?しかも”11”って何すか?」
Oくん「意外と人気で11作目って事じゃないの?2時間の番組の中で10人のおばちゃんが出てくるのかな?怖いね」
Yくん「2時間で10人だと1人12分すよ。かと言って2時間丸々1人のおばちゃんだとかなり辛いっす。せめて2時間で3〜4人にして欲しいっすね。てか、こんなシリーズって本当に人気あるんすかね?」
みかやん「老婆モノがあるくらいだからね。TVを消す時にチラっとしか見ないけど、エロチャンネルに変えると、おばちゃんって言うか年配の女性はよく見かけるよ。汚いのや痛そうなのもあるし」
Yくん「そんな危険と隣合わせなら、怖くてTVなんか消せないっすよ。ああぁ毎日何も知らずに綱渡りのような事をしてたなんて」
Oくん「まあ、AV女優といっても誰もが若くて可愛くて巨乳なワケじゃないからね」
Yくん「いや俺は別に巨乳じゃなくてもいいんすけどね」
Oくん「あれっ?そうなの?」
Yくん「そうですよ」
Oくん「巨乳嫌いの奴、初めてだよ」
Yくん「俺は若くて可愛いより、大人で綺麗で頭が良さそうで、スレンダーな人が好みすから」
みかやん「あらっ?私の事かしら?」
Yくん「そうとも言いますけど、俺は今は小雪一筋っす」
Oくん「あっはっは。”そうとも言いますけど”だなんて、気を使わなくていいんだよ」
みかやん「誰かさんと違ってYくんは気配りが行き届いてるからね」
Oくん「またYくんばかり褒めるんだから」
この後Oくんはグレてしまった。
コメント