ラブホ奮戦記227日目:チン○ラくずれ
2003年7月8日0:00-9:00. 15部屋掃除
今日はTさんとトドとの勤務。出勤すると昨日、ホテルKへ行ったTさんが走ってきた。
Tさん「Hさんが無事復帰されましたよ!噂以上に綺麗な方でした」
みかやん「でしょ!女優みたいでしょ?良かった。予定どおり復帰したんだ」
Tさん「優しそうで素敵でした。I氏の異動の話をしたら凄く驚いてましたよ。クソババアがHさんにしつこく話をしていて、あまり話せませんでした」
もっとHさんの話を聞きたかったが、7部屋連続の掃除に追われてバタバタした。控え室へ戻り、片付けをしてようやく椅子に座ったのに、Tさんが煙草を半分吸ったところでまた部屋が空いた。次々とお客さんが帰り始めた。
201号室から206号室へ移動しようとした時、フロントの傍で腐れFとお客さんがモメているようなので、とりあえず向かい側の223号室で様子を伺った。ところが何を思ったのかTさんがリモコンで223号室のドアを開けてしまった。一度ドアの鍵を開けると、部屋へ入ってモニター操作をしないとならない。
腐れFとお客さんの話が終わったので、223号室はそのままにして206号室へ入ったとたんに電話が鳴り、トドが電話に出た。
腐れF「何で223号室が掃除中になんだ?」
トド「ウチらやないわっ!アンタやないの!」
腐れF「そ、そうか。すまん」
「何言うてんねん!」と言って、トドは電話を切った。
Tさん「すみません。223号室の鍵を開けたの私です」
トド「ええっ?ホンマやの?ウチてっきり腐れFや思うて」
みかやん「いいじゃない。腐れFも自分だと思い込んでるし」
一同「あはははは」
今度は212号室から205号室へ移動しようとした時、女性の歌声が聞こえてきた。女性は物凄いダミ声で演歌を歌っていた。三人で「婆さんじゃないの?」等と言いながら覗いていると、金髪のヤンキー娘が現れた。後から赤いシャツにリーゼントにサングラスのチン○ラ風の男が着いてきた。
Tさん「あーゆーのまだ居るんですね。都会には居ないと思ってました。うわっ、田舎くさ〜。てか懐かしい。昔、あーゆー男、好きでしたけど今は。。。」(Tさん道内のT市出身)
トド「でも本人らは極道とそのオンナ気取りやで。Oくんがおったら”チン○ラくずれ”言うんやないの」
みかやん「絶対言いそう。あはははは」
笑っているとチン○ラくずれの2人がどんどん私達の方に向かってきた。ヤンキー娘の方はかなり酔っているようで、チン○ラくずれの男にぶら下がるようにしてフラフラと近づいて来た。私達はドアの隙間を更に細めて覗いていた。二人は私達のすぐ目の前を通り隣の213号室へ入った。ドアがバタンと閉まったので、205号室へ移動しようとすると213号室の入口付近から声が聞こえてきた。
チン○ラ「そんなトコに座ってねえで靴脱いで上がったらいいべ」
ヤンキー娘「立てねえから立たねえんだよっ。なんだよっ」
ヤンキー娘はダミ声なので、チン○ラくずれの男より迫力があった。
チン○ラ「立てよ!階段上がれや!可愛がってやんねえぞ」
ヤンキー娘「んふっ。こっちは立てねえけど、リョーチャンが立たなかったら許さねえぞお。いっぱいしゃぶってやる。ケツの穴までべろべろにしてやる。待ってな」
チン○ラ「だったらよう。立って階段上がってくれや。頼むって」
ヤンキー娘「・・・・・・・」
ヤンキー娘「リョーチャンにキスされると骨抜きになっちゃうよ。上、連れてって」
やがてヤンキー娘の「痛えよ!」「もっとゆっくり上がれや」と言うダミ声が聞こえてきて、無事階段を上がりきったようだった。
みかやん「はああ。疲れる」
トド「チューしとったんやな。ははは」
Tさん「聞いてて倒れそうでした」
トド「品の悪い女や”ケツの穴”やて」
Tさん「ベロベロにしてやるとか言ってましたよね」
朝になって私達が帰る時間になっても213号室のカップルはまだ在室していた。
トド「今頃、女は骨抜きにされて、男はベロベロにされてるんやで」
みかやん「想像がすぐ目に浮かぶような事、言わないでよ」
Tさん「Oくんだったら”グロい”って言うんでしょうね」
みかやん「そう、まさにグロい!」
トドはチン○ラくずれの男とヤンキー娘が気に入ったらしく、ずっとその話を止めなかった。「リョーチャンって名前もチン○ラ映画によく出てきそうやな」とご満悦だった。893映画ならともかくチン○ラ映画ってあるのか?
今日はTさんとトドとの勤務。出勤すると昨日、ホテルKへ行ったTさんが走ってきた。
Tさん「Hさんが無事復帰されましたよ!噂以上に綺麗な方でした」
みかやん「でしょ!女優みたいでしょ?良かった。予定どおり復帰したんだ」
Tさん「優しそうで素敵でした。I氏の異動の話をしたら凄く驚いてましたよ。クソババアがHさんにしつこく話をしていて、あまり話せませんでした」
もっとHさんの話を聞きたかったが、7部屋連続の掃除に追われてバタバタした。控え室へ戻り、片付けをしてようやく椅子に座ったのに、Tさんが煙草を半分吸ったところでまた部屋が空いた。次々とお客さんが帰り始めた。
201号室から206号室へ移動しようとした時、フロントの傍で腐れFとお客さんがモメているようなので、とりあえず向かい側の223号室で様子を伺った。ところが何を思ったのかTさんがリモコンで223号室のドアを開けてしまった。一度ドアの鍵を開けると、部屋へ入ってモニター操作をしないとならない。
腐れFとお客さんの話が終わったので、223号室はそのままにして206号室へ入ったとたんに電話が鳴り、トドが電話に出た。
腐れF「何で223号室が掃除中になんだ?」
トド「ウチらやないわっ!アンタやないの!」
腐れF「そ、そうか。すまん」
「何言うてんねん!」と言って、トドは電話を切った。
Tさん「すみません。223号室の鍵を開けたの私です」
トド「ええっ?ホンマやの?ウチてっきり腐れFや思うて」
みかやん「いいじゃない。腐れFも自分だと思い込んでるし」
一同「あはははは」
今度は212号室から205号室へ移動しようとした時、女性の歌声が聞こえてきた。女性は物凄いダミ声で演歌を歌っていた。三人で「婆さんじゃないの?」等と言いながら覗いていると、金髪のヤンキー娘が現れた。後から赤いシャツにリーゼントにサングラスのチン○ラ風の男が着いてきた。
Tさん「あーゆーのまだ居るんですね。都会には居ないと思ってました。うわっ、田舎くさ〜。てか懐かしい。昔、あーゆー男、好きでしたけど今は。。。」(Tさん道内のT市出身)
トド「でも本人らは極道とそのオンナ気取りやで。Oくんがおったら”チン○ラくずれ”言うんやないの」
みかやん「絶対言いそう。あはははは」
笑っているとチン○ラくずれの2人がどんどん私達の方に向かってきた。ヤンキー娘の方はかなり酔っているようで、チン○ラくずれの男にぶら下がるようにしてフラフラと近づいて来た。私達はドアの隙間を更に細めて覗いていた。二人は私達のすぐ目の前を通り隣の213号室へ入った。ドアがバタンと閉まったので、205号室へ移動しようとすると213号室の入口付近から声が聞こえてきた。
チン○ラ「そんなトコに座ってねえで靴脱いで上がったらいいべ」
ヤンキー娘「立てねえから立たねえんだよっ。なんだよっ」
ヤンキー娘はダミ声なので、チン○ラくずれの男より迫力があった。
チン○ラ「立てよ!階段上がれや!可愛がってやんねえぞ」
ヤンキー娘「んふっ。こっちは立てねえけど、リョーチャンが立たなかったら許さねえぞお。いっぱいしゃぶってやる。ケツの穴までべろべろにしてやる。待ってな」
チン○ラ「だったらよう。立って階段上がってくれや。頼むって」
ヤンキー娘「・・・・・・・」
ヤンキー娘「リョーチャンにキスされると骨抜きになっちゃうよ。上、連れてって」
やがてヤンキー娘の「痛えよ!」「もっとゆっくり上がれや」と言うダミ声が聞こえてきて、無事階段を上がりきったようだった。
みかやん「はああ。疲れる」
トド「チューしとったんやな。ははは」
Tさん「聞いてて倒れそうでした」
トド「品の悪い女や”ケツの穴”やて」
Tさん「ベロベロにしてやるとか言ってましたよね」
朝になって私達が帰る時間になっても213号室のカップルはまだ在室していた。
トド「今頃、女は骨抜きにされて、男はベロベロにされてるんやで」
みかやん「想像がすぐ目に浮かぶような事、言わないでよ」
Tさん「Oくんだったら”グロい”って言うんでしょうね」
みかやん「そう、まさにグロい!」
トドはチン○ラくずれの男とヤンキー娘が気に入ったらしく、ずっとその話を止めなかった。「リョーチャンって名前もチン○ラ映画によく出てきそうやな」とご満悦だった。893映画ならともかくチン○ラ映画ってあるのか?
コメント