※出勤途中にOくんから電話がきた。

Oくん「今、エロガッパから電話がきてさ。”今朝の事は覚えてない”って言うんだよ。一番はしゃいでたのに何言ってんだか」

みかやん「心臓悪いのにあんなにはしゃいで大丈夫だったか心配したよ。無事で良かった」

Oくん「例の写真をみかやんにメールで送って貰ったと言ったら慌ててたよ」
みかやん「Oちゃんには一番弱みを握られたくないだろうからね」

※その直後にI氏から電話がきた。

みかやん「あんなにはしゃいで覚えてないと言ってたそうじゃないですか?Oちゃんから聞きましたよ」

I氏「もう聞いてるとは凄い連絡網ですね。それより例の写真は消して下さいよ。勘弁して下さい」

みかやん「後々何かに使えるかも知れませんから削除はしませんよ。フフン」

I氏「”何か”って?私を強請ったり脅したりするつもりですか?」
みかやん「さあどうでしょう?えへへ」

0:00-6:00 11部屋掃除
今日はTさんとトドとの勤務。長電話でいつもより遅く出勤したので急いでフロントへ出勤の打刻をしに行った。

ダサ坊「今朝は楽しかったね。みかやんにあんなに喜んで貰えて誘った甲斐があったよ。また行こうね」

みかやん「楽しかったよ〜。また誘ってね。送り迎えありがとう」
トド「そんな楽しかったんか?」
Tさん「みかやんは最後まで大喜び大笑い大盛り上がりでした」
ダサ坊「最高のクライマックスだったよね」
トド「ウチだけ知らんわ〜。教えて〜。教えて〜な〜」

ダサ坊「最後はI氏のチンチン撮影会みたいになったんだよ」
トド「I氏、おチンチン出したんか?何やのそれ?」
みかやん「その話はまた後で。さ、掃除に行くよ」
トド「いやや〜。今、知りたいわ〜」

1部屋目に入ると、ベッドのシーツの上にらくがき帳が開いてあったので早速見て大笑いした。らくがき帳の上にチンチンを乗せて、その大きさ形をボールペンで縁取ったような絵だ。「浩○22才 まだまだ成長中」と書いてあった。Tさんと大笑いしているとトドが走ってきて、らくがき帳を覗いた。

トド「実物をなぞって描いたら2割り増しくらいの大きさやろ。せやから実物はこの2割引言う事やな。ところでI氏のは、どないやったん?写したんやろ?」

みかやん「後で控え室へ戻ったらゆっくり見せてあげるよ」
トド「も〜〜。じれったいわぁ」

トドの祈りが通じたのか執念なのか、続けて部屋が空かずにあっさり控え室へ戻る事が出来た。今や遅しと待つトドに私の携帯を手渡し、I氏のブツが写った画面を披露した。

トド「ひゃーはっはっは!いやホンマにみかやんの携帯は綺麗く撮れるわなぁ。最高やん。きゃーはっはっは。ひゃーはっはっはっは」

Tさん「顔と同じくらい黒いと思ったら意外とブツはピンクですよね」
トド「それよりも何よりもや。I氏は仮性包茎なんやな」
Tさん「あっ、まあそうですね」
みかやん「本人はこんな所で包茎呼ばわりされてると思ってないだろうね」

その他、私の携帯で撮った、Oくん私Sさんの3ショット、ダサ坊Tさんの2ショット、ダサ坊I氏の2ショット、Sさんの膝に股間を擦りつけながら歌うI氏、Oくんに抱きつくI氏、SさんがI氏のパンツを下ろした決定的瞬間、眼鏡を取られパンツ姿でヨレヨレのI氏や、Tさんが携帯で撮ったムービーをトドに見せた。

トド「ええなあ。ホンマ楽しそうや。ウチも行きたかったわ」
みかやん「笑って笑って手がブレて上手く撮れなかったんだ」
Tさん「便乗させて貰ってホント良かったですよ」
トド「ウチも行きたかったわ〜〜」

みかやん「それにしてもSさんのエロさは噂以上だったよ」
Tさん「ダサ坊もエロいですよ。ホントあの2人は名コンビ」
トド「せやからホンマにウチも行きたかったんやて〜〜」

そこへ腐れF登場。「部屋入れよ」と言って逃げるように去って行った。モニターを見ると1部屋空いていたが、話に夢中になっていてモニターからの音が聞こえなかった。

トド「あのおっさん、ホンマしらけるわ」
みかやん「全く。こんなに空き部屋があるのガタガタ言うんじゃないよ」
Tさん「1分や2分待てねえのかよ!って感じですよね」

腐れFの登場で一気にしらけてしまった。本気で腐れFにはどこかへ異動して貰うか辞めて欲しいと切に願う今日この頃だ。

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