ラブホ奮戦記239日目:おパンツ
2003年7月23日0:00-6:00 9部屋掃除
今日はOくんとトドとの勤務。4部屋掃除して控え室へ戻ると、丁度腐れFが出勤してきた。
腐れF「おはよーございますー」
みかやん&トド「おはようございまーす」
Oくん「おはっ。。」
腐れFの妙な髪型にOくんはたじろいでいた。4部屋掃除して戻ったので、取り敢えず少し休憩しようとすると、タイミング悪く部屋が空いた。
Oくん「今、座ろうと思ったのにぃ。煙草半分だけ吸っていい?」
みかやん「ダメダメ!すぐ行くよ!また腐れFが”D班はすぐに部屋に入りたがらない”とか言うんだから」
Oくん「それもそうだね。腐れFが1人居るだけで本当に面倒くせーや。I氏の時はこんな事なかったのに」
トド「ホンマやわ。腐れFになってからホンマ仕事がきつくなったで」
三人でぷりぷり怒りながら部屋へ向かった。Oくんが部屋の鍵を開け、ドアを押さえていてくれたので、私が先に玄関へ入ろうとした時、Oくんの手が滑ってドアが閉まった。ドアの下が私の足の指をかすめ激痛が走った。見ると足の指から流血していた。
みかやん「痛いよ〜。足の指、何本かもげたかと思った」
Oくん「ご、ごめんなさい。どうしよう。凄い血」
トド「腐れFが来てからツイてない事ばかりやで。疫病神や」
更にぷりぷりしながら部屋へ入った。Oくんは洗面&トイレ係、トドは部屋係、私は風呂係だった。
Oくん「その足じゃ無理だよ。俺が風呂を代わるよ」
みかやん「いいよいいよ。そんな重症じゃないから」
トド「うわっ!腐ってる!うわわ〜〜。何やの?」
トドが叫ぶので部屋の方へ行くと、トドが床を指差して固まっていた。床には女性用のパンティーが落ちていた。丁度、股の部分が剥き出しになっているようだった。
みかやん「あら?パンツ?ノーパンで帰ったのかねぇ?」
トド「なんか臭う思たらそれ、おパンツやねん」
Oくん「おパンツ?」
トド「腐ってんねん」
みかやん「パンツって腐るの?」
Oくん「・・・ああっ。おパンツって、お上品なパンツとかゴージャスなパンツじゃなくて、汚パンツって事ね。汚れって書いて」
トド「それやそれや!だから汚パンツ言うてんねん!ごっつー汚れとってな。何日物か何週間物かも知れん」
みかやん「ええっ?熟成されてるの?キモイよ〜。じゃあ忘れ物じゃなくて捨てて帰ったんだね」
Oくんと私の視力は2.0だ。抜群の視力で、臭いが鼻に届かない程度の位置から問題の汚パンツを見てみた。おりものの成れの果てなのか、便なのか、血なのか、茶色い糊を何層も塗ったようになっていて、層と層の間の所々に陰毛が挟まっていた。パンツのミイラというような感じで、見るからに臭いそうだ。
Oくん「おええ。吐きそうだよ。女の人のパンツってこんなふうになるの?」
トド「1日や2日履いたくらいで、こんなんならんで。汚ギャルや汚ギャル!」
みかやん「てか、普通は1日以上同じパンツを履かないでしょ。何日履いたのかな?」
Oくん「風呂上がりにこんなパンツ履けなくない?」
トド「こーゆー女は風呂にも入らへんのや」
Oくん「うわっ。臭そー。臭ってヤレないんじゃないの?」
みかやん「で、コレどうする?捨てていいよね?取りに来ないよね?」
トド「いや。腐れFに”忘れ物や”言うて届けて来るで。丁度、問題の部分を見えるようにビニール袋に入れてやな、ビニールの口を閉じないで持って行く方がええんちゃう?」
Oくん「おっ、それいいね!腐れFなら持って帰るかも?」
みかやん「でー?誰が丁度、問題の部分を見えるようにビニール袋に入れるのかな?あたしはイヤだよ」
トド「ほなウチとOくんとで袋に入れて、ウチが腐れFの所へ届けるわ」
Oくん「えっ?俺?何でー?」
2人でギャーギャー言いながら汚パンツをビニール袋に詰めて、トドがフロントへ「忘れ物です」と届けて逃げ帰ってきた。そんなに意地悪しなくてもいいんじゃないのかなぁ。腐れFの事は適当にあしらって欲しいのになぁ。
今日はOくんとトドとの勤務。4部屋掃除して控え室へ戻ると、丁度腐れFが出勤してきた。
腐れF「おはよーございますー」
みかやん&トド「おはようございまーす」
Oくん「おはっ。。」
腐れFの妙な髪型にOくんはたじろいでいた。4部屋掃除して戻ったので、取り敢えず少し休憩しようとすると、タイミング悪く部屋が空いた。
Oくん「今、座ろうと思ったのにぃ。煙草半分だけ吸っていい?」
みかやん「ダメダメ!すぐ行くよ!また腐れFが”D班はすぐに部屋に入りたがらない”とか言うんだから」
Oくん「それもそうだね。腐れFが1人居るだけで本当に面倒くせーや。I氏の時はこんな事なかったのに」
トド「ホンマやわ。腐れFになってからホンマ仕事がきつくなったで」
三人でぷりぷり怒りながら部屋へ向かった。Oくんが部屋の鍵を開け、ドアを押さえていてくれたので、私が先に玄関へ入ろうとした時、Oくんの手が滑ってドアが閉まった。ドアの下が私の足の指をかすめ激痛が走った。見ると足の指から流血していた。
みかやん「痛いよ〜。足の指、何本かもげたかと思った」
Oくん「ご、ごめんなさい。どうしよう。凄い血」
トド「腐れFが来てからツイてない事ばかりやで。疫病神や」
更にぷりぷりしながら部屋へ入った。Oくんは洗面&トイレ係、トドは部屋係、私は風呂係だった。
Oくん「その足じゃ無理だよ。俺が風呂を代わるよ」
みかやん「いいよいいよ。そんな重症じゃないから」
トド「うわっ!腐ってる!うわわ〜〜。何やの?」
トドが叫ぶので部屋の方へ行くと、トドが床を指差して固まっていた。床には女性用のパンティーが落ちていた。丁度、股の部分が剥き出しになっているようだった。
みかやん「あら?パンツ?ノーパンで帰ったのかねぇ?」
トド「なんか臭う思たらそれ、おパンツやねん」
Oくん「おパンツ?」
トド「腐ってんねん」
みかやん「パンツって腐るの?」
Oくん「・・・ああっ。おパンツって、お上品なパンツとかゴージャスなパンツじゃなくて、汚パンツって事ね。汚れって書いて」
トド「それやそれや!だから汚パンツ言うてんねん!ごっつー汚れとってな。何日物か何週間物かも知れん」
みかやん「ええっ?熟成されてるの?キモイよ〜。じゃあ忘れ物じゃなくて捨てて帰ったんだね」
Oくんと私の視力は2.0だ。抜群の視力で、臭いが鼻に届かない程度の位置から問題の汚パンツを見てみた。おりものの成れの果てなのか、便なのか、血なのか、茶色い糊を何層も塗ったようになっていて、層と層の間の所々に陰毛が挟まっていた。パンツのミイラというような感じで、見るからに臭いそうだ。
Oくん「おええ。吐きそうだよ。女の人のパンツってこんなふうになるの?」
トド「1日や2日履いたくらいで、こんなんならんで。汚ギャルや汚ギャル!」
みかやん「てか、普通は1日以上同じパンツを履かないでしょ。何日履いたのかな?」
Oくん「風呂上がりにこんなパンツ履けなくない?」
トド「こーゆー女は風呂にも入らへんのや」
Oくん「うわっ。臭そー。臭ってヤレないんじゃないの?」
みかやん「で、コレどうする?捨てていいよね?取りに来ないよね?」
トド「いや。腐れFに”忘れ物や”言うて届けて来るで。丁度、問題の部分を見えるようにビニール袋に入れてやな、ビニールの口を閉じないで持って行く方がええんちゃう?」
Oくん「おっ、それいいね!腐れFなら持って帰るかも?」
みかやん「でー?誰が丁度、問題の部分を見えるようにビニール袋に入れるのかな?あたしはイヤだよ」
トド「ほなウチとOくんとで袋に入れて、ウチが腐れFの所へ届けるわ」
Oくん「えっ?俺?何でー?」
2人でギャーギャー言いながら汚パンツをビニール袋に詰めて、トドがフロントへ「忘れ物です」と届けて逃げ帰ってきた。そんなに意地悪しなくてもいいんじゃないのかなぁ。腐れFの事は適当にあしらって欲しいのになぁ。
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