ラブホ奮戦記247日目:大小の惨劇
2003年8月2日0:00-9:00. 15部屋掃除
今日はOくんとTさんとの勤務。今日もC班の遅番の人達が午前1時まで残ってくれたので助かった。バタバタと10部屋の掃除をして、午前三時のおやつを頂いた。
まったりと休んだ後、部屋が空いたので出動したが、私が持って歩いていたクイックルワイパーの頭の部分がボトッと落ちたので、不吉な予感がした。
風呂係だった私は、まっすぐ風呂の様子を見に行った。幸い、浴槽のお湯は抜かれ、風呂のドアが開いていて、換気扇も回っていた。。。ここまでは優秀なお客様のようだった。ところが、浴室の床を見ると、直径1cmくらいの茶色い固体のような液体のような物が落ちていた。
みかやん「ちょっと!Oちゃん!いや、O先生!怪しい物があるので鑑定して下さい」
Oくん「ん?どれどれ?臭いを嗅いでみよう。。。あっはっは!あっはっはっはっは!コレ、ウン○だよーーーーっ!ウン○の臭いしたーーーっ!おえええっ」
みかやん「えーっ!流して!お願い!シャワーで流してーーー」
Oくん「また俺かい?何で風呂にウン○なんだよ。ケツの穴が緩んでるよ」
モンクを言いながらもOくんは軽く風呂掃除をしてから、本来の洗面係に戻った。私も腹をくくって風呂掃除をしようとすると、突然Tさんの「きゃーーーー!」と叫ぶ声と、Oくんの「うわーーっ」と言う声が聞こえて、思わず風呂を飛び出た。
部屋へ行くと、裾にウン○が付いたバスローブとバスタオルを持ったOくんとTさんが呆然と立っていた。
みかやん「げええっ。そっちもウン○?」
Oくん「うん。う、動けないっ」
Tさん「どうしよう!ウン○が付いてるなんて思わなかったから、触っちゃった〜。と、ところで、アレは何でしょう?」
Tさんが指差す方を見ると、床の上にベッドカバーで”何か”をまとめて包んだ物があった。三人で恐る恐るベッドカバーを開くと、中にはウン○付きのシーツや枕カバーやバスタオルが入っていて、ベッドカバーにもベッタリとウン○が付いていて、お客さんが持参したバイブが転がり出てきた。
三人「ぎゃーーーーっ!」
そこへ急にドアが開いて、腐れFが入って来た。
三人「ぎゃーーーーっ!」
腐れF「そんなに驚く事ないべ?次の部屋へハギに入ったら、客がシッコたれてて大変な事になってたから、手伝って欲しくて呼びに来たんだ。で、何だ?どうした?」
みかやん「こっ、コレ、みんなウン○付いてるの」
腐れFが次の部屋で使おうとしていたゴミ袋の中に、ウン○付きのリネン類をまとめて投げ入れた。ベッドカバーだけは、予備の枚数が少ないので自分達で洗濯をしなければならない。しかし、一番色濃くベッタリとウン○が付いていたのもベッドカバーだった。腐れFに汚物を控え室へ運んでもらって、私達は先に腐れFが手伝って欲しいと言う、次の部屋の様子を見に行った。
シーツに大量のシッコが付いていて、下のおねしょマットやベッドパットにもシッコが貫通していた。ベッドパットは厚さ7〜8cm程でWベッド用なのでとても大きくて重い。Oくんと腐れFが控え室へベッドパットを運び、私とTさんはシッコで濡れたおねしょマットやシーツを運んだ。
泣く泣くウン○の部屋とシッコの部屋を掃除して控え室へ戻り、ウン○が付いたベッドカバーと、シッコが付いたおねしょマットの洗濯をする事になった。じゃんけんで負けたOくんが泣きながらゴム手袋をして、ウン○部分に漂白剤をかけて洗濯をした。
Oくんの洗濯を待って三人でシッコが付いたベッドパットのシミ取りをした。シミの面積が広くて時間がかかりそうだった。その間にも2部屋空いたが腐れFが「部屋は入らなくていいから、汚物を頼む」と言うので、朝まで汚物処理を続けた。
Oくん「大便やら小便やらはホントに勘弁して欲しいよ」
Tさん「さっきのアレ、アナル用のバイブだよね?わけわかんなくなって漏らしたんじゃない?」
みかやん「あれほどウン○だらけにして”アナル用のバイブを忘れました”って取りには来れないだろうね」
ゴミ袋に「8/2 バスローブ2 大タオル2 子タオル2 シーツ1 ホーフ1 ピロ2 汚れ・大便」と書いた紙を貼り、ビニール袋に「シーツ1 汚れ・尿」と書いて汚れ物用のリネン袋に詰めた。こんな物が届いたらリネン屋さんも大変だろう。
帰る頃には三人ともヨレヨレだった。
今日はOくんとTさんとの勤務。今日もC班の遅番の人達が午前1時まで残ってくれたので助かった。バタバタと10部屋の掃除をして、午前三時のおやつを頂いた。
まったりと休んだ後、部屋が空いたので出動したが、私が持って歩いていたクイックルワイパーの頭の部分がボトッと落ちたので、不吉な予感がした。
風呂係だった私は、まっすぐ風呂の様子を見に行った。幸い、浴槽のお湯は抜かれ、風呂のドアが開いていて、換気扇も回っていた。。。ここまでは優秀なお客様のようだった。ところが、浴室の床を見ると、直径1cmくらいの茶色い固体のような液体のような物が落ちていた。
みかやん「ちょっと!Oちゃん!いや、O先生!怪しい物があるので鑑定して下さい」
Oくん「ん?どれどれ?臭いを嗅いでみよう。。。あっはっは!あっはっはっはっは!コレ、ウン○だよーーーーっ!ウン○の臭いしたーーーっ!おえええっ」
みかやん「えーっ!流して!お願い!シャワーで流してーーー」
Oくん「また俺かい?何で風呂にウン○なんだよ。ケツの穴が緩んでるよ」
モンクを言いながらもOくんは軽く風呂掃除をしてから、本来の洗面係に戻った。私も腹をくくって風呂掃除をしようとすると、突然Tさんの「きゃーーーー!」と叫ぶ声と、Oくんの「うわーーっ」と言う声が聞こえて、思わず風呂を飛び出た。
部屋へ行くと、裾にウン○が付いたバスローブとバスタオルを持ったOくんとTさんが呆然と立っていた。
みかやん「げええっ。そっちもウン○?」
Oくん「うん。う、動けないっ」
Tさん「どうしよう!ウン○が付いてるなんて思わなかったから、触っちゃった〜。と、ところで、アレは何でしょう?」
Tさんが指差す方を見ると、床の上にベッドカバーで”何か”をまとめて包んだ物があった。三人で恐る恐るベッドカバーを開くと、中にはウン○付きのシーツや枕カバーやバスタオルが入っていて、ベッドカバーにもベッタリとウン○が付いていて、お客さんが持参したバイブが転がり出てきた。
三人「ぎゃーーーーっ!」
そこへ急にドアが開いて、腐れFが入って来た。
三人「ぎゃーーーーっ!」
腐れF「そんなに驚く事ないべ?次の部屋へハギに入ったら、客がシッコたれてて大変な事になってたから、手伝って欲しくて呼びに来たんだ。で、何だ?どうした?」
みかやん「こっ、コレ、みんなウン○付いてるの」
腐れFが次の部屋で使おうとしていたゴミ袋の中に、ウン○付きのリネン類をまとめて投げ入れた。ベッドカバーだけは、予備の枚数が少ないので自分達で洗濯をしなければならない。しかし、一番色濃くベッタリとウン○が付いていたのもベッドカバーだった。腐れFに汚物を控え室へ運んでもらって、私達は先に腐れFが手伝って欲しいと言う、次の部屋の様子を見に行った。
シーツに大量のシッコが付いていて、下のおねしょマットやベッドパットにもシッコが貫通していた。ベッドパットは厚さ7〜8cm程でWベッド用なのでとても大きくて重い。Oくんと腐れFが控え室へベッドパットを運び、私とTさんはシッコで濡れたおねしょマットやシーツを運んだ。
泣く泣くウン○の部屋とシッコの部屋を掃除して控え室へ戻り、ウン○が付いたベッドカバーと、シッコが付いたおねしょマットの洗濯をする事になった。じゃんけんで負けたOくんが泣きながらゴム手袋をして、ウン○部分に漂白剤をかけて洗濯をした。
Oくんの洗濯を待って三人でシッコが付いたベッドパットのシミ取りをした。シミの面積が広くて時間がかかりそうだった。その間にも2部屋空いたが腐れFが「部屋は入らなくていいから、汚物を頼む」と言うので、朝まで汚物処理を続けた。
Oくん「大便やら小便やらはホントに勘弁して欲しいよ」
Tさん「さっきのアレ、アナル用のバイブだよね?わけわかんなくなって漏らしたんじゃない?」
みかやん「あれほどウン○だらけにして”アナル用のバイブを忘れました”って取りには来れないだろうね」
ゴミ袋に「8/2 バスローブ2 大タオル2 子タオル2 シーツ1 ホーフ1 ピロ2 汚れ・大便」と書いた紙を貼り、ビニール袋に「シーツ1 汚れ・尿」と書いて汚れ物用のリネン袋に詰めた。こんな物が届いたらリネン屋さんも大変だろう。
帰る頃には三人ともヨレヨレだった。
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