今日は休み・20万HIT記念グッズはレイさんへ
2003年12月14日※20万HITです。皆様のお陰です。ありがとうございます。
表のHP1つをやっている頃は、カウンターの数字など気にした事はなかったのですが、ココのカウンターの数が増える事は、とても励みになっておりました。ラブホの仕事1本になった今、よくもまぁこんなトシでパートの掛け持ちが出来ていたものだと思います。
思えば・・・
事務時代は14〜17時間労働
ラブホ0:00〜6:00(9:00)→事務9:40〜17:40
工場時代は11〜14時間労働
ラブホ0:00-6:00(9:00)→工場17:00〜22:00
まさに貧乏暇無しで働いて参りましたが、くじけそうになる私を奮い立たせてくれたのは、いつも皆様の暖かい激励メッセージの数々でした。
そんなわけで、20万HIT記念ラブホグッズを用意させて頂きました。20万HITを踏んでくださったのは”レイさん”でした。ありがとうございました。後日、発送予定です。
※I氏からその後の工場の様子を聞いた。
工場のパート募集は、クリスマスオードブルやおせちの為に大々的に短期アルバイトを募集する以外は、社員やパートからの紹介制度になっている。パートを紹介した人は2千円の紹介料を貰えるので、I氏はNさんとホテルPのKさんと私を紹介したので、6千円ゲットしていた。
9月にI氏の紹介でホテルPのKさんが、私と同じレーンに入ってきたが、鬼女の執拗な新人いびりに負けて1ヶ月で辞めてしまった。Kさんは辞める前に鬼女の悪行三昧を全て社員に暴露したものの、特に鬼女にはお咎めナシで、その半月後、私も工場を辞めた。
私が居たレーンは、比較的に行程の少ない作業を少ない人数でやっていたので、新人だったとは言えKさんと私の抜けた穴は大きく、両隣のレーンや他の部署から人員を借りなければ間に合わなくなったそうだ。社員も毎日の人繰りが大変だ。という事をI氏から聞いた。
みかやん「へえぇ。Kさんと私が辞めた後、新人は入ってなかったんですね。どうして募集しないんですか?」
I氏「毎日、社員が朝礼で”友人知人を紹介して下さい”とは言ってるんですが、誰も自分の友人知人を鬼女がいるような所へ紹介できないじゃないですか。両隣のレーンの人達だって、日頃の鬼女を見てるんですからね」
みかやん「なるほど。でももう鬼女のいじめターゲットも居ないんじゃないですか?」
I氏「鬼女の奴、今はP子ちゃん(通称パー子)を集中攻撃してるようですよ。そのP子ちゃんも最近は出勤してないようなので、そのうち辞めるんじゃないですかねぇ。いったいあのレーンはどうなるんでしょう?」
みかやん「私が辞める前にP子ちゃんが”実は私、心療内科ってとこに通ってるの。鬼女のせいで精神科通いよ”って言ってたから、P子ちゃんの事が気がかりだったんですよねぇ」
I氏「鬼女のようなベテランが居ないとレーンがパンクする。かと言って鬼女が居ると新人が育たない。困ったもんですよ」
みかやん「何とかなんないんでしょうかねぇ」
I氏「あぁそうそう。私、社員に”みかやんのような真面目で一生懸命な人を紹介して頂いたのに、残念です”って言われたんですよ。それと、みかやんのレーンのリーダーが”みかやんって、大人しい気の弱い子と思ってたら、意外と根性があって鬼女とも仲良くやってくれて大助かりだったのに残念”って言われましたよ」
みかやん「あらまぁ!私ったら惜しまれて辞めたんだったんですね」
I氏「誰がおとなしくて気が弱いんでしょうね。笑っちゃいますよね」
みかやん「ぜんぜん笑えないですよ。私なんかおとなしくて気が弱くて、根性なんかひとかけらもありませんわ。おほほほほ」
I氏「”根性”って書いたパンツはいてて、股を開いても”根性”って書いてあるんじゃないんですか?うへへへへ」
ここで、会社のピッチが鳴ったのでI氏は席を外し、助かった。真面目に話をしていても必ずエロい方向にそらされてしまう。
話しを聞いていたOくんは呆れ顔で
「今や単なるエロオヤジにしかすぎないよ。あんなフロントなら要らない」
と、呟いた。やれやれ。
表のHP1つをやっている頃は、カウンターの数字など気にした事はなかったのですが、ココのカウンターの数が増える事は、とても励みになっておりました。ラブホの仕事1本になった今、よくもまぁこんなトシでパートの掛け持ちが出来ていたものだと思います。
思えば・・・
事務時代は14〜17時間労働
ラブホ0:00〜6:00(9:00)→事務9:40〜17:40
工場時代は11〜14時間労働
ラブホ0:00-6:00(9:00)→工場17:00〜22:00
まさに貧乏暇無しで働いて参りましたが、くじけそうになる私を奮い立たせてくれたのは、いつも皆様の暖かい激励メッセージの数々でした。
そんなわけで、20万HIT記念ラブホグッズを用意させて頂きました。20万HITを踏んでくださったのは”レイさん”でした。ありがとうございました。後日、発送予定です。
※I氏からその後の工場の様子を聞いた。
工場のパート募集は、クリスマスオードブルやおせちの為に大々的に短期アルバイトを募集する以外は、社員やパートからの紹介制度になっている。パートを紹介した人は2千円の紹介料を貰えるので、I氏はNさんとホテルPのKさんと私を紹介したので、6千円ゲットしていた。
9月にI氏の紹介でホテルPのKさんが、私と同じレーンに入ってきたが、鬼女の執拗な新人いびりに負けて1ヶ月で辞めてしまった。Kさんは辞める前に鬼女の悪行三昧を全て社員に暴露したものの、特に鬼女にはお咎めナシで、その半月後、私も工場を辞めた。
私が居たレーンは、比較的に行程の少ない作業を少ない人数でやっていたので、新人だったとは言えKさんと私の抜けた穴は大きく、両隣のレーンや他の部署から人員を借りなければ間に合わなくなったそうだ。社員も毎日の人繰りが大変だ。という事をI氏から聞いた。
みかやん「へえぇ。Kさんと私が辞めた後、新人は入ってなかったんですね。どうして募集しないんですか?」
I氏「毎日、社員が朝礼で”友人知人を紹介して下さい”とは言ってるんですが、誰も自分の友人知人を鬼女がいるような所へ紹介できないじゃないですか。両隣のレーンの人達だって、日頃の鬼女を見てるんですからね」
みかやん「なるほど。でももう鬼女のいじめターゲットも居ないんじゃないですか?」
I氏「鬼女の奴、今はP子ちゃん(通称パー子)を集中攻撃してるようですよ。そのP子ちゃんも最近は出勤してないようなので、そのうち辞めるんじゃないですかねぇ。いったいあのレーンはどうなるんでしょう?」
みかやん「私が辞める前にP子ちゃんが”実は私、心療内科ってとこに通ってるの。鬼女のせいで精神科通いよ”って言ってたから、P子ちゃんの事が気がかりだったんですよねぇ」
I氏「鬼女のようなベテランが居ないとレーンがパンクする。かと言って鬼女が居ると新人が育たない。困ったもんですよ」
みかやん「何とかなんないんでしょうかねぇ」
I氏「あぁそうそう。私、社員に”みかやんのような真面目で一生懸命な人を紹介して頂いたのに、残念です”って言われたんですよ。それと、みかやんのレーンのリーダーが”みかやんって、大人しい気の弱い子と思ってたら、意外と根性があって鬼女とも仲良くやってくれて大助かりだったのに残念”って言われましたよ」
みかやん「あらまぁ!私ったら惜しまれて辞めたんだったんですね」
I氏「誰がおとなしくて気が弱いんでしょうね。笑っちゃいますよね」
みかやん「ぜんぜん笑えないですよ。私なんかおとなしくて気が弱くて、根性なんかひとかけらもありませんわ。おほほほほ」
I氏「”根性”って書いたパンツはいてて、股を開いても”根性”って書いてあるんじゃないんですか?うへへへへ」
ここで、会社のピッチが鳴ったのでI氏は席を外し、助かった。真面目に話をしていても必ずエロい方向にそらされてしまう。
話しを聞いていたOくんは呆れ顔で
「今や単なるエロオヤジにしかすぎないよ。あんなフロントなら要らない」
と、呟いた。やれやれ。
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