今日は休み・「おやっさん」
2004年1月4日※上等兵さん、mihoさん、お気に入り登録ありがとうございます。自分がお気に入り登録できるのは100件までなので、残念ながらこちらからはお気に入り登録に入れる事は出来ないんですが、日記は毎日チェックさせて頂きます。掲示板に書き込み下さると嬉しいです。
>上等兵さん
猥褻漫画の話。私も”普通人の正常な性的羞恥心を害する”日記にならないよう気を付けます。
>mihoさん
”ちょんの間”という言葉やその意味を初めて知りました。引退、引越、落ち着きましたか?
こちらはこんな日記で恐縮ですが、今後も宜しくお願いします。
※仕事の後、近所の神社に寄りOくんと初詣をした。私達の願いは「またFちゃんと一緒に働けますように」という事だった。今朝は、ニコニコさんのライバル登場で掃除に時間がかかり、すっかりお腹が空いたので牛丼&うどん屋さんへ行った。
Oくんは「おやっさん(Fちゃん)のお陰で本当に助かった」「イカレRの事を何度もI氏に直訴したのに、おやっさんに言ったら即解決だよね」と、しきりにFちゃんの事を「おやっさん」と言っていた。
昨年の4月〜5月、我がD班にYくんという23才の男の子がいた。たった1ヶ月の間にYくんは沢山の想い出を残してくれて、今でもみんなでYくんの話をしたりする。Yくんは、私の事を「姉さん」、Oくんの事を「O兄さん」と呼んで慕ってくれて、仕事ぶりも真面目で一生懸命で本当にいい子だった。
そのYくんが辞める時、I氏が「Yくんに”おやっさん”と呼んで貰うのが夢でした」と言った。Oくんは「俺が”おやっさん”って言ったら駄目なの?何で俺じゃなくてYくんなんだよ」とグレていた。
その頃の私達はI氏を全面的に信用していて、良い関係を築いていたが、Yくんだけは「I氏って何か”曲者”って気がするんっすよ。姉さんやO兄さんには申し訳ないっすけど、俺はI氏を信用できないから”おやっさん”なんて呼べないっすよ」と、今思えば衝撃的と言うか何とも的を射た発言をしていた。
そんなわけで、誰もI氏の事を「おやっさん」とは呼ばなかったが、今になってOくんがFちゃんの事を「おやっさん」と呼んでいる。OくんがFちゃんの事を「おやっさん」と言うのは、Oくんなりの思い入れがあるのだろう。
Oくんが「おやっさん」と言って嬉しそうにFちゃんの話をするのを見ていて、私も嬉しかった。2月からホテルP勤務になると、1時間だけだがFちゃんと一緒に働ける。楽しみだ。
深夜、Oくんからメールがきた。イカレRが真面目にハギをして回ったり、C班を残してくれたりで、Fちゃん効果抜群だそうだ。Oくんからのメールの文面は「おやっさん」という文字でいっぱいだった。気分良く寝ようとすると、トドから電話がきたので驚いた。
トド「ごめんな。寝とったんか?あんなぁ、大変やで!さっきな、掃除中の部屋へI氏が手伝いに来たんや。そんでOくんがI氏に”さ、I氏、ベッド組みますよ〜”て言うたら、I氏の顔が変わってな。”ハギしてやったり、ボロ折ってやったり、ベッド組んでやったり、やってあげてる事を当たり前と思われたら困る”って怒鳴ったんや。ウチもOくんもビックリしたで」
みかやん「はあ?”ハギしてやったり”って何?ハギはフロントの人の仕事でしょう!そんな事で恩着せがましく言われるなら、こっちが困るよ。やって頂かなくて結構です!だよね」
トド「ホンマや!ウチもなんも呆れてもうたで。掃除終わってウチらが控え室へ戻ったらI氏が来よって、またさっきと同じ事をOくんに説教たれてたんや。延々とやで!ほんで今、OくんがI氏にフロントへ連れて行かれてもうたんや」
みかやん「あーあー。I氏はねちっこいところがあるからね。そりゃ長期戦になるよ」
トド「みかやんもおらんし、ウチがOくんを助けに行かなならんやろ。どないしよ!思てな。あっ!今、部屋空いたわ。チャンスや。Oくんを迎えに行かな!ほな、ほななー」
その後どうなったのか、Oくんからもトドからも連絡が無かった。最悪の事態になってなければ良いが。プロバイダーの都合で、1月15日迄に表のHPを移転しなければならない事を思い出し、必死で作業した。結局、眠れなかった。
>上等兵さん
猥褻漫画の話。私も”普通人の正常な性的羞恥心を害する”日記にならないよう気を付けます。
>mihoさん
”ちょんの間”という言葉やその意味を初めて知りました。引退、引越、落ち着きましたか?
こちらはこんな日記で恐縮ですが、今後も宜しくお願いします。
※仕事の後、近所の神社に寄りOくんと初詣をした。私達の願いは「またFちゃんと一緒に働けますように」という事だった。今朝は、ニコニコさんのライバル登場で掃除に時間がかかり、すっかりお腹が空いたので牛丼&うどん屋さんへ行った。
Oくんは「おやっさん(Fちゃん)のお陰で本当に助かった」「イカレRの事を何度もI氏に直訴したのに、おやっさんに言ったら即解決だよね」と、しきりにFちゃんの事を「おやっさん」と言っていた。
昨年の4月〜5月、我がD班にYくんという23才の男の子がいた。たった1ヶ月の間にYくんは沢山の想い出を残してくれて、今でもみんなでYくんの話をしたりする。Yくんは、私の事を「姉さん」、Oくんの事を「O兄さん」と呼んで慕ってくれて、仕事ぶりも真面目で一生懸命で本当にいい子だった。
そのYくんが辞める時、I氏が「Yくんに”おやっさん”と呼んで貰うのが夢でした」と言った。Oくんは「俺が”おやっさん”って言ったら駄目なの?何で俺じゃなくてYくんなんだよ」とグレていた。
その頃の私達はI氏を全面的に信用していて、良い関係を築いていたが、Yくんだけは「I氏って何か”曲者”って気がするんっすよ。姉さんやO兄さんには申し訳ないっすけど、俺はI氏を信用できないから”おやっさん”なんて呼べないっすよ」と、今思えば衝撃的と言うか何とも的を射た発言をしていた。
そんなわけで、誰もI氏の事を「おやっさん」とは呼ばなかったが、今になってOくんがFちゃんの事を「おやっさん」と呼んでいる。OくんがFちゃんの事を「おやっさん」と言うのは、Oくんなりの思い入れがあるのだろう。
Oくんが「おやっさん」と言って嬉しそうにFちゃんの話をするのを見ていて、私も嬉しかった。2月からホテルP勤務になると、1時間だけだがFちゃんと一緒に働ける。楽しみだ。
深夜、Oくんからメールがきた。イカレRが真面目にハギをして回ったり、C班を残してくれたりで、Fちゃん効果抜群だそうだ。Oくんからのメールの文面は「おやっさん」という文字でいっぱいだった。気分良く寝ようとすると、トドから電話がきたので驚いた。
トド「ごめんな。寝とったんか?あんなぁ、大変やで!さっきな、掃除中の部屋へI氏が手伝いに来たんや。そんでOくんがI氏に”さ、I氏、ベッド組みますよ〜”て言うたら、I氏の顔が変わってな。”ハギしてやったり、ボロ折ってやったり、ベッド組んでやったり、やってあげてる事を当たり前と思われたら困る”って怒鳴ったんや。ウチもOくんもビックリしたで」
みかやん「はあ?”ハギしてやったり”って何?ハギはフロントの人の仕事でしょう!そんな事で恩着せがましく言われるなら、こっちが困るよ。やって頂かなくて結構です!だよね」
トド「ホンマや!ウチもなんも呆れてもうたで。掃除終わってウチらが控え室へ戻ったらI氏が来よって、またさっきと同じ事をOくんに説教たれてたんや。延々とやで!ほんで今、OくんがI氏にフロントへ連れて行かれてもうたんや」
みかやん「あーあー。I氏はねちっこいところがあるからね。そりゃ長期戦になるよ」
トド「みかやんもおらんし、ウチがOくんを助けに行かなならんやろ。どないしよ!思てな。あっ!今、部屋空いたわ。チャンスや。Oくんを迎えに行かな!ほな、ほななー」
その後どうなったのか、Oくんからもトドからも連絡が無かった。最悪の事態になってなければ良いが。プロバイダーの都合で、1月15日迄に表のHPを移転しなければならない事を思い出し、必死で作業した。結局、眠れなかった。
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