今日は休み・最悪の昨日
2004年1月13日昨日は一日中、誰かと電話をしていた。
そもそも、朝、Oくんから電話がきた事から始まった。
Oくん「今朝の引き継ぎの時、フロントK子が”最近トドとみかやんの評判が悪いのよねぇ”って言って、濁したんだよ。何だろうと思ってさ」
みかやん「わかるよ。イカレRとI氏が陰で私達を悪く言ってるんだろうさ」
その後、いろんな話をして電話を切ったが、釈然としないのでフロントK子へ電話をした。
みかやん「私の評判が悪いと聞いたので、具体的に教えて頂いて改めようと思うんですが」
K子「誤解だと思うの。みかやんへ電話しようと思ってたけど、バタバタして連絡が出来ずにごめんなさい。イカレRに”D班に注意したら逆ギレされた”と報告されて、I氏に確認したら”イカレRの言うとおりです!D班の奴らはいつもそうですよ”って回答よ。みかやんはどうしてたの?と聞いたら”それはもう怒り狂ってました”って言うの」
みかやん「やはりその事ですか。あの時は、かくかくしかじか(12/29の日記)で、部屋が1つしか空いてなかったんです。その状況も全てI氏には説明したんですけどね」
K子「I氏からは、逆ギレはD班の得意技で、みかやんも怒り狂ってたとしか聞いてないわ。フロントがメイクさん達のフォローをしなくて、どうするのかしら。それとI氏は”腐れFはD班をよく働くと言ってましたが、とんでもない。全然動かないですよ。特にみかやんが独自のポリシーみたいなものを持っていて、それにそぐわない指示をしようものなら、てこでも動きません”って、言ってたの。心当たりある?」
みかやん「はい。かくかくしかじか(1/6の日記)でリネンが全然無かったので、部屋での作業は無理だと判断して、トドさんにも同意を得ました」
K子「きっとそうだと思ってたわ。I氏は毎日ホテルPの人達の悪口を言ってたと思ったら、今度は毎日D班の悪口を言ってるの。本人はFちゃんの半分も働いてないのにモンクばかりよ。I氏に、自分の仕事を一生懸命してたら、他人のアラを探してる暇なんか無いハズよ!と言ったばかりだったの。困った人ね。ホテルPへ行ったら、フロントはI氏なんだけど大丈夫?」
みかやん「大丈夫です。仕事ですから」
K子「一生懸命やってても陰でこんな風に言われてたら報われないわねぇ。辛かったでしょう。みかやんが昼の時間帯で働けるなら、私がいくらでも庇っていくらでも盾になってあげられるのに。ホテルPにはFちゃんが残るし、暫くはダサ坊も関わるハズだから、2人にみかやんの事を頼んでおくわね。だから頑張って。私が言うのもなんだけど、イカレRもI氏も、どうにもならない男どもだわね」
みかやん「ありがとうございます。好きな仕事なので些細な事で辞めようとは思いません。ホテルPへ行っても頑張ります。今回は私の事で煩わせて申し訳ありませんでした」
K子「あなたは本当になんて可愛い子なのかしら!頑張ってね!そして5月には絶対ココへ戻って来て!ココで働いてる人達はみんな私の宝で私の娘みたいと思ってるの。その中でもあなたは私の一番の娘よ!だから絶対にココへ戻って来てね」
「はい。その時はまた宜しくお願いします」と言って電話を切り、k子から聞いた事を忘れないうちにOくんへ電話をした。
Oくん「はあ?逆ギレが俺らの得意技?みかやんがワケもなく怒り狂ってた?意にそぐわない指示をしても動かない?何だいそれ?I氏の奴、頭おかしいんじゃないの?ムカつく!大嘘つきめ!」
みかやん「まっ、K子さんも、そんな事じゃないかと思っててくれたし、わかってくれたみたいだよ」
Oくん「新QのC班のフロントはFちゃんに決定らしいけど、FちゃんはD班のフロントにはダサ坊を推すつもりらしいんだ。それでI氏は”新QのD班フロントは私です!腐れFがダサ坊を!と企んでいるようですが、そうはさせません。こうなったら腐れFと私の性格勝負ですから、黙っててもD班のフロントの座は私に転がってきますよ。あははは”だなんて言ってやがったよ。大嘘つきが何を言ってるんだか」
みかやん「性格勝負だなんて聞いて呆れるね。アレで性格が良いつもりなんだろうか?」
Oくん「俺、はらわたが煮えたぎってきたよ。今の話、トドにも知らせた方がいいよ」
みかやん「それもそうだね」
取り敢えず電話を切ったが、私も怒りがおさまらなかった。
明日の日記へ続く・・・
そもそも、朝、Oくんから電話がきた事から始まった。
Oくん「今朝の引き継ぎの時、フロントK子が”最近トドとみかやんの評判が悪いのよねぇ”って言って、濁したんだよ。何だろうと思ってさ」
みかやん「わかるよ。イカレRとI氏が陰で私達を悪く言ってるんだろうさ」
その後、いろんな話をして電話を切ったが、釈然としないのでフロントK子へ電話をした。
みかやん「私の評判が悪いと聞いたので、具体的に教えて頂いて改めようと思うんですが」
K子「誤解だと思うの。みかやんへ電話しようと思ってたけど、バタバタして連絡が出来ずにごめんなさい。イカレRに”D班に注意したら逆ギレされた”と報告されて、I氏に確認したら”イカレRの言うとおりです!D班の奴らはいつもそうですよ”って回答よ。みかやんはどうしてたの?と聞いたら”それはもう怒り狂ってました”って言うの」
みかやん「やはりその事ですか。あの時は、かくかくしかじか(12/29の日記)で、部屋が1つしか空いてなかったんです。その状況も全てI氏には説明したんですけどね」
K子「I氏からは、逆ギレはD班の得意技で、みかやんも怒り狂ってたとしか聞いてないわ。フロントがメイクさん達のフォローをしなくて、どうするのかしら。それとI氏は”腐れFはD班をよく働くと言ってましたが、とんでもない。全然動かないですよ。特にみかやんが独自のポリシーみたいなものを持っていて、それにそぐわない指示をしようものなら、てこでも動きません”って、言ってたの。心当たりある?」
みかやん「はい。かくかくしかじか(1/6の日記)でリネンが全然無かったので、部屋での作業は無理だと判断して、トドさんにも同意を得ました」
K子「きっとそうだと思ってたわ。I氏は毎日ホテルPの人達の悪口を言ってたと思ったら、今度は毎日D班の悪口を言ってるの。本人はFちゃんの半分も働いてないのにモンクばかりよ。I氏に、自分の仕事を一生懸命してたら、他人のアラを探してる暇なんか無いハズよ!と言ったばかりだったの。困った人ね。ホテルPへ行ったら、フロントはI氏なんだけど大丈夫?」
みかやん「大丈夫です。仕事ですから」
K子「一生懸命やってても陰でこんな風に言われてたら報われないわねぇ。辛かったでしょう。みかやんが昼の時間帯で働けるなら、私がいくらでも庇っていくらでも盾になってあげられるのに。ホテルPにはFちゃんが残るし、暫くはダサ坊も関わるハズだから、2人にみかやんの事を頼んでおくわね。だから頑張って。私が言うのもなんだけど、イカレRもI氏も、どうにもならない男どもだわね」
みかやん「ありがとうございます。好きな仕事なので些細な事で辞めようとは思いません。ホテルPへ行っても頑張ります。今回は私の事で煩わせて申し訳ありませんでした」
K子「あなたは本当になんて可愛い子なのかしら!頑張ってね!そして5月には絶対ココへ戻って来て!ココで働いてる人達はみんな私の宝で私の娘みたいと思ってるの。その中でもあなたは私の一番の娘よ!だから絶対にココへ戻って来てね」
「はい。その時はまた宜しくお願いします」と言って電話を切り、k子から聞いた事を忘れないうちにOくんへ電話をした。
Oくん「はあ?逆ギレが俺らの得意技?みかやんがワケもなく怒り狂ってた?意にそぐわない指示をしても動かない?何だいそれ?I氏の奴、頭おかしいんじゃないの?ムカつく!大嘘つきめ!」
みかやん「まっ、K子さんも、そんな事じゃないかと思っててくれたし、わかってくれたみたいだよ」
Oくん「新QのC班のフロントはFちゃんに決定らしいけど、FちゃんはD班のフロントにはダサ坊を推すつもりらしいんだ。それでI氏は”新QのD班フロントは私です!腐れFがダサ坊を!と企んでいるようですが、そうはさせません。こうなったら腐れFと私の性格勝負ですから、黙っててもD班のフロントの座は私に転がってきますよ。あははは”だなんて言ってやがったよ。大嘘つきが何を言ってるんだか」
みかやん「性格勝負だなんて聞いて呆れるね。アレで性格が良いつもりなんだろうか?」
Oくん「俺、はらわたが煮えたぎってきたよ。今の話、トドにも知らせた方がいいよ」
みかやん「それもそうだね」
取り敢えず電話を切ったが、私も怒りがおさまらなかった。
明日の日記へ続く・・・
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