今日は休み・Fちゃんへ電話
2004年1月18日※みゆ。さん、ぱやさん、お気に入り登録ありがとうございます。自分がお気に入り登録できるのは100件までなので只今満員御礼中で、残念ながらこちらからはお気に入り登録に入れる事は出来ないんですが、日記は毎日チェックさせて頂きます。掲示板に書き込み下さると嬉しいです。
>みゆ。さん
気になる方の事がとても気になります。恋愛休み卒業の日を私も楽しみに待っています。
>ぱやさん
コートを作れるなんて凄いですね!弟子入りしたいです。厄年中のご無事を祈ってます。
こちらはこんな日記で恐縮ですが、よろしくお願いします。
※Fちゃんへ電話した。
Fちゃんの「どうしたー!何かあったのかー?」を聞きたくて、また電話してしまった。最近は外道Iの嘘つき小学生レベルの攻撃に脱力し、心の平穏を保つ為にはFちゃんの存在が必要不可欠となってしまった。
みかやん「あのね。外道Iが”K子が3人の配属先のフロントへは、何かあったら辞めさせていいと言ってた”って言うの。あたしの場合は”K子が腐れYにみかやんが問題を起こしたらすぐ辞めさせていいからって言った”って、外道Iが言い張ってるんだけど、そんな所へ行っていいものか?と思ってさ」
Fちゃん「外道Iの病状がまた悪化したんだな。あいつ、本当に病気だな。俺は腐れYと組んで仕事をしてて、毎日いろんな話をしてるけど、そんな話は聞いた事がないし、こっちにみかやんが来るって決まった時に、常務にみかやんの事を聞かれたから、”あいつが来るなら何の心配も何の問題もありません”と言っておいたばかりだぞ」
みかやん「ありがとう。でもさ。いくら嘘でも言っていい事と悪い事があるでしょう。何であたしが問題を起こさなきゃなんないのさ。あたしは郷に入っては郷に従えで、おとなしく従うよ」
Fちゃん「自分の嘘がバレたから、何としてもK子を悪者にする必要があったんだろ。それにしても言うに事欠いて、とんでもない事を言い出すもんだな。苦し紛れにしても酷すぎるな」
みかやん「でしょう!こんな腹のさぐり合いってか、裏の裏をかくみたいな毎日で、もうウンザリさ。外道Iの言う事なんか何も信じられないよ。最近はあたし達まで性格悪くなりそう」
Fちゃん「そうだ。まともに相手にするな。心配しないで、こっち来い。俺、今は0時迄の勤務だけど、外道Iが来たら1時迄の勤務になるからよ。なんも心配要らないぞ。俺が居るんだから安心して来い!大船に乗ったつもりでいろや」
みかやん「大船って、タイタニックじゃないよね?」
Fちゃん「沈んでどうする!沈みま〜せ〜ん〜!」
みかやん「じゃあ、豪華客船に乗ってのんびり行くね」
Fちゃん「移動日が近くなったらよ、ホテルPでの心得を教えてやる。また電話すっからよ」
みかやん「ありがと。頼りになるのはFちゃんだけだよ。ほんと助かる。また宜しくお願いしますね」
Fちゃん「な〜に言ってんだ。お前、そんなキャラじゃなかったべ。どうしたんだ?最近、本当にお前らしくないぞ。外道Iが戻る前は、他人が言った事を気にするような奴じゃなかったんだ。あんな外道Iなんかに、そこまで掻き乱されると思わなかったぞ。外道Iの奴、メイクさん達をフォローするどころか、混乱に陥れるような奴だからな。本当に困ったもんだ。俺もいろいろ手は打つつもりだからよ。心配すんな。じゃあな」
みかやん「うん」
Fちゃん「あぁ、それとよ〜。一つ言えるのは、何かあって外道Iに相談しても何の解決にもならんから、何かあったら俺に言えよ!なっ!じゃあな」
は〜〜〜〜。Fちゃんと話すとホッとする。
外道IとFちゃん、あまりにも違い過ぎる。
>みゆ。さん
気になる方の事がとても気になります。恋愛休み卒業の日を私も楽しみに待っています。
>ぱやさん
コートを作れるなんて凄いですね!弟子入りしたいです。厄年中のご無事を祈ってます。
こちらはこんな日記で恐縮ですが、よろしくお願いします。
※Fちゃんへ電話した。
Fちゃんの「どうしたー!何かあったのかー?」を聞きたくて、また電話してしまった。最近は外道Iの嘘つき小学生レベルの攻撃に脱力し、心の平穏を保つ為にはFちゃんの存在が必要不可欠となってしまった。
みかやん「あのね。外道Iが”K子が3人の配属先のフロントへは、何かあったら辞めさせていいと言ってた”って言うの。あたしの場合は”K子が腐れYにみかやんが問題を起こしたらすぐ辞めさせていいからって言った”って、外道Iが言い張ってるんだけど、そんな所へ行っていいものか?と思ってさ」
Fちゃん「外道Iの病状がまた悪化したんだな。あいつ、本当に病気だな。俺は腐れYと組んで仕事をしてて、毎日いろんな話をしてるけど、そんな話は聞いた事がないし、こっちにみかやんが来るって決まった時に、常務にみかやんの事を聞かれたから、”あいつが来るなら何の心配も何の問題もありません”と言っておいたばかりだぞ」
みかやん「ありがとう。でもさ。いくら嘘でも言っていい事と悪い事があるでしょう。何であたしが問題を起こさなきゃなんないのさ。あたしは郷に入っては郷に従えで、おとなしく従うよ」
Fちゃん「自分の嘘がバレたから、何としてもK子を悪者にする必要があったんだろ。それにしても言うに事欠いて、とんでもない事を言い出すもんだな。苦し紛れにしても酷すぎるな」
みかやん「でしょう!こんな腹のさぐり合いってか、裏の裏をかくみたいな毎日で、もうウンザリさ。外道Iの言う事なんか何も信じられないよ。最近はあたし達まで性格悪くなりそう」
Fちゃん「そうだ。まともに相手にするな。心配しないで、こっち来い。俺、今は0時迄の勤務だけど、外道Iが来たら1時迄の勤務になるからよ。なんも心配要らないぞ。俺が居るんだから安心して来い!大船に乗ったつもりでいろや」
みかやん「大船って、タイタニックじゃないよね?」
Fちゃん「沈んでどうする!沈みま〜せ〜ん〜!」
みかやん「じゃあ、豪華客船に乗ってのんびり行くね」
Fちゃん「移動日が近くなったらよ、ホテルPでの心得を教えてやる。また電話すっからよ」
みかやん「ありがと。頼りになるのはFちゃんだけだよ。ほんと助かる。また宜しくお願いしますね」
Fちゃん「な〜に言ってんだ。お前、そんなキャラじゃなかったべ。どうしたんだ?最近、本当にお前らしくないぞ。外道Iが戻る前は、他人が言った事を気にするような奴じゃなかったんだ。あんな外道Iなんかに、そこまで掻き乱されると思わなかったぞ。外道Iの奴、メイクさん達をフォローするどころか、混乱に陥れるような奴だからな。本当に困ったもんだ。俺もいろいろ手は打つつもりだからよ。心配すんな。じゃあな」
みかやん「うん」
Fちゃん「あぁ、それとよ〜。一つ言えるのは、何かあって外道Iに相談しても何の解決にもならんから、何かあったら俺に言えよ!なっ!じゃあな」
は〜〜〜〜。Fちゃんと話すとホッとする。
外道IとFちゃん、あまりにも違い過ぎる。
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