そう言えば・・・ヤンTさんの事
2004年3月2日 つぶやき以前、丸々子ちゃんと、こんな会話をした。
みかやん「トドが”ホテルPはええ人ばかりで、みかやんは恵まれとるで”と言ってたの」
丸々子「そんな事ないよ。約1名、キッツイのがいるの。とんだ食わせ者だから気を付けて!」
みかやん「ええっ?そんな人、いないでしょう?」
丸々子「チクリチクリと細か〜いイジメをする人がいるの。前にココにいたXさんなんか、その人にイビリ抜かれて辞めたんだよ」
みかやん「まさかっ。Xさんは大親分格でしょう」
丸々子「本人は新人だったのに分もわきまえずイビルんだから、大したタマだよ。その人が今日、休みだから言えるけどね」
みかやん「でもあたしゃ大丈夫だわ。そんな細かいイジメなら気が付かないから。凄い嫌味を言われても全然気付かないし。お目出度いんだ。あたし。あははは」
丸々子「あのXさんがイジメられるんだよ。有り得ないっしょ。本当に気を付けて」
そうは言われても全然ピンと来ないし、その日の休みはヤンTさんとKさんだったが、それこそ「有り得ない」と思ってすぐに忘れていた。
そう言えば・・・以前Kさんと、こんな会話をした。
Kさん「ヤンTさんったら、男狂いなのよ。男なら誰でもいいのかしら。前はダサ坊に猛アタックしてたんだけど、相手にされなかったもんだから、今度はオバ男君に切り替えたみたいでねぇ。オバ男君はまんざらでもないようなんだけど。何て言うのかしら、いやらしくてあさましくて見てられないのよ」
みかやん「Q時代はあたしにいつも”合コンない?”と言ってたねぇ。若いなぁと思ってたよ」
Kさん「ヤンTさんはフロントやメイクの男を誑し込んだら、何かと自分に有利になると思うみたいで、馬鹿でモテない外道はすぐに引っ掛かったわ。言うなれば外道が一番の被害者じゃないかしら。ヤンTさんの女性陣に対する態度と男性陣に対する態度が全然違うの。それがもうあからさまで下品なのよ」
みかやん「Oくんは最初からヤンTさんの事が気に入らなくて”我が儘お嬢さん”とか”普通の常識ある34才じゃない”とか”生活の中心が男遊びと酒だ”と言って毛嫌いしてた」
Kさん「ココでは”我が儘お姫様”と言われてるわ。実は私もXさんも、ヤンTさんだけはどうしても好きになれなかったの。XさんはヤンTさんの事を”メス猫”と言ってたわ。Xさんは休憩室へ遊びに来たがってるんだけど、Xさんが来られそうな時に限ってメス猫が出勤日で、来られないの」
みかやん「でもヤンTさんは独身だから、何でもアリなんじゃないの?」
Kさん「丸々子ちゃんは”自分が今のヤンTさんと同じトシになった時に独身だったとしても、ヤンTさんみたいなあんな女には成り下がっていたくない”とか”目に余るいやらしさ”と言ってたわ。男狂いがもう病的なのよ。そのうち、みかやんも気が付くはずだわ。あんなに男が好きで誑し込みたいなら、キャバクラででも働けばいいのにね」
みかやん「いやきっとあたしは気付かないよ。あはは」
Kさん「それにしても、ヤンTさんったらあんなに猛アタックしてもダサ坊やOくんには嫌われて、オバ男君も最近は気付いてきて、まともに引っ掛かったのは外道だけね。男の中でも外道が一番馬鹿って事ね。私は怖くて言えなかったけど、みかやんはヤンTさんに”見苦しい”とか”男は会社の外で口説け”と言ってやって!」
私は、人の悪口など言わないと思っていたKさんが、ここまでヤンTさんの事を悪く言う事に驚いていて信じられなかった。このテの話は若い世代の女性間でやっかみ半分に語られるが、50代のKさんXさんが言うのだから、よほどあからさまで目に余る状態だったのだろう。
ヤンTさんのM氏に対する態度、丸々子ちゃんの証言、Kさんの証言を総合すると、食わせ者はヤンTさんであるようだ。鈍感な私が気が付いたくらいだから当たりだろう。私もせいぜいイジメられないように気を付けよう。丸々子ちゃんやKさんに「気を付けろ」と言われていたのが、どういう事かようやくわかった。
みかやん「トドが”ホテルPはええ人ばかりで、みかやんは恵まれとるで”と言ってたの」
丸々子「そんな事ないよ。約1名、キッツイのがいるの。とんだ食わせ者だから気を付けて!」
みかやん「ええっ?そんな人、いないでしょう?」
丸々子「チクリチクリと細か〜いイジメをする人がいるの。前にココにいたXさんなんか、その人にイビリ抜かれて辞めたんだよ」
みかやん「まさかっ。Xさんは大親分格でしょう」
丸々子「本人は新人だったのに分もわきまえずイビルんだから、大したタマだよ。その人が今日、休みだから言えるけどね」
みかやん「でもあたしゃ大丈夫だわ。そんな細かいイジメなら気が付かないから。凄い嫌味を言われても全然気付かないし。お目出度いんだ。あたし。あははは」
丸々子「あのXさんがイジメられるんだよ。有り得ないっしょ。本当に気を付けて」
そうは言われても全然ピンと来ないし、その日の休みはヤンTさんとKさんだったが、それこそ「有り得ない」と思ってすぐに忘れていた。
そう言えば・・・以前Kさんと、こんな会話をした。
Kさん「ヤンTさんったら、男狂いなのよ。男なら誰でもいいのかしら。前はダサ坊に猛アタックしてたんだけど、相手にされなかったもんだから、今度はオバ男君に切り替えたみたいでねぇ。オバ男君はまんざらでもないようなんだけど。何て言うのかしら、いやらしくてあさましくて見てられないのよ」
みかやん「Q時代はあたしにいつも”合コンない?”と言ってたねぇ。若いなぁと思ってたよ」
Kさん「ヤンTさんはフロントやメイクの男を誑し込んだら、何かと自分に有利になると思うみたいで、馬鹿でモテない外道はすぐに引っ掛かったわ。言うなれば外道が一番の被害者じゃないかしら。ヤンTさんの女性陣に対する態度と男性陣に対する態度が全然違うの。それがもうあからさまで下品なのよ」
みかやん「Oくんは最初からヤンTさんの事が気に入らなくて”我が儘お嬢さん”とか”普通の常識ある34才じゃない”とか”生活の中心が男遊びと酒だ”と言って毛嫌いしてた」
Kさん「ココでは”我が儘お姫様”と言われてるわ。実は私もXさんも、ヤンTさんだけはどうしても好きになれなかったの。XさんはヤンTさんの事を”メス猫”と言ってたわ。Xさんは休憩室へ遊びに来たがってるんだけど、Xさんが来られそうな時に限ってメス猫が出勤日で、来られないの」
みかやん「でもヤンTさんは独身だから、何でもアリなんじゃないの?」
Kさん「丸々子ちゃんは”自分が今のヤンTさんと同じトシになった時に独身だったとしても、ヤンTさんみたいなあんな女には成り下がっていたくない”とか”目に余るいやらしさ”と言ってたわ。男狂いがもう病的なのよ。そのうち、みかやんも気が付くはずだわ。あんなに男が好きで誑し込みたいなら、キャバクラででも働けばいいのにね」
みかやん「いやきっとあたしは気付かないよ。あはは」
Kさん「それにしても、ヤンTさんったらあんなに猛アタックしてもダサ坊やOくんには嫌われて、オバ男君も最近は気付いてきて、まともに引っ掛かったのは外道だけね。男の中でも外道が一番馬鹿って事ね。私は怖くて言えなかったけど、みかやんはヤンTさんに”見苦しい”とか”男は会社の外で口説け”と言ってやって!」
私は、人の悪口など言わないと思っていたKさんが、ここまでヤンTさんの事を悪く言う事に驚いていて信じられなかった。このテの話は若い世代の女性間でやっかみ半分に語られるが、50代のKさんXさんが言うのだから、よほどあからさまで目に余る状態だったのだろう。
ヤンTさんのM氏に対する態度、丸々子ちゃんの証言、Kさんの証言を総合すると、食わせ者はヤンTさんであるようだ。鈍感な私が気が付いたくらいだから当たりだろう。私もせいぜいイジメられないように気を付けよう。丸々子ちゃんやKさんに「気を付けろ」と言われていたのが、どういう事かようやくわかった。
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