ラブホ奮戦記393日目:温いシッコ
2004年3月4日0:00-8:00 11部屋掃除+ワックス+パイプマン+ガラスコート
今日は丸々子ちゃんとオバ男君との3人勤務。今日は最初から3人勤務だったせいか、誰も休まなかった。ところが、今日から来るはずだった新人さんが明日から来る事になり、明日は全員23時出勤だそうだ。明日、私は休みなので、新人さんの初出勤に出勤出来ずに残念だが、23時出勤しなくて済んで良かった。
昨日でウテ○のヘアムースの在庫が無くなったので、別のヘアムースに切り替わった。また部屋からウテ○のヘアムースが消えていた場合、新しいヘアムースを置く事になったが、1部屋目の洗面所に既に新しいヘアムースが置いてあった。またウテ○が持ち帰られたという事だ。恐るべしウテ○人気の底力。
気を取り直して2部屋目へ行くと、どうにもシッコ臭かった。しかし、今日はココの主である丸々子ちゃんとオバ男君との勤務なので、妙に緊張したし仕事が早い2人に合わせて急がなければならないので、「シッコ臭い」と騒いでもいられず、大急ぎでベッドの布団を剥がした。
やみくもに包布から布団を抜き取り、枕カバーから枕を抜き取った。この時、剥がした包布や枕カバーをシーツの上に乗せたので、シーツが見えず一瞬シッコ臭かった事も忘れ、大慌てで包布と枕カバーを包み込むようにシーツを丸めた。と、その時、手に湿って生暖かいモノが触れた。
急ぐあまり、シッコ臭かったのを忘れて不用意にシーツを丸めた為、シーツに付いていたシッコ部分に思いっきり触れてしまった。そのシッコ部分がまだ温くて、何とも生々しかった。
オバ男君「どうしたの?固まってるよ」
みかやん「シーツのシッコ部分を思いっきり触っちゃったの。そしたら生ぬるくて・・・」
オバ男君「うわーっ。おねしょマットもベチャベチャだよ」
おねしょマットもまだ温かく、持ち上げるとズッシリと重かった。泣く泣くズブ濡れのおねしょマットを持って走り、新しい物と交換してオバ男君とベッドを組んだ。
オバ男君「あんなにホッカホカだったって事は、寝入ってうっかりおねしょしちゃって飛び起きたのかい?それともやっぱりコトの最中に失禁したのかい?」
みかやん「さぁ?どうなんだろう。どっちも経験がないからわかんないや」
オバ男君「どっちにしても慌てて逃げるように帰ったって感じだよね」
みかやん「あれだけ広範囲に濡れてたんだから、おねしょだったら隣で寝てた人も気が付くよ。気付かれたら恥ずかしいよ。やっぱり最中の出来事と言うか、コトの最後に・・・いや、あの、その」
オバ男君「そんな事態に出会した場合は、男として喜ばしい事なんだろうか?ココで時々目にするから、こんな事もあるんだと思ったけど、何も知らなかったら引いちゃうかも知れないよね」
みかやん「喜ばしい事なんだろうねぇ」
オバ男君と話をしていると、時々、丸々子ちゃんの強い視線を感じる事がある。ココに来る前に外道が丸々子ちゃんとオバ男君の事を「あの2人はデキてる」と言っていた。その頃の外道の言葉など信じてはいなかったが、言われてみるとどうも怪しい。
何かの話をしていて丸々子ちゃんが「オバ男君のなんか、前も後も(お尻も前の方も)全部見たもん!」と言ったので、私は内心「やっぱりそうなのかっ!」と思って固まった。固まっている私に丸々子ちゃんは「・・・あっ!だ、だって、オバ男君なんか、人前でも平気でお尻出したり前出したりするんだよ」と言ったが、何故か大汗かいて狼狽えまくりだった。
それと、丸々子ちゃんがヤンTさんに「オバ男君は別として、私は???できる男が欲しいのよ!」と言っていたのが耳に入った事があったが、???の部分が聞こえず残念だった。その時、丸々子ちゃんは私が居ないと思って油断してヤンTさんに話したようだが、私が居たと知って物凄く困った顔をしたのを見逃さなかった。
丸々子ちゃんとオバ男君が本当にデキてたとしても、別に何とも思わないんだけどさっ。お互い独身なんだもの、何でもアリでしょう。それならそうと言ってくれればいいのに。私だけが知らないとなると、さも部外者扱いみたいで、ちょっぴり寂しいわ〜と思っただけさ。
あぁ。早くホテルQへ戻りたい。
今日も3人で、風呂のワックスがけやら鏡のガラスコートやらで忙しかった。
今日は丸々子ちゃんとオバ男君との3人勤務。今日は最初から3人勤務だったせいか、誰も休まなかった。ところが、今日から来るはずだった新人さんが明日から来る事になり、明日は全員23時出勤だそうだ。明日、私は休みなので、新人さんの初出勤に出勤出来ずに残念だが、23時出勤しなくて済んで良かった。
昨日でウテ○のヘアムースの在庫が無くなったので、別のヘアムースに切り替わった。また部屋からウテ○のヘアムースが消えていた場合、新しいヘアムースを置く事になったが、1部屋目の洗面所に既に新しいヘアムースが置いてあった。またウテ○が持ち帰られたという事だ。恐るべしウテ○人気の底力。
気を取り直して2部屋目へ行くと、どうにもシッコ臭かった。しかし、今日はココの主である丸々子ちゃんとオバ男君との勤務なので、妙に緊張したし仕事が早い2人に合わせて急がなければならないので、「シッコ臭い」と騒いでもいられず、大急ぎでベッドの布団を剥がした。
やみくもに包布から布団を抜き取り、枕カバーから枕を抜き取った。この時、剥がした包布や枕カバーをシーツの上に乗せたので、シーツが見えず一瞬シッコ臭かった事も忘れ、大慌てで包布と枕カバーを包み込むようにシーツを丸めた。と、その時、手に湿って生暖かいモノが触れた。
急ぐあまり、シッコ臭かったのを忘れて不用意にシーツを丸めた為、シーツに付いていたシッコ部分に思いっきり触れてしまった。そのシッコ部分がまだ温くて、何とも生々しかった。
オバ男君「どうしたの?固まってるよ」
みかやん「シーツのシッコ部分を思いっきり触っちゃったの。そしたら生ぬるくて・・・」
オバ男君「うわーっ。おねしょマットもベチャベチャだよ」
おねしょマットもまだ温かく、持ち上げるとズッシリと重かった。泣く泣くズブ濡れのおねしょマットを持って走り、新しい物と交換してオバ男君とベッドを組んだ。
オバ男君「あんなにホッカホカだったって事は、寝入ってうっかりおねしょしちゃって飛び起きたのかい?それともやっぱりコトの最中に失禁したのかい?」
みかやん「さぁ?どうなんだろう。どっちも経験がないからわかんないや」
オバ男君「どっちにしても慌てて逃げるように帰ったって感じだよね」
みかやん「あれだけ広範囲に濡れてたんだから、おねしょだったら隣で寝てた人も気が付くよ。気付かれたら恥ずかしいよ。やっぱり最中の出来事と言うか、コトの最後に・・・いや、あの、その」
オバ男君「そんな事態に出会した場合は、男として喜ばしい事なんだろうか?ココで時々目にするから、こんな事もあるんだと思ったけど、何も知らなかったら引いちゃうかも知れないよね」
みかやん「喜ばしい事なんだろうねぇ」
オバ男君と話をしていると、時々、丸々子ちゃんの強い視線を感じる事がある。ココに来る前に外道が丸々子ちゃんとオバ男君の事を「あの2人はデキてる」と言っていた。その頃の外道の言葉など信じてはいなかったが、言われてみるとどうも怪しい。
何かの話をしていて丸々子ちゃんが「オバ男君のなんか、前も後も(お尻も前の方も)全部見たもん!」と言ったので、私は内心「やっぱりそうなのかっ!」と思って固まった。固まっている私に丸々子ちゃんは「・・・あっ!だ、だって、オバ男君なんか、人前でも平気でお尻出したり前出したりするんだよ」と言ったが、何故か大汗かいて狼狽えまくりだった。
それと、丸々子ちゃんがヤンTさんに「オバ男君は別として、私は???できる男が欲しいのよ!」と言っていたのが耳に入った事があったが、???の部分が聞こえず残念だった。その時、丸々子ちゃんは私が居ないと思って油断してヤンTさんに話したようだが、私が居たと知って物凄く困った顔をしたのを見逃さなかった。
丸々子ちゃんとオバ男君が本当にデキてたとしても、別に何とも思わないんだけどさっ。お互い独身なんだもの、何でもアリでしょう。それならそうと言ってくれればいいのに。私だけが知らないとなると、さも部外者扱いみたいで、ちょっぴり寂しいわ〜と思っただけさ。
あぁ。早くホテルQへ戻りたい。
今日も3人で、風呂のワックスがけやら鏡のガラスコートやらで忙しかった。
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