●Fちゃん
「どうせ辞めたんだから、洗いざらい社長へ電話しろ!和泉はズルくて俺だけには何も言わなかったぞ。俺が傍にいたら、お前をこんな目には遭わせなかったのに。辞める前に俺に言え!」
●先輩Hさん
「”何とかならないでしょうか!”ってOくんが肩を震わせて涙目になって私の所へ来たの。話を聞いたら、Oくん、悔し泣きしてた。Oくんが本当に悔しそうで、私も涙が出たの。私はトシだから、こんな会社でもしがみつくしかないけど、若いOくんや三浦さんには、もっとちゃんとした会社があるはず。フロント陣が何と言おうと、三浦さんを悪く言うメイク係は1人も居ないんだからね!それだけは忘れないで」
●トド
「三浦さん!凄い!素晴らしい!私も貴女ぐらい強かったら!今夜、三浦さんの代わりに仕事に出ます。新人君2人が心配だから。後藤に負けてられないし、あとは和泉の出方次第ですね。頑張ってきます」
「7号君がすごく心配してた。三浦さんの事、何かわかったら教えて下さい!って携帯番号教えてくれた。落ち着いたら電話してあげて下さい」
「ごめんね。何の力にもなってあげられなくて。でも言いたい事、全部言って辞めたんでしょ?シエ○と縁が切れても、私とはたまに会って下さいね。三浦さんには良くして貰って感謝の気持ちでいっぱいでした。本当にありがとう」
●夫
「お疲れ!ゆっくりしなさい。肉体と精神の疲労回復が先決!もう辞めたんだから、何も考えないでリラックス。今夜はうまいもんでも食べようや」
●友人M君
「ずいぶん思い切った事をしたね。さすがはみかやんだね。早く次の仕事が決まるといいね〜」
●ヤンTさん
「丸々子ちゃんから色々聞きました。腹が立つし三浦さんが無念でなりません。7号君も8号君もショックですよ。きっと彼らも辞めるんでないですか?後藤と和泉に耐えられなくて」
「シエ○へ行けと言われたら断るけど、もし行っても情報誌&職安で良い所があればすぐ転職しますよ。和泉の居る所では働きたくない。これを機会に職探し開始かな」
「三浦さんが辞めたなんて信じられなくて、胸がいっぱいです」
●丸々子ちゃん
「三浦さんの立派な振る舞いの数々、とても勉強になりました。三浦さんのような人が居なくなったら、こんな会社はすぐ潰れるよ!私も本業の方へ戻るつもり。黒い顔のオヤジの黒い画策がまかりとおるような、どす黒い会社に三浦さんは勿体ないよ。辞めて正解!和泉といい、フロント岸子といい、この会社には腹の底からムカつく!」
「馬鹿ばかりの会社だけど、いつか必ず気付くから!気付いた時にはもう遅いんだから!その時にみんなで笑ってやろうよ!シエ○はオープンしたけど、客の絶対数は決まってるから近隣3店合計の売上げは変わらないんだよ。黙ってても潰れるってこんな会社。みんなで転職するよ」
●Oくん
「偶然セブンイレブンでトドと7号君に会ったよ。2人ともかなりへこんでた。みかやんがいなきゃどうにもなんないよ」
「今はまだ無理だけど必ず仇を取ってみせるからね!俺、頑張るからね!」
●オバ男君
「三浦さんの方が大先輩なのに俺の立場を考えた対応をしてくれた事、今も感謝してます。なのに全然お役に立てなくて(涙)。もう少し話のわかる人がいる会社だったらと思います。俺も長くいるつもりはないんだよね。良い仕事が見つかったら辞める予定。今後のシエ○が心配だよ。力になれなくて申し訳ないです」
●7号君
「三浦さんがいないのでキツイですが、何とか頑張ります!頑張るしかないですよね!」
以上、年齢順(笑)。
7号君と社長へ電話して、FちゃんやHさんやトドや丸々子ちゃんから電話を貰い、Oくんは大泣きしながら電話をくれた。Hさんの言うとおり、フロント陣が何と言おうとメイク係はみんな私の味方だった。
フロント岸子は私に「アンタ!正しいってだけで世の中、渡って行けると思ってんの?」と言った。私は一流企業で不正を暴こうと奔走していたわけではない。あの程度の会社では正しいというだけで充分だ。
フロント陣は一流企業の落ちこぼればかりで、落ちぶれ果ててあの会社ではアルバイト(メイク係と時給は同じ。唯一の社員も月給は13万円程度)なのに、未だにプライドだけは一流企業のエリート社員並みで手が付けられない。プライドを振り翳しつつも言う事は低俗で陳腐で、バイト学生にも陰で笑われる始末だ。
あんな会社、辞めて良かった。
「どうせ辞めたんだから、洗いざらい社長へ電話しろ!和泉はズルくて俺だけには何も言わなかったぞ。俺が傍にいたら、お前をこんな目には遭わせなかったのに。辞める前に俺に言え!」
●先輩Hさん
「”何とかならないでしょうか!”ってOくんが肩を震わせて涙目になって私の所へ来たの。話を聞いたら、Oくん、悔し泣きしてた。Oくんが本当に悔しそうで、私も涙が出たの。私はトシだから、こんな会社でもしがみつくしかないけど、若いOくんや三浦さんには、もっとちゃんとした会社があるはず。フロント陣が何と言おうと、三浦さんを悪く言うメイク係は1人も居ないんだからね!それだけは忘れないで」
●トド
「三浦さん!凄い!素晴らしい!私も貴女ぐらい強かったら!今夜、三浦さんの代わりに仕事に出ます。新人君2人が心配だから。後藤に負けてられないし、あとは和泉の出方次第ですね。頑張ってきます」
「7号君がすごく心配してた。三浦さんの事、何かわかったら教えて下さい!って携帯番号教えてくれた。落ち着いたら電話してあげて下さい」
「ごめんね。何の力にもなってあげられなくて。でも言いたい事、全部言って辞めたんでしょ?シエ○と縁が切れても、私とはたまに会って下さいね。三浦さんには良くして貰って感謝の気持ちでいっぱいでした。本当にありがとう」
●夫
「お疲れ!ゆっくりしなさい。肉体と精神の疲労回復が先決!もう辞めたんだから、何も考えないでリラックス。今夜はうまいもんでも食べようや」
●友人M君
「ずいぶん思い切った事をしたね。さすがはみかやんだね。早く次の仕事が決まるといいね〜」
●ヤンTさん
「丸々子ちゃんから色々聞きました。腹が立つし三浦さんが無念でなりません。7号君も8号君もショックですよ。きっと彼らも辞めるんでないですか?後藤と和泉に耐えられなくて」
「シエ○へ行けと言われたら断るけど、もし行っても情報誌&職安で良い所があればすぐ転職しますよ。和泉の居る所では働きたくない。これを機会に職探し開始かな」
「三浦さんが辞めたなんて信じられなくて、胸がいっぱいです」
●丸々子ちゃん
「三浦さんの立派な振る舞いの数々、とても勉強になりました。三浦さんのような人が居なくなったら、こんな会社はすぐ潰れるよ!私も本業の方へ戻るつもり。黒い顔のオヤジの黒い画策がまかりとおるような、どす黒い会社に三浦さんは勿体ないよ。辞めて正解!和泉といい、フロント岸子といい、この会社には腹の底からムカつく!」
「馬鹿ばかりの会社だけど、いつか必ず気付くから!気付いた時にはもう遅いんだから!その時にみんなで笑ってやろうよ!シエ○はオープンしたけど、客の絶対数は決まってるから近隣3店合計の売上げは変わらないんだよ。黙ってても潰れるってこんな会社。みんなで転職するよ」
●Oくん
「偶然セブンイレブンでトドと7号君に会ったよ。2人ともかなりへこんでた。みかやんがいなきゃどうにもなんないよ」
「今はまだ無理だけど必ず仇を取ってみせるからね!俺、頑張るからね!」
●オバ男君
「三浦さんの方が大先輩なのに俺の立場を考えた対応をしてくれた事、今も感謝してます。なのに全然お役に立てなくて(涙)。もう少し話のわかる人がいる会社だったらと思います。俺も長くいるつもりはないんだよね。良い仕事が見つかったら辞める予定。今後のシエ○が心配だよ。力になれなくて申し訳ないです」
●7号君
「三浦さんがいないのでキツイですが、何とか頑張ります!頑張るしかないですよね!」
以上、年齢順(笑)。
7号君と社長へ電話して、FちゃんやHさんやトドや丸々子ちゃんから電話を貰い、Oくんは大泣きしながら電話をくれた。Hさんの言うとおり、フロント陣が何と言おうとメイク係はみんな私の味方だった。
フロント岸子は私に「アンタ!正しいってだけで世の中、渡って行けると思ってんの?」と言った。私は一流企業で不正を暴こうと奔走していたわけではない。あの程度の会社では正しいというだけで充分だ。
フロント陣は一流企業の落ちこぼればかりで、落ちぶれ果ててあの会社ではアルバイト(メイク係と時給は同じ。唯一の社員も月給は13万円程度)なのに、未だにプライドだけは一流企業のエリート社員並みで手が付けられない。プライドを振り翳しつつも言う事は低俗で陳腐で、バイト学生にも陰で笑われる始末だ。
あんな会社、辞めて良かった。
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