休み・事故処理報告書
2004年12月30日 つぶやき昨日の朝、というか正確に言えば今朝、W君に「ちょっと野暮用で」と言ったのは、事故処理報告書というものを書かなければならなくなった事だった。
私をアシガ呼ばわりしたカップルがレジに来て、数え切れないほどの小銭で支払いをして、その時に50円を落とした。小銭を数えるのに時間がかかったし、次のお客さんが待っていたので「落とした50円は後で拾おう」と思っていた。
で、後で50円玉を探したがどこにもなく、レジ締めの時に過不足がマイナス50円になった。50円ぐらいの過不足はお咎めナシだが、私は朝番のレジの鬼達が恐くて正直に「50円を落としたきり発見できませんでした」と申し出た。
すると「じゃあコレ、書いて!」とレジの鬼に手渡されたのが”事故処理報告書”だった。たかだか「50円玉を落としましたが、見つかりませんでした」って話なのに、事故発生日時・事故発生時の状況・事故発生原因・今後の事故対策を記入しなければならず・・・呆れた。
ったく、つまんない会社だよ。なんてくだらない!とムカつきつつも、今日のレジの鬼は私が始末書を書いた時に「あなたの書いた文章には主語がない」とか「あなたが書いた文章からは、会社に対して申し訳ないという気持ちが少しも感じられない」とケチをつけてきた鬼だった。
仕方なく始末書並みに丁寧に「私の過失によって会社に損害を与えてしまった事実を・・・云々」「日々レジ業務に勉励致します・・・云々」と書いて提出した。
朝番のレジの大親分RさんがK店へ転勤してからというもの、朝番のレジの鬼達が「我こそは大親分」と言わんばかりに偉そうになって、凄い口調で私達にケチをつけてくると言うかもう、「喧嘩売ってんのかい?」みたいな感じで怒鳴ってくる。
昨日、凄いケンマクで怒鳴ってきたかと思えば、今日は「みかたん!みかたん!今日も可愛いでちゅねぇ」なんて言ってきて、手の付けられない連中に成り下がってきた。何が、みかたん!だ。お天気屋にも程がある。
あのテの子供がいるオバ連というのは、自分の子供に怒り慣れているというか、怒りを爆発させる事に関して麻痺しているというか、人前で怒鳴る事にも少しも羞恥心がない連中というか、自分の子供を叱るような感覚で私達を怒鳴りつける。あれじゃまるで昔、ラブホで猛威を振るっていた頃のトドか、工場の鬼女だ。
そう言えばOくんもトドに「俺はアンタの息子じゃねえ!」と怒鳴り返した事があった。W君、G君、私の代わりにあのオバ連に怒鳴り返してくれ。全く、勘違いしてくれるな、あたしらはアンタの子供じゃない!
いやしかし、あまりにも何でもかんでも理不尽な事を怒鳴ってくるようだったら、K店へ行ったRさんへ電話しようと思った。
はあぁ。何だか疲れた。あたしはあんなオバ連にはならないぞ!
私をアシガ呼ばわりしたカップルがレジに来て、数え切れないほどの小銭で支払いをして、その時に50円を落とした。小銭を数えるのに時間がかかったし、次のお客さんが待っていたので「落とした50円は後で拾おう」と思っていた。
で、後で50円玉を探したがどこにもなく、レジ締めの時に過不足がマイナス50円になった。50円ぐらいの過不足はお咎めナシだが、私は朝番のレジの鬼達が恐くて正直に「50円を落としたきり発見できませんでした」と申し出た。
すると「じゃあコレ、書いて!」とレジの鬼に手渡されたのが”事故処理報告書”だった。たかだか「50円玉を落としましたが、見つかりませんでした」って話なのに、事故発生日時・事故発生時の状況・事故発生原因・今後の事故対策を記入しなければならず・・・呆れた。
ったく、つまんない会社だよ。なんてくだらない!とムカつきつつも、今日のレジの鬼は私が始末書を書いた時に「あなたの書いた文章には主語がない」とか「あなたが書いた文章からは、会社に対して申し訳ないという気持ちが少しも感じられない」とケチをつけてきた鬼だった。
仕方なく始末書並みに丁寧に「私の過失によって会社に損害を与えてしまった事実を・・・云々」「日々レジ業務に勉励致します・・・云々」と書いて提出した。
朝番のレジの大親分RさんがK店へ転勤してからというもの、朝番のレジの鬼達が「我こそは大親分」と言わんばかりに偉そうになって、凄い口調で私達にケチをつけてくると言うかもう、「喧嘩売ってんのかい?」みたいな感じで怒鳴ってくる。
昨日、凄いケンマクで怒鳴ってきたかと思えば、今日は「みかたん!みかたん!今日も可愛いでちゅねぇ」なんて言ってきて、手の付けられない連中に成り下がってきた。何が、みかたん!だ。お天気屋にも程がある。
あのテの子供がいるオバ連というのは、自分の子供に怒り慣れているというか、怒りを爆発させる事に関して麻痺しているというか、人前で怒鳴る事にも少しも羞恥心がない連中というか、自分の子供を叱るような感覚で私達を怒鳴りつける。あれじゃまるで昔、ラブホで猛威を振るっていた頃のトドか、工場の鬼女だ。
そう言えばOくんもトドに「俺はアンタの息子じゃねえ!」と怒鳴り返した事があった。W君、G君、私の代わりにあのオバ連に怒鳴り返してくれ。全く、勘違いしてくれるな、あたしらはアンタの子供じゃない!
いやしかし、あまりにも何でもかんでも理不尽な事を怒鳴ってくるようだったら、K店へ行ったRさんへ電話しようと思った。
はあぁ。何だか疲れた。あたしはあんなオバ連にはならないぞ!
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