約束破るけどお互い様でしょう!(2)
2005年5月13日約束破るけどお互い様でしょう!(1)から続きます。
私がブチギレる度に「もう言いません」と言うのに、それでもエンドレスに続くイヤミ攻撃。私は忠実に約束を守って4月16日以降は日記に悪くなんか書いてなかったのに、相手は会う度メールの度、同じようなイヤミを繰り返す始末。「イヤミを言ったりもうしません」とか「それなら言いません」と言った舌の根も乾かないうちにも繰り返される執拗なイヤミ攻撃。
私はいつまでも同じ時点に留まっていられるほど、ヒマでもなければ若くもない。忘れようとしても毎回引き戻されて、本当にもうウンザリ。「変わりたい!なんて言ってて全然変わってないじゃん!しつこいからっ」とか「うるさいって!」と怒鳴っても、まるで効果ナシ。
それは5月に入っても繰り返され、私の我慢の限界を遙かに越えてました。何度言っても分かって貰えない、角度や切り口を変えて話しかけてきて結局はいつものイヤミネタ、どんどんエスカレートするイヤミの悪質さ、私が「日記に書かない」と言ってから逆に何でもアリな状態に。それこそ私の方が遙かに”ボロクソ”に言われました。
私は、あのような人を世間的に「病んでいる」と言うのかと思っていたら、その本人に「病んでいる」と言われ、返す言葉もありませんでした。もう性も根も尽き果てた感じです。しかもその時「ココを辞めて”今だから言えるけど、あの男は・・・”ってサイトに書くんでしょ。ケータイで連絡取れないようにしてさ」と言われました。冗談じゃない!私は何もかも忘れたいし、そこまで病んでいません。
そう言われた瞬間、胃が激しく痛みだしました。話しかけられるたびに「何か楽しい話題かも知れない」と耳を傾けた私が馬鹿でした。
で、昨日ある方から大変有り難いメールを頂きました。私は彼をメール依存と呼んでいた事がありましたが、本当の意味での「依存」というものを改めて教えて頂きました。
「例えば過食に依存している人は食べ続けている間の自覚が無く、戻して初めて”またやった”と気付く。依存の中にある人には、他者の声は届かない」
それなら彼はまさに「嫌味依存」。だから私がメールで訴えようと口頭で訴えようと怒鳴ろうと、彼には届かなかったんだ!だから何度も何度も繰り返されるんだ!と、1人大きく大きく頷いておりました。彼の「もう言いません」「悪かった」「申し訳ない」は本当に何度も耳にしたし何度も目にしました。
惣菜工場には鬼女、ラブホには凶暴だったトドが居たけど、それでも戦えたり頑張れたり出来たのは、その仕事が嫌いじゃなくて、辞めたくない!この仕事を続けたい!ここでもっと楽しく働きたい!と思っていたから。今の仕事は私をこれ以上戦わせたり頑張らせたりするような魅力がないし、仕事のイヤな所ばかり気になったり、同僚のイヤな所ばかりが目につくようになっては、もう本当に限界でしょう。
そんなこんなで心身共に疲れ切ってしまいました。私って本当に馬鹿。
私がブチギレる度に「もう言いません」と言うのに、それでもエンドレスに続くイヤミ攻撃。私は忠実に約束を守って4月16日以降は日記に悪くなんか書いてなかったのに、相手は会う度メールの度、同じようなイヤミを繰り返す始末。「イヤミを言ったりもうしません」とか「それなら言いません」と言った舌の根も乾かないうちにも繰り返される執拗なイヤミ攻撃。
私はいつまでも同じ時点に留まっていられるほど、ヒマでもなければ若くもない。忘れようとしても毎回引き戻されて、本当にもうウンザリ。「変わりたい!なんて言ってて全然変わってないじゃん!しつこいからっ」とか「うるさいって!」と怒鳴っても、まるで効果ナシ。
それは5月に入っても繰り返され、私の我慢の限界を遙かに越えてました。何度言っても分かって貰えない、角度や切り口を変えて話しかけてきて結局はいつものイヤミネタ、どんどんエスカレートするイヤミの悪質さ、私が「日記に書かない」と言ってから逆に何でもアリな状態に。それこそ私の方が遙かに”ボロクソ”に言われました。
私は、あのような人を世間的に「病んでいる」と言うのかと思っていたら、その本人に「病んでいる」と言われ、返す言葉もありませんでした。もう性も根も尽き果てた感じです。しかもその時「ココを辞めて”今だから言えるけど、あの男は・・・”ってサイトに書くんでしょ。ケータイで連絡取れないようにしてさ」と言われました。冗談じゃない!私は何もかも忘れたいし、そこまで病んでいません。
そう言われた瞬間、胃が激しく痛みだしました。話しかけられるたびに「何か楽しい話題かも知れない」と耳を傾けた私が馬鹿でした。
で、昨日ある方から大変有り難いメールを頂きました。私は彼をメール依存と呼んでいた事がありましたが、本当の意味での「依存」というものを改めて教えて頂きました。
「例えば過食に依存している人は食べ続けている間の自覚が無く、戻して初めて”またやった”と気付く。依存の中にある人には、他者の声は届かない」
それなら彼はまさに「嫌味依存」。だから私がメールで訴えようと口頭で訴えようと怒鳴ろうと、彼には届かなかったんだ!だから何度も何度も繰り返されるんだ!と、1人大きく大きく頷いておりました。彼の「もう言いません」「悪かった」「申し訳ない」は本当に何度も耳にしたし何度も目にしました。
惣菜工場には鬼女、ラブホには凶暴だったトドが居たけど、それでも戦えたり頑張れたり出来たのは、その仕事が嫌いじゃなくて、辞めたくない!この仕事を続けたい!ここでもっと楽しく働きたい!と思っていたから。今の仕事は私をこれ以上戦わせたり頑張らせたりするような魅力がないし、仕事のイヤな所ばかり気になったり、同僚のイヤな所ばかりが目につくようになっては、もう本当に限界でしょう。
そんなこんなで心身共に疲れ切ってしまいました。私って本当に馬鹿。
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