”上級者”のみかやん。です。ども!(笑)
無事にトラックバック送信が出来ました。RDくんありがとう(勝手に)。でも私が出来たって事は誰でも出来るって事で、別に上級者じゃなくても簡単ぢゃないの。
さて、最近は特に何もしてないので回想ばかり。
Oくんから電話がきた。車を買ったそうで、今月中には納車になるそうだ。そうは言われても車を運転するOくんって、どうもピンとこない。徒歩かボロボロのチャリのイメージが強すぎで、その辺に駐輪したら、粗大ゴミと間違えられて回収されそうなチャリだったもの。そのOくんが車だなんて・・・ラブホ卒業以来、Oくんが目まぐるしく大人になっていくのよねぇ。
気を使わないで完全に素の自分で付き合える友達って、Y子ちゃんみたいなかなり昔からの友達と、やっぱりOくんなのかなぁ。Oくんも完全に素だし。
今ではもう・・・。
例えば、Oくんが「ブッ!」と物凄いオナラをしても驚かない。
みかやん「今、わちの事、呼んだ?」
Oくん「うん。呼んだ。わちに何か飲む物買ってきて」
と普通に会話が進む。
ちなみにOくんと一緒の時は、お互い自分の事を「わち」と言っている。ラブホ時代のNさんの影響だ。それとオレオレ詐欺が流行った頃、「あんなの道南方面じゃ通用しないよね」「うん。わちわち!とかわしわし!じゃないと。わちわち詐欺だよね」という話の後、Oくんから「わち!わちわち!わっち!」と電話がくるようになった。
例えばその2、朝起きてロフトから下りてくる時、Oくんのパンツが1人キャンプ状態になっていても慌てない。
みかやん「パンツの中で、誰かキャンプしてるよ」
Oくん「本当だ。わちだら1人でテント張って1人でキャンプしてたよ。寂しいねぇ。じゃシャワー浴びてくる」
とお互い特に動じない。
ラブホという特殊な空間にずっと2人で居た為か、この手の話にはかなり麻痺している。それにこないだも。
Oくん「新札幌行くけど一緒に行かない」
みかやん「起きたばっかだし生理だし」
Oくん「何日目?」
みかやん「2日目」
Oくん「2日目か。そりゃキツいね。じゃまた!」
1人キャンプの話の時は自分も男であるような気がするし、生理の話の時はOくんも女であるような気がして、どっちにしても同性としか思えない。オナラの時は何だかOくんが身内の人間のような気がする。
今思えば・・・。
最初、ホテルQへ入った時は3人もしくは4人勤務だった。それが会社が近所のヘボラブホを買い取って新装オープンさせてからは、ホテルQは廃れる一方で経費節減の為に、3人もしくは2人勤務になり、ついには2人勤務&最悪一時的に1人勤務にまでなった。個人の負担は増えるばかり。
あんな場所で、血やウン○やゲ○や白子に見舞われながら、6時間も9時間も顔を付き合わせてたった2人で働くなんて、気の合う相手とペアじゃなければ勤め上げられなかった。それがOくんとトドしゃんで本当に良かった。あの2人だったから、お互いを思いやって助け合って働けたんだと思う。
私には若い友達が多くて、いつも「M君より年下だったら」「Oくんとトシが近かったら」「○斗君や怪君と同い年ぐらいだったら」もっと楽しかったのかも・・・なんて思うけど、あの場所でOくんと同い年ぐらいだったら、ヤバかったよね(笑)。
実際あれがOくんじゃなくて、私好みの7号君だったりして、おまけに私が若かったりしたら、7号君を剥がしたベッドの上に押し倒したかも知れないもの(爆)。7号君、ホントにカッコ良かったよなぁ。マスタングでのドライブは最高だった。
でもそう考えると、Oくんで良かったし、私がオバサンで良かった。今もOくんと仲良しでいられるのは、私がオバサンだったからなのだろう。
若い頃は悪びれもなく「私が〜オバサンにな〜っても♪(森高千里)」なんて歌ってたけど、微妙な年頃を迎えてからは「てかもうオバサンじゃん」とツッコミを受けるのが痛くて怖くて歌えなくなって、でも今はもう開き直ってまた歌える(笑)。
若い友人達とも私がオバサンだから仲良く付き合えるんだろうね。仮に私が若くて恋愛対象圏内に居て、付き合ってみて辛い別れ方をしたりしたら、ずっと仲良しではいられないもんね。あたしゃオバサンで良かったよ。
そんなこんなで気が付いたらオバサン呪縛から解放されてましたわね。若い友人達のお陰だわ・・・なんて事を呟いてみたい年頃になりました(笑)。
無事にトラックバック送信が出来ました。RDくんありがとう(勝手に)。でも私が出来たって事は誰でも出来るって事で、別に上級者じゃなくても簡単ぢゃないの。
さて、最近は特に何もしてないので回想ばかり。
Oくんから電話がきた。車を買ったそうで、今月中には納車になるそうだ。そうは言われても車を運転するOくんって、どうもピンとこない。徒歩かボロボロのチャリのイメージが強すぎで、その辺に駐輪したら、粗大ゴミと間違えられて回収されそうなチャリだったもの。そのOくんが車だなんて・・・ラブホ卒業以来、Oくんが目まぐるしく大人になっていくのよねぇ。
気を使わないで完全に素の自分で付き合える友達って、Y子ちゃんみたいなかなり昔からの友達と、やっぱりOくんなのかなぁ。Oくんも完全に素だし。
今ではもう・・・。
例えば、Oくんが「ブッ!」と物凄いオナラをしても驚かない。
みかやん「今、わちの事、呼んだ?」
Oくん「うん。呼んだ。わちに何か飲む物買ってきて」
と普通に会話が進む。
ちなみにOくんと一緒の時は、お互い自分の事を「わち」と言っている。ラブホ時代のNさんの影響だ。それとオレオレ詐欺が流行った頃、「あんなの道南方面じゃ通用しないよね」「うん。わちわち!とかわしわし!じゃないと。わちわち詐欺だよね」という話の後、Oくんから「わち!わちわち!わっち!」と電話がくるようになった。
例えばその2、朝起きてロフトから下りてくる時、Oくんのパンツが1人キャンプ状態になっていても慌てない。
みかやん「パンツの中で、誰かキャンプしてるよ」
Oくん「本当だ。わちだら1人でテント張って1人でキャンプしてたよ。寂しいねぇ。じゃシャワー浴びてくる」
とお互い特に動じない。
ラブホという特殊な空間にずっと2人で居た為か、この手の話にはかなり麻痺している。それにこないだも。
Oくん「新札幌行くけど一緒に行かない」
みかやん「起きたばっかだし生理だし」
Oくん「何日目?」
みかやん「2日目」
Oくん「2日目か。そりゃキツいね。じゃまた!」
1人キャンプの話の時は自分も男であるような気がするし、生理の話の時はOくんも女であるような気がして、どっちにしても同性としか思えない。オナラの時は何だかOくんが身内の人間のような気がする。
今思えば・・・。
最初、ホテルQへ入った時は3人もしくは4人勤務だった。それが会社が近所のヘボラブホを買い取って新装オープンさせてからは、ホテルQは廃れる一方で経費節減の為に、3人もしくは2人勤務になり、ついには2人勤務&最悪一時的に1人勤務にまでなった。個人の負担は増えるばかり。
あんな場所で、血やウン○やゲ○や白子に見舞われながら、6時間も9時間も顔を付き合わせてたった2人で働くなんて、気の合う相手とペアじゃなければ勤め上げられなかった。それがOくんとトドしゃんで本当に良かった。あの2人だったから、お互いを思いやって助け合って働けたんだと思う。
私には若い友達が多くて、いつも「M君より年下だったら」「Oくんとトシが近かったら」「○斗君や怪君と同い年ぐらいだったら」もっと楽しかったのかも・・・なんて思うけど、あの場所でOくんと同い年ぐらいだったら、ヤバかったよね(笑)。
実際あれがOくんじゃなくて、私好みの7号君だったりして、おまけに私が若かったりしたら、7号君を剥がしたベッドの上に押し倒したかも知れないもの(爆)。7号君、ホントにカッコ良かったよなぁ。マスタングでのドライブは最高だった。
でもそう考えると、Oくんで良かったし、私がオバサンで良かった。今もOくんと仲良しでいられるのは、私がオバサンだったからなのだろう。
若い頃は悪びれもなく「私が〜オバサンにな〜っても♪(森高千里)」なんて歌ってたけど、微妙な年頃を迎えてからは「てかもうオバサンじゃん」とツッコミを受けるのが痛くて怖くて歌えなくなって、でも今はもう開き直ってまた歌える(笑)。
若い友人達とも私がオバサンだから仲良く付き合えるんだろうね。仮に私が若くて恋愛対象圏内に居て、付き合ってみて辛い別れ方をしたりしたら、ずっと仲良しではいられないもんね。あたしゃオバサンで良かったよ。
そんなこんなで気が付いたらオバサン呪縛から解放されてましたわね。若い友人達のお陰だわ・・・なんて事を呟いてみたい年頃になりました(笑)。
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