ボーン・アイデンティティー
2005年6月24日 映画
DVD ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 2003/06/27 ¥3,990 ロバート・ラドラムが1980年に発表したベストセラー小説、『暗殺者』を大胆にアレンジして映画化された『ボーン・アイデンティティー』は、最初から最後までスピード感あふれる展開を見せている。複雑に絡み合ったストーリーは、自分の名前、職業、最近の行動に関する記憶さえ失くしたCIA工作員のジェイソン・ボーン(マット・デイモン)…
夫が「大変だ!俺の大好きな映画の続編のDVDが出てた。絶対面白そうだけど、前作を見なきゃワケ分かんないから、先に前作を見てくれ。俺はもう3回も借りて見てる」と、大騒ぎして借りてきたのがコレ。
今まではマット・デイモンってパッとしないと思ってたけど、この映画のマット・デイモンはカッコイイ。それに記憶喪失ってのも私の好きなジャンルだ。アクションシーンを交えながらサクサク話が進んで飽きずに見られる。面白かったけど、夫のように3回も見たいとは思わなかった(夫は今日で4回目)。
目を見張るアクションとカーチェイスは充分楽しめたけど、記憶を辿っていく系なら、夫も一緒に見たペイ・チェックの方が面白かったと思うんだけどね。夫はスパイ映画が好きだからなぁ。
夫が「大変だ!俺の大好きな映画の続編のDVDが出てた。絶対面白そうだけど、前作を見なきゃワケ分かんないから、先に前作を見てくれ。俺はもう3回も借りて見てる」と、大騒ぎして借りてきたのがコレ。
今まではマット・デイモンってパッとしないと思ってたけど、この映画のマット・デイモンはカッコイイ。それに記憶喪失ってのも私の好きなジャンルだ。アクションシーンを交えながらサクサク話が進んで飽きずに見られる。面白かったけど、夫のように3回も見たいとは思わなかった(夫は今日で4回目)。
目を見張るアクションとカーチェイスは充分楽しめたけど、記憶を辿っていく系なら、夫も一緒に見たペイ・チェックの方が面白かったと思うんだけどね。夫はスパイ映画が好きだからなぁ。
コメント