DVD ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 2005/06/24 ¥3,465 マット・デイモンが記憶をなくした元CIAのエージェントを演じる、シリーズ第2弾。前作で自分の素性に感づいた主人公のボーンは、恋人とインドに潜んでいたが、何者かに追われ、恋人が命を落としてしまう。自分が、ベルリンで起きた殺人事件の容疑者とされていると知った彼は、自らCIAを挑発するかのようにイタリアからドイツへと向かう。 …

前作を超えるアクションにカーチェイスに逃亡劇。それよりも何よりも、ボーン・アイデンティティーから続けて見たせいか、私はマット・デイモンにハマってしまった。

私の中でスパイ映画は、ドロドロと暗〜く重いものと、テンポ良く壮快なものと両極端な印象が有ったけど、前作はもちろんテンポ良く壮快なものの方の枠に入るが、今回はそれに少し暗さと重さが入った感じ。

カメラワークが滅茶苦茶で酔うという噂だったけど、メガネ無しで見ていたので気にならなかった。あと、最初はパメラの顔が鬼ババア風で怖かった(笑)。

次回作もあるようなので、どう締めくくるか楽しみ。てか、ボーン役のマット・デイモンを見るのが楽しみ。

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