ぶっさんたら、はしたないよ。
私たちが海から帰る頃、若者10人ぐらいのグループが来た。その中の女子3名が私たちの目の前ではしゃいでいたんだけど、私的にはそこへ合流した若い男の子に釘付けで、女子達なんかまるで眼中になかった。
海から帰る時、ぶっさんが「最後にいいもの見たし、良かった良かった」と呟いたのを聞き逃さなかった。
みかやん「は?いいものって?」
ぶっさん「あの女の子たちの胸の谷間が見えたんだよ。タンクトップはいいよねぇ。特に緩めのタンクトップがいいよ。屈んだら谷間が見えてさ。俺、谷間フェチなんだよね」
みかやん「何を言ってるんですか!そーゆー私は尻フェチですけど」
○っちゃんを送って二人になった帰り道でも。
ぶっさん「あぁ。全然ギャルが歩いてないよ」
みかやん「そっすね(すみませんね。オバで)」
ぶっさん「あっ!ギャル発見!って小学生だよ」
みかやん「ロリ入ってるんですかっ!」
ぶっさん「おおっ!あのチャリの女子高生!パンツが見えそうだ」
みかやん「そっすか(はいはい)」
ぶっさん「くおぉ!パンツが見えそうで見えなかったよ」
みかやん「・・・(はいはい!)」
みかやん「あ、あっちにギャル3名発見」
ぶっさん「全然好みのタイプじゃない」
みかやん「・・・(ちょっと!なんなの!)」
ぶっさん「今時の女子高生って、足が太すぎて不格好な子、結構いるよね。アレは醜い」
みかやん「私も足は極太ですけど、私でも負ける時がありますからね」
ぶっさん「いやいやいやいや(そんな事ないよ)」
みかやん「いやいやいやいや(いえ太いですよ)」
ぶっさん「いやいやいやいや(太くないって)」
みかやん「いやいやいやいや(太いんですってば!)」
だんだんワケの分からない会話になってきた
ぶっさん「女子高生はいいよねぇ」
みかやん「犯罪じゃないっすか。てか私に言われても」
ぶっさん「そうだけど。いいよ。女子高生は・・・」
と言ってぶっさんはウットリしてた。ぶっさん、ヤバいから。
しかも、写真もちゃんとカメラ目線で笑ってくれないと、ドザエモンみたいだから。あ、でも顔が映ってたら、ココに載せられないもんね。
私たちが海から帰る頃、若者10人ぐらいのグループが来た。その中の女子3名が私たちの目の前ではしゃいでいたんだけど、私的にはそこへ合流した若い男の子に釘付けで、女子達なんかまるで眼中になかった。
海から帰る時、ぶっさんが「最後にいいもの見たし、良かった良かった」と呟いたのを聞き逃さなかった。
みかやん「は?いいものって?」
ぶっさん「あの女の子たちの胸の谷間が見えたんだよ。タンクトップはいいよねぇ。特に緩めのタンクトップがいいよ。屈んだら谷間が見えてさ。俺、谷間フェチなんだよね」
みかやん「何を言ってるんですか!そーゆー私は尻フェチですけど」
○っちゃんを送って二人になった帰り道でも。
ぶっさん「あぁ。全然ギャルが歩いてないよ」
みかやん「そっすね(すみませんね。オバで)」
ぶっさん「あっ!ギャル発見!って小学生だよ」
みかやん「ロリ入ってるんですかっ!」
ぶっさん「おおっ!あのチャリの女子高生!パンツが見えそうだ」
みかやん「そっすか(はいはい)」
ぶっさん「くおぉ!パンツが見えそうで見えなかったよ」
みかやん「・・・(はいはい!)」
みかやん「あ、あっちにギャル3名発見」
ぶっさん「全然好みのタイプじゃない」
みかやん「・・・(ちょっと!なんなの!)」
ぶっさん「今時の女子高生って、足が太すぎて不格好な子、結構いるよね。アレは醜い」
みかやん「私も足は極太ですけど、私でも負ける時がありますからね」
ぶっさん「いやいやいやいや(そんな事ないよ)」
みかやん「いやいやいやいや(いえ太いですよ)」
ぶっさん「いやいやいやいや(太くないって)」
みかやん「いやいやいやいや(太いんですってば!)」
だんだんワケの分からない会話になってきた
ぶっさん「女子高生はいいよねぇ」
みかやん「犯罪じゃないっすか。てか私に言われても」
ぶっさん「そうだけど。いいよ。女子高生は・・・」
と言ってぶっさんはウットリしてた。ぶっさん、ヤバいから。
しかも、写真もちゃんとカメラ目線で笑ってくれないと、ドザエモンみたいだから。あ、でも顔が映ってたら、ココに載せられないもんね。
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