ラブホ4日目:「気持ち悪い」
2005年7月26日 らぶほ211:30-18:00 本メイク2部屋+クイック14部屋+ベッドのみ1部屋
今日は、CさんとDさんとEさんとの4人勤務。イケテる男性社員の指示で、Cさん&Dさん、Eさん&私の2組に別れ、社員から指示があるまでクイックメイクをする事になった。1部屋目で私は早速、風呂ラッキーを引き当てた。どう見ても風呂を使った形跡が全く無かった。
みかやん「あのぅ。お風呂、ラッキーみたいなんですが」
Eさん「まさかぁ。乾いてるだけじゃないのぉ・・・あらホントだ。ラッキーだわ。
なんか気持ち悪いわねぇ」
ホテルQと違って、ココではお風呂ラッキーは本当に珍しい事らしい。
Eさん「事前か事後、どっちかにお風呂なりシャワーなりしないと気持ち悪いと思うけどねぇ」
みかやん「お風呂ラッキーは有り難いですけどね。夏ですしせめてシャワーぐらい使って欲しいですよね」
その後、私は3つのお風呂ラッキーを引き当てた。私の風呂ラッキーの女王ぶりにEさん唖然。
Eさん「本当に気持ち悪いわぁ。今日のお客さん達、どうなってるのかしら?」
みかやん「そうですねぇ(や、元々私はラッキーの女王ですから)」
しかし、私は風呂に関してラッキーの女王だったけれど、ホテルQでは人一倍、グロいモノ(ウン○やゲロやゲリやシッコね)にお目にかかる事が多かった。
ちなみにホテルQでのグロかった思い出は。
1・パンツに付着したオリモノが陰毛を挟みながら乾いて何層にもなった感じの汚ギャルパンツ。何日も同じパンツをはき倒した感じ。
2・便器に打ち上げられた見事なゲリの花火。乾ききっていて、なかなか落ちなかった。
3・泥酔女性がトドさんの腕にゲロを吐き、それをトドさんに「拭いてくれ」と言われた事。
ま、それでバランスがとれてたんだろうけど・・・って事は、風呂ラッキーがかなり珍しいココで、計4つの風呂ラッキーを引き当てたとなると、いったいどんなグロいモノが私を待ち受けているのか。
風呂ラッキーの次の風呂は、ローションマットが使われていてネロネロのベチャベチャだったけど、さほどグロいモノではないし。
別の風呂ラッキーの次の風呂は、浴槽の底に垢や泥がこびりついて、トイレの便座にも尻の垢がこびりついていたけど、それもさほどグロいモノではないし。
そっか。ココじゃ私は名実共にラッキーな人なんだわ!と、思い直した。時間的に最後と思われる部屋のベッドメイクを済ませ、後片付けして帰るだけだわ!と思ったら、Eさんが「隣の部屋も空いてるから、ベッドだけ組んでから上がろう」と言い出した。
イヤと言えるわけもなく、ちゃっちゃとベッドを組もうと、何気にシーツの端をベッドパッドの下へ挟み込もうとしたら、手に何かが「にゅるっ」と触れた。懐かしい感触。間違いなくアレだ。
「すみません。ちょっとお待ち下さい。マットとパッドの間に何かが挟まってます」と言ってベッドパッドをめくると案の定、使用済みスキン(白子入り)が挟まっていた。
Eさん「うわっ!何でそんな所に挟んだのかしらねぇ。でも、よく分かったわね」
みかやん「たまたまコレに手が触れてしまったので」
Eさん「あら、気持ち悪いわねぇ。後でよく手を洗ってね」
はあぁ。今日のグロいモノはコレだったのかと脱力した。こんなのは部屋にウン○、風呂にウン○に比べたら全然可愛いけど、やっぱり直接手に触れると気持ちの良いモノではない。
Eさんに限らず、Bさんもココの人達も「気持ち悪い」という言葉を多用している。
みかやん「今日は蒸し暑いですね」
Eさん「気持ち悪いわよね」
みかやん「急に外が暗くなりました。雨が降りそうですね」
Eさん「気持ち悪い空だわねぇ」
みかやん「トイレの手拭きがベチャベチャなんですが」
Eさん「気持ち悪いわねぇ。取り替えましょう」
ってな感じ。何か言うと必ず「気持ち悪い」で返される。そのうち私も乱用しそうだ。
今日は、CさんとDさんとEさんとの4人勤務。イケテる男性社員の指示で、Cさん&Dさん、Eさん&私の2組に別れ、社員から指示があるまでクイックメイクをする事になった。1部屋目で私は早速、風呂ラッキーを引き当てた。どう見ても風呂を使った形跡が全く無かった。
みかやん「あのぅ。お風呂、ラッキーみたいなんですが」
Eさん「まさかぁ。乾いてるだけじゃないのぉ・・・あらホントだ。ラッキーだわ。
なんか気持ち悪いわねぇ」
ホテルQと違って、ココではお風呂ラッキーは本当に珍しい事らしい。
Eさん「事前か事後、どっちかにお風呂なりシャワーなりしないと気持ち悪いと思うけどねぇ」
みかやん「お風呂ラッキーは有り難いですけどね。夏ですしせめてシャワーぐらい使って欲しいですよね」
その後、私は3つのお風呂ラッキーを引き当てた。私の風呂ラッキーの女王ぶりにEさん唖然。
Eさん「本当に気持ち悪いわぁ。今日のお客さん達、どうなってるのかしら?」
みかやん「そうですねぇ(や、元々私はラッキーの女王ですから)」
しかし、私は風呂に関してラッキーの女王だったけれど、ホテルQでは人一倍、グロいモノ(ウン○やゲロやゲリやシッコね)にお目にかかる事が多かった。
ちなみにホテルQでのグロかった思い出は。
1・パンツに付着したオリモノが陰毛を挟みながら乾いて何層にもなった感じの汚ギャルパンツ。何日も同じパンツをはき倒した感じ。
2・便器に打ち上げられた見事なゲリの花火。乾ききっていて、なかなか落ちなかった。
3・泥酔女性がトドさんの腕にゲロを吐き、それをトドさんに「拭いてくれ」と言われた事。
ま、それでバランスがとれてたんだろうけど・・・って事は、風呂ラッキーがかなり珍しいココで、計4つの風呂ラッキーを引き当てたとなると、いったいどんなグロいモノが私を待ち受けているのか。
風呂ラッキーの次の風呂は、ローションマットが使われていてネロネロのベチャベチャだったけど、さほどグロいモノではないし。
別の風呂ラッキーの次の風呂は、浴槽の底に垢や泥がこびりついて、トイレの便座にも尻の垢がこびりついていたけど、それもさほどグロいモノではないし。
そっか。ココじゃ私は名実共にラッキーな人なんだわ!と、思い直した。時間的に最後と思われる部屋のベッドメイクを済ませ、後片付けして帰るだけだわ!と思ったら、Eさんが「隣の部屋も空いてるから、ベッドだけ組んでから上がろう」と言い出した。
イヤと言えるわけもなく、ちゃっちゃとベッドを組もうと、何気にシーツの端をベッドパッドの下へ挟み込もうとしたら、手に何かが「にゅるっ」と触れた。懐かしい感触。間違いなくアレだ。
「すみません。ちょっとお待ち下さい。マットとパッドの間に何かが挟まってます」と言ってベッドパッドをめくると案の定、使用済みスキン(白子入り)が挟まっていた。
Eさん「うわっ!何でそんな所に挟んだのかしらねぇ。でも、よく分かったわね」
みかやん「たまたまコレに手が触れてしまったので」
Eさん「あら、気持ち悪いわねぇ。後でよく手を洗ってね」
はあぁ。今日のグロいモノはコレだったのかと脱力した。こんなのは部屋にウン○、風呂にウン○に比べたら全然可愛いけど、やっぱり直接手に触れると気持ちの良いモノではない。
Eさんに限らず、Bさんもココの人達も「気持ち悪い」という言葉を多用している。
みかやん「今日は蒸し暑いですね」
Eさん「気持ち悪いわよね」
みかやん「急に外が暗くなりました。雨が降りそうですね」
Eさん「気持ち悪い空だわねぇ」
みかやん「トイレの手拭きがベチャベチャなんですが」
Eさん「気持ち悪いわねぇ。取り替えましょう」
ってな感じ。何か言うと必ず「気持ち悪い」で返される。そのうち私も乱用しそうだ。
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