ラブホ33日目:忘れ物三昧
2005年9月11日 らぶほ211:00-18:00 クイックメイク17部屋+リネン折り
今日は、Aさん(40代半ば・変)&Iさん(20代前半・中国育ちの韓国人)、Eさん(50代後半・高見沢俊彦似)&Jさん(年齢非公開・薄幸)、Cさん(60代前半・元看護師)と私の2名ずつ3隊に別れてクイックメイクの日・・・なのにIさんが出勤して来ないので、待たずに出動した。
1部屋目は、相方の居ないAさんが私達の隊に加わった。Aさんとベッドを組んでいた時、私の足に何かが触れたので見てみると、ローションの瓶が落ちていた。ここで「あら、ローションが」等と言おうものなら、Aさんが「どら見してみろ!」から始まって、チン○だマン○だと大騒ぎして仕事にならないので、隠れて黙って拾った。
私達の隊だけ3人で、3人の場合は1部屋10分で上げなければならないので、Aさんの戯言には付き合っていられない。
それでも洗面係になったAさんは「やんや、洗い物の山だ。これだがら土日は好きでないんだ。泊まり客ばがりで茶碗使ってるわ。物食ってるわ。(←別に良いと思うんだけど)毛は散らがってるわ。洗面台の下なんかチン○の毛だらげだ」と。
身振り手振り付きで股間にバスタオルを挟んで「風呂上がって、こーやってガシガシ、チン○ば拭いたんだ」と。こーゆー事を言ってる時のAさんは完全に手が止まってる。
そうじゃなくてもAさんてば大ベテランなのに人一倍仕事が遅いんだから、喋らないで仕事して欲しいんだけどねぇ。2部屋目へ移動するときにIさんが「申し訳ナイ。ゴメーンね。スミマセーン!ゴメンゴメン。すまない!」と知ってる限りのお詫びの日本語を叫びながら走ってきた。可愛いくて憎めないから。
IさんにAさんを引き取って貰ってやれやれだ。晴れてCさんと二人で2部屋目へ。2部屋目ではCさんがイソジンの忘れ物を発見した。
Cさん「ちょっとコレ!ナニかを消毒したんだべね?ほれ〜、ほれ〜、ねえ?」
みかやん「あーはいはい。ナニかね。デリヘル嬢の忘れ物だね」
Cさん「ねえ!キャハハ!キャハハハ!」
また60代のCさんが小娘のように、はしゃいだ。私なんかは初めてイソジンの忘れ物を見た時は、普通にうがいだと思ったのに。負けたわ。
昼休みは今日も大勢で賑やかだった。
みかやん「Iちゃん、寝坊したのかい?」
Iさん「とっ、友達の家に泊メタ。いや、泊まった」
みかやん「まぁ。”友達”だなんて〜。Iちゃんたら」
Iさん「凄い!どーして分かる?ホントはカレシの家、泊まった。カレシ、ニッポンジン!コームイン!29歳!」
Cさん「公務員だのかい?絶対離すんでないよ(Cさんバツ2の為、妙に説得力が有る)」
Iさん「うん。ダイジョブ」
Eさん「さっきね。部屋で床を拭いてたら椅子の下に何か落ちてたんだよね。クシャクシャっとした黒い布で、男の人の靴下かと思って手に取ったら、パンツだったさ。女物のレースの」
みかやん「あはは!ノーパンで帰ったんですかね?」
Eさん「今頃、スカスカかもね」
Iさん「泊まったからパンツ2枚。Iも泊まった。パンツ2枚」
Cさん「アンタ、パンツ2枚履きだのかい?」
Eさん&みかやん「まさか。あははは!」
Iさん「そう。マッサカ。お風呂入る。パンツ取り替える」
Cさん「あぁそーゆー意味ね」
私達がゲラゲラ笑ってる中で、Cさんてば真顔だから余計に可笑しい。
昼休み明けの1部屋目には、市販の縮毛矯正セットの忘れ物が有った。今、私が最も欲しい物だ。腰まであった長い髪を肩ぐらいまでバッサリ切ったら、クセ毛全開なんだもの。「ほ、欲しいっ!」と思いながらも後ろ髪を引かれる思いでフロントへ届ける事にした。後ろ髪たって切ったから、ちょっぴりしか無いんだけどね。
やけに忘れ物が多いと思ったら、フロントに新人が入っていて回収忘れをしていたようだ。50代の小太りの男性で、滝のように汗をかきながらセットして回ってた。何だかもうガマの油状態だった。
夕方、フロントH君がふらりと部屋へ来て「何か手伝える事ないかな?と思って」とニコニコ笑ってて可愛かった。Cさんは私以上に喜んで、またまた小娘のようにはしゃぎだした。Cさんて、ちょっとエロい事と男の事となると、大はしゃぎだ。Cさん攻略のツボを心得たような気がした。
ま、攻めるつもりもないけど。
今日は、Aさん(40代半ば・変)&Iさん(20代前半・中国育ちの韓国人)、Eさん(50代後半・高見沢俊彦似)&Jさん(年齢非公開・薄幸)、Cさん(60代前半・元看護師)と私の2名ずつ3隊に別れてクイックメイクの日・・・なのにIさんが出勤して来ないので、待たずに出動した。
1部屋目は、相方の居ないAさんが私達の隊に加わった。Aさんとベッドを組んでいた時、私の足に何かが触れたので見てみると、ローションの瓶が落ちていた。ここで「あら、ローションが」等と言おうものなら、Aさんが「どら見してみろ!」から始まって、チン○だマン○だと大騒ぎして仕事にならないので、隠れて黙って拾った。
私達の隊だけ3人で、3人の場合は1部屋10分で上げなければならないので、Aさんの戯言には付き合っていられない。
それでも洗面係になったAさんは「やんや、洗い物の山だ。これだがら土日は好きでないんだ。泊まり客ばがりで茶碗使ってるわ。物食ってるわ。(←別に良いと思うんだけど)毛は散らがってるわ。洗面台の下なんかチン○の毛だらげだ」と。
身振り手振り付きで股間にバスタオルを挟んで「風呂上がって、こーやってガシガシ、チン○ば拭いたんだ」と。こーゆー事を言ってる時のAさんは完全に手が止まってる。
そうじゃなくてもAさんてば大ベテランなのに人一倍仕事が遅いんだから、喋らないで仕事して欲しいんだけどねぇ。2部屋目へ移動するときにIさんが「申し訳ナイ。ゴメーンね。スミマセーン!ゴメンゴメン。すまない!」と知ってる限りのお詫びの日本語を叫びながら走ってきた。可愛いくて憎めないから。
IさんにAさんを引き取って貰ってやれやれだ。晴れてCさんと二人で2部屋目へ。2部屋目ではCさんがイソジンの忘れ物を発見した。
Cさん「ちょっとコレ!ナニかを消毒したんだべね?ほれ〜、ほれ〜、ねえ?」
みかやん「あーはいはい。ナニかね。デリヘル嬢の忘れ物だね」
Cさん「ねえ!キャハハ!キャハハハ!」
また60代のCさんが小娘のように、はしゃいだ。私なんかは初めてイソジンの忘れ物を見た時は、普通にうがいだと思ったのに。負けたわ。
昼休みは今日も大勢で賑やかだった。
みかやん「Iちゃん、寝坊したのかい?」
Iさん「とっ、友達の家に泊メタ。いや、泊まった」
みかやん「まぁ。”友達”だなんて〜。Iちゃんたら」
Iさん「凄い!どーして分かる?ホントはカレシの家、泊まった。カレシ、ニッポンジン!コームイン!29歳!」
Cさん「公務員だのかい?絶対離すんでないよ(Cさんバツ2の為、妙に説得力が有る)」
Iさん「うん。ダイジョブ」
Eさん「さっきね。部屋で床を拭いてたら椅子の下に何か落ちてたんだよね。クシャクシャっとした黒い布で、男の人の靴下かと思って手に取ったら、パンツだったさ。女物のレースの」
みかやん「あはは!ノーパンで帰ったんですかね?」
Eさん「今頃、スカスカかもね」
Iさん「泊まったからパンツ2枚。Iも泊まった。パンツ2枚」
Cさん「アンタ、パンツ2枚履きだのかい?」
Eさん&みかやん「まさか。あははは!」
Iさん「そう。マッサカ。お風呂入る。パンツ取り替える」
Cさん「あぁそーゆー意味ね」
私達がゲラゲラ笑ってる中で、Cさんてば真顔だから余計に可笑しい。
昼休み明けの1部屋目には、市販の縮毛矯正セットの忘れ物が有った。今、私が最も欲しい物だ。腰まであった長い髪を肩ぐらいまでバッサリ切ったら、クセ毛全開なんだもの。「ほ、欲しいっ!」と思いながらも後ろ髪を引かれる思いでフロントへ届ける事にした。後ろ髪たって切ったから、ちょっぴりしか無いんだけどね。
やけに忘れ物が多いと思ったら、フロントに新人が入っていて回収忘れをしていたようだ。50代の小太りの男性で、滝のように汗をかきながらセットして回ってた。何だかもうガマの油状態だった。
夕方、フロントH君がふらりと部屋へ来て「何か手伝える事ないかな?と思って」とニコニコ笑ってて可愛かった。Cさんは私以上に喜んで、またまた小娘のようにはしゃぎだした。Cさんて、ちょっとエロい事と男の事となると、大はしゃぎだ。Cさん攻略のツボを心得たような気がした。
ま、攻めるつもりもないけど。
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