ラブホ39日目;アロマキャンドル
2005年9月22日 らぶほ211:30-18:00 本メイク5部屋+クイック13部屋
今日はCさん(60代前半・元看護師)とKさん(50代前半・145cm)と私の3人勤務。Cさんと私は2日連続の3人勤務で、多少ゲンナリしていた。しかし、仕事の準備をして身支度を整えて、戦闘モードに切り替わったとたんに、Cさんがまたゲラゲラになった。
先輩達の話によると、Cさんは私が居ない所では、あまりはしゃがないそうだ。なんでだ?
過酷な3人勤務とは言え、午前中は本メイクなので、ゆっくり出来る。CさんもKさんにアドバイスをしたりして、先輩らしい姿を見せてはいたが・・・。
Cさん「Kさん!本メイクの風呂掃除の時は、もう少しスポンジにライポンをつけた方がいいよ」
みかやん「あはは!また言った。ライポンだって〜。思いっきりチャーミーって書いてあるんだってば〜。てか風呂掃除だものライポンじゃないでしょ?ライポンって言われる度に脱力するもの〜」
Cさん「えっ?わち、ライポンって言ったかい?風呂掃除だもの風呂洗剤だべさね。にゃはははは」
一同「あはははは!」
こうなると更にテンションが上がり、Cさんはもう笑いが止まらなくて、私もつられて笑ってしまう。
みかやん「Cさん、ライポンで食器洗ったらその辺に置いといていいからね〜」
Cさん「いやいや、わちちゃんと食器棚に入れとくよ〜」
なんて言ってたのに、Cさんたら洗い終えた食器を持って小走りで部屋へ来て、ガラス扉の閉まった食器棚に「ガンッ」と、手と食器をぶつけていた。ガラスも食器も割れなくて良かったけど、アブナいから。
Cさん「やんや、わちだらメガネかけないとダメだねぇ」
みかやん「あはは!決定的瞬間を見てしまったもの。勘弁してよ〜。扉が閉まってるのに、思いっきり食器を入れようとするんだもの」
Cさん&みかやん「あはははは!」
ダメだ。私もツボにハマり易いタチだがCさんもだもの。イカンイカン、気を緩めては昨日のCさんのように、やり直しをさせられる事になるかも知れない。気持ちを引き締めて仕事をしていたのに、次の次の部屋で風呂係になったCさんが、また風呂で高笑いしだした。
みかやん「も〜!Cさんてば今度は何さ?」
Cさん「ひゃははは!だって、これ見てごらん」
言われて浴槽の排水溝を見たら、赤いロウソクのロウのカスみたいなモノが詰まっていた。
みかやん「おおっ!これはっ!(久々のロウソクプレイだよ)」
Cさん「これだら今流行のアロマキャンドルでないべさ?いししししっ」
みかやん「いししししって(笑)」
Cさん「誕生日ケーキのでもないし、頭に立てて八ツ墓村でもないべさ?って事は何だの?」
みかやん「そりゃやっぱりアレっしょ(http://www.nawaya.com/cgi-bin/SmartMart/goodslist.cgi?in_kate=11030)」
Cさんたらホリエモン似の顔でニターッと笑ってて、イヤラシいホリエモンになってるんだもの。その顔を見たら吹き出してしまった。
Cさんの口からアロマキャンドルなんて言葉が出てくると思わなかったし、イマハヤリって言葉は古くないかい?既にCさんには何を言われても可笑しい状態だった。イカンイカン、新人Kさんの前で先輩二人が大はしゃぎでは恥ずかしい。気を取り直してみたものの17時45分だった。
3人勤務だから10分で部屋を上げて残り5分で移動と後片付けをして・・・だけど新人Kさんが居るから10分以上かかるかも知れない。って事でエレベーターから近い2部屋のうちのラクに仕上げられる方を選ぶ事にした。
こっそりと電気もつけずに第一候補の部屋へ入って偵察すると、まず洗面所に食器が山盛りだった。すぐに却下して次の部屋へ行こうかとも思ったが、一応風呂を覗いてみたら浴槽の排水溝付近に点々と何かがついていた。
Cさんたら「アレ?何だべか?」とか言いながら、その黒っぽい点々を手で触ろうとしていたではないか。「ヤバいヤバい。この部屋はヤバい。隣、行こ」と言って慌ててとめた。全く、Cさんてば目が離せない人なんだから。
電気をつけていないので、ウン○的なモノなのか血なのかよくは分からなかったが、逃げるように隣の第二候補の部屋へ移動して、何事もなかったように今日最後の部屋を仕上げた。今日もCさんに笑わされて疲れた。
今日はCさん(60代前半・元看護師)とKさん(50代前半・145cm)と私の3人勤務。Cさんと私は2日連続の3人勤務で、多少ゲンナリしていた。しかし、仕事の準備をして身支度を整えて、戦闘モードに切り替わったとたんに、Cさんがまたゲラゲラになった。
先輩達の話によると、Cさんは私が居ない所では、あまりはしゃがないそうだ。なんでだ?
過酷な3人勤務とは言え、午前中は本メイクなので、ゆっくり出来る。CさんもKさんにアドバイスをしたりして、先輩らしい姿を見せてはいたが・・・。
Cさん「Kさん!本メイクの風呂掃除の時は、もう少しスポンジにライポンをつけた方がいいよ」
みかやん「あはは!また言った。ライポンだって〜。思いっきりチャーミーって書いてあるんだってば〜。てか風呂掃除だものライポンじゃないでしょ?ライポンって言われる度に脱力するもの〜」
Cさん「えっ?わち、ライポンって言ったかい?風呂掃除だもの風呂洗剤だべさね。にゃはははは」
一同「あはははは!」
こうなると更にテンションが上がり、Cさんはもう笑いが止まらなくて、私もつられて笑ってしまう。
みかやん「Cさん、ライポンで食器洗ったらその辺に置いといていいからね〜」
Cさん「いやいや、わちちゃんと食器棚に入れとくよ〜」
なんて言ってたのに、Cさんたら洗い終えた食器を持って小走りで部屋へ来て、ガラス扉の閉まった食器棚に「ガンッ」と、手と食器をぶつけていた。ガラスも食器も割れなくて良かったけど、アブナいから。
Cさん「やんや、わちだらメガネかけないとダメだねぇ」
みかやん「あはは!決定的瞬間を見てしまったもの。勘弁してよ〜。扉が閉まってるのに、思いっきり食器を入れようとするんだもの」
Cさん&みかやん「あはははは!」
ダメだ。私もツボにハマり易いタチだがCさんもだもの。イカンイカン、気を緩めては昨日のCさんのように、やり直しをさせられる事になるかも知れない。気持ちを引き締めて仕事をしていたのに、次の次の部屋で風呂係になったCさんが、また風呂で高笑いしだした。
みかやん「も〜!Cさんてば今度は何さ?」
Cさん「ひゃははは!だって、これ見てごらん」
言われて浴槽の排水溝を見たら、赤いロウソクのロウのカスみたいなモノが詰まっていた。
みかやん「おおっ!これはっ!(久々のロウソクプレイだよ)」
Cさん「これだら今流行のアロマキャンドルでないべさ?いししししっ」
みかやん「いししししって(笑)」
Cさん「誕生日ケーキのでもないし、頭に立てて八ツ墓村でもないべさ?って事は何だの?」
みかやん「そりゃやっぱりアレっしょ(http://www.nawaya.com/cgi-bin/SmartMart/goodslist.cgi?in_kate=11030)」
Cさんたらホリエモン似の顔でニターッと笑ってて、イヤラシいホリエモンになってるんだもの。その顔を見たら吹き出してしまった。
Cさんの口からアロマキャンドルなんて言葉が出てくると思わなかったし、イマハヤリって言葉は古くないかい?既にCさんには何を言われても可笑しい状態だった。イカンイカン、新人Kさんの前で先輩二人が大はしゃぎでは恥ずかしい。気を取り直してみたものの17時45分だった。
3人勤務だから10分で部屋を上げて残り5分で移動と後片付けをして・・・だけど新人Kさんが居るから10分以上かかるかも知れない。って事でエレベーターから近い2部屋のうちのラクに仕上げられる方を選ぶ事にした。
こっそりと電気もつけずに第一候補の部屋へ入って偵察すると、まず洗面所に食器が山盛りだった。すぐに却下して次の部屋へ行こうかとも思ったが、一応風呂を覗いてみたら浴槽の排水溝付近に点々と何かがついていた。
Cさんたら「アレ?何だべか?」とか言いながら、その黒っぽい点々を手で触ろうとしていたではないか。「ヤバいヤバい。この部屋はヤバい。隣、行こ」と言って慌ててとめた。全く、Cさんてば目が離せない人なんだから。
電気をつけていないので、ウン○的なモノなのか血なのかよくは分からなかったが、逃げるように隣の第二候補の部屋へ移動して、何事もなかったように今日最後の部屋を仕上げた。今日もCさんに笑わされて疲れた。
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