ラブホ47日目:オミクジ
2005年10月9日 らぶほ2早めに出勤してBさんと少し話しをした。
Bさん「そう言えば屋上で焼肉やった時、みかやんたらフロント子持ち君(28歳)の膝にちょこんと座って、ニコニコしながらずっと話してたわ。覚えてないっしょ?」
みかやん「は?それ私じゃなくて違う人じゃないですか?」
Bさん「やっぱり覚えてないの?すぐ言ったらみかやんの事だから照れてフニャフニャになると思ったから、ほとぼりがさめた頃に言うつもりだったの」
みかやん「そんなの今聞いたって照れてフニャフニャですよ〜。や、どーしよ〜?握ったりとか触ったりなんかはしてないですよね?ね?あ〜れ〜全然覚えてない」
Bさん「アンタ何か可笑し気な事を言ってないかい?ナニしてたんだかよく分からなかったわ。二人だけの世界になってたもの」
あの日の22時から翌1時の記憶が無い。Cさん宅で目覚めて、まずケータイをチェック。まともな友達に猥褻なメールを送りつけていないか確かめたり、とんでもない写真を撮ってないか確かめたら、フロントイケメン君の写真が有った。あたしゃ何をやってたんだか。
その後にBさんから「11日は会社の観楓会」だと聞かされたけど、もう深酒なんか出来るわけがない。
11:30-18:30 クイックメイク23部屋
今日はBさん(60代前半・元スナックのママ)とIさん(20代前半・中国育ちの韓国人)、Kさん(51歳・チビウザ子)と私の勤務。ハッキリ言ってKさんとベアのクジはハズレ。BさんとIちゃんのペアが羨ましくテンションが下がる。
だけどこの職場で、ぶんむくれていたりテンション低〜くいたりすると、ろくな目に遭わないという事を知っているし、そうじゃなくても私は人より風呂ラッキーを引き当てる事が多い(風呂ラッキーの女王)分、汚物に見舞われる事も多いんだもの。
でもでも、Kさんが「みかやんだとか仕事が早い人が手伝ってくれるのを疑問に思う」と話していたという事をさっきBさんから聞いたばかりで、どうしたって軽くムカつくのさ。
BさんはKさんに「みかやんみたいに仕事が早くてどんどん部屋を上げてくれる人を会社は大事にするけど、Kさんみたいに仕事が遅い人はハッキリ言って要らないんだわ」と言い返したそう。
今日は絶対に手伝わない!フロントから「遅い!」と苦情がきたら「Kさんがまだなんですよね〜」とアンニュイに答えよう!と心に決めた。
ところが敵もさるもので、絶対に手伝われたくないらしく、遅いなりにも死にものぐるいで仕事してたよ。勝手にして!って感じ。めんどくせえババアだよ(爆)。お互い喋らないからウザくなくていいのさ。フンだ!
と思いながら風呂掃除をしてたら、蛇口にスキンが結び付けられているのを発見してしまった。くおぉ!ホテルQ時代からの私の天敵じゃないかっ。男の力でガッチリと結ばれたスキンなんか、女子供にゃほどけやしないって。
前回は蛇口に巻かれたスキンをカッターで切ったものの、切る場所を間違えたばかりに中身がデローンと出て、白子臭が浴室に充満したんだった。素手でほどくのも気がひけるし。過去の失敗を思い出しながら、手にゴム手袋をしてチャレンジしてみたら、あっさりほどけて脱力した。
いつもの私なら、その日の相方に「ちょっと見て!」とか絶対言うのに、相手がKさんだったので言うのも面倒くさくて言わなかった。こんなテンションの日に「それはアレですか?コレですか?ソレなんですか?その場合はどうするんですか?ああするんですか?それともこうするんですか?」などと言われたら、間違いなくキレる。
でも言いたい(笑)。
昼休みにBさんに話した。
Bさん「えーっ?ゴム手袋でほどけたの?でもなんだって、そんな所に結んだんだろうね」
私「ホントですよ!オミクジじゃないんだから!結んで帰らないでよね(怒)!って感じです」
Iさん「オミクジてナニ?」
みかやん「あ・・・(Iちゃんも居たんだった)」
オミクジについての説明は他の人に任せた。
BさんはBさんで今日はIさんに「オリコウてナニ?」とか「ツイデてドンナノ?」「セカセカてドンナ?」とか「コセコセとチガウか?」と質問攻めにあって、疲れきっていた。
今日はBさんと組みたかった。
18時30分。仕事を終えるとKさんは凄い勢いで帰って行った。ガンガン進んで、バンバン連れ回したから、あのババアも疲れただろうな。てか、私も疲れた。
Bさん「そう言えば屋上で焼肉やった時、みかやんたらフロント子持ち君(28歳)の膝にちょこんと座って、ニコニコしながらずっと話してたわ。覚えてないっしょ?」
みかやん「は?それ私じゃなくて違う人じゃないですか?」
Bさん「やっぱり覚えてないの?すぐ言ったらみかやんの事だから照れてフニャフニャになると思ったから、ほとぼりがさめた頃に言うつもりだったの」
みかやん「そんなの今聞いたって照れてフニャフニャですよ〜。や、どーしよ〜?握ったりとか触ったりなんかはしてないですよね?ね?あ〜れ〜全然覚えてない」
Bさん「アンタ何か可笑し気な事を言ってないかい?ナニしてたんだかよく分からなかったわ。二人だけの世界になってたもの」
あの日の22時から翌1時の記憶が無い。Cさん宅で目覚めて、まずケータイをチェック。まともな友達に猥褻なメールを送りつけていないか確かめたり、とんでもない写真を撮ってないか確かめたら、フロントイケメン君の写真が有った。あたしゃ何をやってたんだか。
その後にBさんから「11日は会社の観楓会」だと聞かされたけど、もう深酒なんか出来るわけがない。
11:30-18:30 クイックメイク23部屋
今日はBさん(60代前半・元スナックのママ)とIさん(20代前半・中国育ちの韓国人)、Kさん(51歳・チビウザ子)と私の勤務。ハッキリ言ってKさんとベアのクジはハズレ。BさんとIちゃんのペアが羨ましくテンションが下がる。
だけどこの職場で、ぶんむくれていたりテンション低〜くいたりすると、ろくな目に遭わないという事を知っているし、そうじゃなくても私は人より風呂ラッキーを引き当てる事が多い(風呂ラッキーの女王)分、汚物に見舞われる事も多いんだもの。
でもでも、Kさんが「みかやんだとか仕事が早い人が手伝ってくれるのを疑問に思う」と話していたという事をさっきBさんから聞いたばかりで、どうしたって軽くムカつくのさ。
BさんはKさんに「みかやんみたいに仕事が早くてどんどん部屋を上げてくれる人を会社は大事にするけど、Kさんみたいに仕事が遅い人はハッキリ言って要らないんだわ」と言い返したそう。
今日は絶対に手伝わない!フロントから「遅い!」と苦情がきたら「Kさんがまだなんですよね〜」とアンニュイに答えよう!と心に決めた。
ところが敵もさるもので、絶対に手伝われたくないらしく、遅いなりにも死にものぐるいで仕事してたよ。勝手にして!って感じ。めんどくせえババアだよ(爆)。お互い喋らないからウザくなくていいのさ。フンだ!
と思いながら風呂掃除をしてたら、蛇口にスキンが結び付けられているのを発見してしまった。くおぉ!ホテルQ時代からの私の天敵じゃないかっ。男の力でガッチリと結ばれたスキンなんか、女子供にゃほどけやしないって。
前回は蛇口に巻かれたスキンをカッターで切ったものの、切る場所を間違えたばかりに中身がデローンと出て、白子臭が浴室に充満したんだった。素手でほどくのも気がひけるし。過去の失敗を思い出しながら、手にゴム手袋をしてチャレンジしてみたら、あっさりほどけて脱力した。
いつもの私なら、その日の相方に「ちょっと見て!」とか絶対言うのに、相手がKさんだったので言うのも面倒くさくて言わなかった。こんなテンションの日に「それはアレですか?コレですか?ソレなんですか?その場合はどうするんですか?ああするんですか?それともこうするんですか?」などと言われたら、間違いなくキレる。
でも言いたい(笑)。
昼休みにBさんに話した。
Bさん「えーっ?ゴム手袋でほどけたの?でもなんだって、そんな所に結んだんだろうね」
私「ホントですよ!オミクジじゃないんだから!結んで帰らないでよね(怒)!って感じです」
Iさん「オミクジてナニ?」
みかやん「あ・・・(Iちゃんも居たんだった)」
オミクジについての説明は他の人に任せた。
BさんはBさんで今日はIさんに「オリコウてナニ?」とか「ツイデてドンナノ?」「セカセカてドンナ?」とか「コセコセとチガウか?」と質問攻めにあって、疲れきっていた。
今日はBさんと組みたかった。
18時30分。仕事を終えるとKさんは凄い勢いで帰って行った。ガンガン進んで、バンバン連れ回したから、あのババアも疲れただろうな。てか、私も疲れた。
コメント