ラブホ61日目:カミングアウト
2005年11月4日 らぶほ211:30-17:30(ー30分)本メイク4+クイック11
今日はDさん(20代前半・金髪&ピアス)とCさん(60代前半・元看護師)、Lさん(30代後半・元ホステス)とNさん(30代前半・永作博美似)と私の勤務。いきなり新人を2人連れて歩くのはキツいけど、取り敢えずNさんに仕事を教えながら進む事にした。
Nさんと私が1組になって、Lさんには一人で仕事をして貰う事になったものの、LさんはNさんに対して、先輩ぶって仕事を教えたがっていると言うかNさんにちょっかい出したくて仕方ない様子が丸見えでウザい。
普通に仕事してくれてればいいのに「私、次、何やればいい?」と分かりきった事を何度も尋ねてくる。私が「じゃ、LさんがNさんに教えてあげて」とでも言うと思っているらしいが、新人に新人の面倒を見て貰うつもりはない。
それでも隙あらば割り込んでくる気配が満点だし、執拗にNさんの仕事ぶりを見ていたりするんだもの。そんな姿が目について「黙って自分の仕事しやがれ!そーじゃなくてもLさんはお喋りが多くて仕事が人一倍遅いんだから!」と言いたくなる。
はっきり言って邪魔!喋りもウザいが行動もウザい。
おまけにLさんのミスで朝のA班が本メイク済みの部屋を再度本メイクしている事をDさんが知らせに来てくれたのに、Lさん本人は知らんぷりだった。それどころか、A班の連絡ボードへの書き方が悪いとか、連絡ボード自体がおかしいとか言って、あくまでも自分は悪くない!と主張されて、もううんざり。
昼休みはフロントHくんをからかってストレス解消(?)。Hくんは以前、温泉に行った時にオッサンに「いい身体してるね♪」とナンパされたと聞いていたが、その後はオッサンの車に乗せられて…。
Hくんは遂に「お口でしてたら”痛い”って言われて…」と白状したので、一同大騒ぎになった。
一同「えーっ!やっぱり。やったんだ」
みかやん「車の中で、いきなりソレを出されても、ソノ気が無かったら普通は断わるよね」
Cさん「Hくんなんか人一倍体格いいんだもの。抵抗出来るハズだべさ」
Dさん「や、Hくんの方が力ずくだったかも知れないよ。その体格だもの」
みかやん「随分とこの話を引っ張ってたけど、結局はHくんがオッサンを押し倒したんだ」
Hくん「ふははは!」
Hくんの「ふははは!」イコール「はい。そうです」って事だ。押し倒したんだ…Hくんて身長を計り直したら185cmで体重80kgだもんね。普通のオッサンなら簡単に押し倒されるよね。ふーん。
楽しいHくんいぢりの時間は終わって仕事再開。Nさんに一人で仕事をさせて様子を見る事にした。Nさんに風呂係を任せて、私は部屋係をしていると、Nさんが最上階の入浴剤の配置を「すみません!コレ、どうでしたっけ?」と聞いてきた。
Lさんは待ってましたとばかりに「それは、ああでこうで、こっちがヌルヌルで、んでこっちがサラサラで、でー、ああでもないこうでもない、かくかくしかじか」と激しくループさせながら答えた。話が長くて端で聞いていた私までが混乱するような説明だった。
「どうでしたっけ?」って事は、最低一度は聞いて知ってるけどド忘れしたってノリじゃないの?ヌルヌルだとかサラサラだとかワケ分かんない形容の仕方で教えられても困るし、ド忘れして尋ねてる事に対して話が長過ぎるって。ぐだぐだだもの。
案の定、Nさんが私に「どっちがヌルヌルで、どっちがサラサラなんですか???」と聞いてきたので「普通の入浴剤と泡の入浴剤がセットだって覚えてね。最上階は専用の雅な入浴剤と、泡の入浴剤がセットだよ」と答えた。これで済む話をLさんは5分も語っていたんだからね。聞いてる方が疲れる。
最上階から下の階へ移る時、Lさんが「あー!どうしよう!」と叫んだので、何事かと思ったら「最上階なのに、専用の入浴剤の事を教えなかった。どうしよう!」だとさ。あんなに長々喋ってて肝心な事を言ってないんだから、どうしようもない。
みかやん「そんな事なら、言っといたよ」
Lさん「あ〜〜。良かった。どうしようかと思った」
最初からお前なんかに期待してねーよ!どこまで馬鹿なんだか。こんなマヌケぶりじゃ新人指導なんて10年も20年も早いってか、Lさんの場合は生きてる間は後輩に仕事を教えるなんて無理な話。
お願いだから自分の仕事だけ、まともにやって欲しいわ。でしゃばられるとホントに迷惑。
今日はDさん(20代前半・金髪&ピアス)とCさん(60代前半・元看護師)、Lさん(30代後半・元ホステス)とNさん(30代前半・永作博美似)と私の勤務。いきなり新人を2人連れて歩くのはキツいけど、取り敢えずNさんに仕事を教えながら進む事にした。
Nさんと私が1組になって、Lさんには一人で仕事をして貰う事になったものの、LさんはNさんに対して、先輩ぶって仕事を教えたがっていると言うかNさんにちょっかい出したくて仕方ない様子が丸見えでウザい。
普通に仕事してくれてればいいのに「私、次、何やればいい?」と分かりきった事を何度も尋ねてくる。私が「じゃ、LさんがNさんに教えてあげて」とでも言うと思っているらしいが、新人に新人の面倒を見て貰うつもりはない。
それでも隙あらば割り込んでくる気配が満点だし、執拗にNさんの仕事ぶりを見ていたりするんだもの。そんな姿が目について「黙って自分の仕事しやがれ!そーじゃなくてもLさんはお喋りが多くて仕事が人一倍遅いんだから!」と言いたくなる。
はっきり言って邪魔!喋りもウザいが行動もウザい。
おまけにLさんのミスで朝のA班が本メイク済みの部屋を再度本メイクしている事をDさんが知らせに来てくれたのに、Lさん本人は知らんぷりだった。それどころか、A班の連絡ボードへの書き方が悪いとか、連絡ボード自体がおかしいとか言って、あくまでも自分は悪くない!と主張されて、もううんざり。
昼休みはフロントHくんをからかってストレス解消(?)。Hくんは以前、温泉に行った時にオッサンに「いい身体してるね♪」とナンパされたと聞いていたが、その後はオッサンの車に乗せられて…。
Hくんは遂に「お口でしてたら”痛い”って言われて…」と白状したので、一同大騒ぎになった。
一同「えーっ!やっぱり。やったんだ」
みかやん「車の中で、いきなりソレを出されても、ソノ気が無かったら普通は断わるよね」
Cさん「Hくんなんか人一倍体格いいんだもの。抵抗出来るハズだべさ」
Dさん「や、Hくんの方が力ずくだったかも知れないよ。その体格だもの」
みかやん「随分とこの話を引っ張ってたけど、結局はHくんがオッサンを押し倒したんだ」
Hくん「ふははは!」
Hくんの「ふははは!」イコール「はい。そうです」って事だ。押し倒したんだ…Hくんて身長を計り直したら185cmで体重80kgだもんね。普通のオッサンなら簡単に押し倒されるよね。ふーん。
楽しいHくんいぢりの時間は終わって仕事再開。Nさんに一人で仕事をさせて様子を見る事にした。Nさんに風呂係を任せて、私は部屋係をしていると、Nさんが最上階の入浴剤の配置を「すみません!コレ、どうでしたっけ?」と聞いてきた。
Lさんは待ってましたとばかりに「それは、ああでこうで、こっちがヌルヌルで、んでこっちがサラサラで、でー、ああでもないこうでもない、かくかくしかじか」と激しくループさせながら答えた。話が長くて端で聞いていた私までが混乱するような説明だった。
「どうでしたっけ?」って事は、最低一度は聞いて知ってるけどド忘れしたってノリじゃないの?ヌルヌルだとかサラサラだとかワケ分かんない形容の仕方で教えられても困るし、ド忘れして尋ねてる事に対して話が長過ぎるって。ぐだぐだだもの。
案の定、Nさんが私に「どっちがヌルヌルで、どっちがサラサラなんですか???」と聞いてきたので「普通の入浴剤と泡の入浴剤がセットだって覚えてね。最上階は専用の雅な入浴剤と、泡の入浴剤がセットだよ」と答えた。これで済む話をLさんは5分も語っていたんだからね。聞いてる方が疲れる。
最上階から下の階へ移る時、Lさんが「あー!どうしよう!」と叫んだので、何事かと思ったら「最上階なのに、専用の入浴剤の事を教えなかった。どうしよう!」だとさ。あんなに長々喋ってて肝心な事を言ってないんだから、どうしようもない。
みかやん「そんな事なら、言っといたよ」
Lさん「あ〜〜。良かった。どうしようかと思った」
最初からお前なんかに期待してねーよ!どこまで馬鹿なんだか。こんなマヌケぶりじゃ新人指導なんて10年も20年も早いってか、Lさんの場合は生きてる間は後輩に仕事を教えるなんて無理な話。
お願いだから自分の仕事だけ、まともにやって欲しいわ。でしゃばられるとホントに迷惑。
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