今日はIさん(20代前半・中国育ちの韓国人)と私が遅番だったので、いつも遅刻ギリギリもしくは遅刻のIさんを待ちながら、作業室で出動の身支度を整えていた。
フロント二宮和也似君に「今日、遅番は誰ですか?」と尋ねられた私は「○さん(Iさんの本名)です」と答えた。
フロント二宮和也似君は、私が言ったとおり「○さん(Iさんの本名)ですね」と復唱すべきところを何故か「”Iさん”ですね」と言って、いつもどおりの笑顔。
え?
あれ?あだし、いづものクセでIさんって言ったべが?いんや、ちゃんと○さんって言ったべさ。Iさんって聞こえだの聞ぎちがいでないの?んだんだ聞ぎちがいだ、気のせいだ〜…って、動揺のあまり頭の中が函館弁でグチャグチャになった。
取り敢えず、すっとぼけてみよう。
みかやん「え、ええっ?」
二宮君「分からないならいいんですよ。今日の出勤は〜、BさんとCさんとKさんとNさんで〜(笑)」
みかやん「わ〜〜〜〜!」
そんなぁ。二宮和也似君の場合は「今日の出勤は〜、○木さんと○谷さんと○山さんと○下さん」って言わなきゃなんないとこなのに、暗記してんじゃん。
観念した。
フロント二宮和也似君は「バレないようにね」と言ったけど、バレないように微妙にアレンジしてるのにバレバレだって事だよね。うわ〜。
おまけにフロント二宮和也似君は「あーゆーの見ても僕は気にしないんで〜」と言って微笑んで…。
んあっ?あだし、二宮和也似君の事ば悪ぐ書いだべが?と、また動揺して函館弁で考えてみたけど、悪く思ってない人の事を悪く書くワケが無い!と思い直した。
でもでもでもでも、こっぱずがしいつーかなんつーか、もう居たたまれない状態になって一人、休憩室の中で「あぁ〜」とか「キャーッ!」とか言いながらのたうち回った。
そーいや私、書いてない日記を更新する時に「前のラブホの腐れフロントと違って、ココのフロントの人がいかに立派で真面目で親切で…」と書こうと思っていたのにさ、フロント二宮和也似君にバレた後で書いたら、なんかわざとらしいものになりゃしないかい?
だって本当なんだもの。前のラブホに居た役に立たないどころかヒトの足を引っ張るようなイカレフロントと違って、ココのフロントの人達は実に立派でって本気で思ってるもの。
ホントにホントだから、ホントなんだから〜(泣)。
フロント二宮和也似君に「今日、遅番は誰ですか?」と尋ねられた私は「○さん(Iさんの本名)です」と答えた。
フロント二宮和也似君は、私が言ったとおり「○さん(Iさんの本名)ですね」と復唱すべきところを何故か「”Iさん”ですね」と言って、いつもどおりの笑顔。
え?
あれ?あだし、いづものクセでIさんって言ったべが?いんや、ちゃんと○さんって言ったべさ。Iさんって聞こえだの聞ぎちがいでないの?んだんだ聞ぎちがいだ、気のせいだ〜…って、動揺のあまり頭の中が函館弁でグチャグチャになった。
取り敢えず、すっとぼけてみよう。
みかやん「え、ええっ?」
二宮君「分からないならいいんですよ。今日の出勤は〜、BさんとCさんとKさんとNさんで〜(笑)」
みかやん「わ〜〜〜〜!」
そんなぁ。二宮和也似君の場合は「今日の出勤は〜、○木さんと○谷さんと○山さんと○下さん」って言わなきゃなんないとこなのに、暗記してんじゃん。
観念した。
フロント二宮和也似君は「バレないようにね」と言ったけど、バレないように微妙にアレンジしてるのにバレバレだって事だよね。うわ〜。
おまけにフロント二宮和也似君は「あーゆーの見ても僕は気にしないんで〜」と言って微笑んで…。
んあっ?あだし、二宮和也似君の事ば悪ぐ書いだべが?と、また動揺して函館弁で考えてみたけど、悪く思ってない人の事を悪く書くワケが無い!と思い直した。
でもでもでもでも、こっぱずがしいつーかなんつーか、もう居たたまれない状態になって一人、休憩室の中で「あぁ〜」とか「キャーッ!」とか言いながらのたうち回った。
そーいや私、書いてない日記を更新する時に「前のラブホの腐れフロントと違って、ココのフロントの人がいかに立派で真面目で親切で…」と書こうと思っていたのにさ、フロント二宮和也似君にバレた後で書いたら、なんかわざとらしいものになりゃしないかい?
だって本当なんだもの。前のラブホに居た役に立たないどころかヒトの足を引っ張るようなイカレフロントと違って、ココのフロントの人達は実に立派でって本気で思ってるもの。
ホントにホントだから、ホントなんだから〜(泣)。
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