ラブホ105日目:新人P君
2006年1月21日 らぶほ211:00-18:00 クイック19+ベッドのみ2
今日はDさん(20代前半・金髪&ピアス)とBさん(60代前半・元スナックのママ)、Eさん(50代後半・高見沢俊彦似)と新人P君(20代前半・元自衛官)、Kさん(50代前半・元チビウザ子)と私の勤務。
辞めたIさんの後がまで土日勤務の人が今日から来た。新人P君という若い男の子で、元自衛官だけあってキッチリしてる感じ。初日で緊張しているのかも知れないけど、かなりおとなしい子だ。
けど「なんか緊張しますね」と言ったのはフロントH君で、お前が緊張してどーする!って感じ。P君と比べたら、ますますHくんがお馬鹿に見えるんだもの(笑)。
で、EさんがP君に出動の準備を教えながら、Eさんも出動の準備をしていた。するとKさんが「P君!コレはこーやってあーやって…」って久々のチビウザ攻撃を始めた。あーあー。前のM君の時みたいに3日で逃げられるなんて事にならなきゃいいけど。
昼休みは、Eさんの「P君、お弁当持ってきたの?」という問いに、P君は「パン持ってきました」と答えた。その直後にKさんが「P君、お弁当持ってきたの?」と尋ねた。数秒前のEさんと全く同じ問いに、P君も「パン持ってきました」と同じ答え。
Kさんてば”何とかP君とお近づきになりたい”一心で、ヒトの話なんか聞いちゃいないようだ。つーか、若者依存ってのか、子離れしてない親ってのか、昼休み中「P君P君」言ってて、聞いてるこっちがウザかった。
これじゃM君も逃げるよね。M君が辞めた時、みんなKさんに遠回しに「アンタがウザかった」って言ったのに、Kさん本人はまるで自覚も罪の意識も無かった。みんなが「イケメン」だと絶賛していたM君に一度も会えなかったのを私は密かにネに持ってるんだからね(笑)。
ココに若者が入る度にKさんに刈り取られるのも困るので、昼休み明けに2人になってから話をした。
みかやん「新人に仕事を教えるのは先輩に任せた方がいいし、若い子を相手にあんまりウザくしない方がいいよ。若い子は特にウザいのをイヤがるから」
Kさん「そーだよね。ここだけの話、Bさんはホントにウザいと思うの」
みかやん「・・・(はーーーーっ?他の誰でもなくお前が一番ウザいって)」
Kさん「BさんとM君と私が組んだ時も、Bさんが変な教え方しててさ、他の人がこだわらないようなどーでもいい事にこだわってて、本人独自のやり方を押し付けるの」
みかやん「それをウザいとは言わなくない?(Bさんにちくったろか!・笑)」
Kさん「・・・」
ったく。疲れる。人の話、聞いてるんだか。聞いてないから応えてないんだよ。前にBさんにガッチリと叱られたハズなのに、それでもP君に出動準備を教えたりしてEさんもタジタジだったなんて、有り得ないから。
P君の登場で、Kさんのチビウザ病再発かい。お願いだから波風立てないでくれよ。チビウザ病には本気でウンザリだ。
夕方、ベッドを組み終えて風呂へ行こうとしたら、Kさんが「うわーっ!血ーっ!どーしよー!踏んじゃったーっ!」って大声を出したから見てみたら、テーブルの下に直径2センチぐらいの血が2滴したたっていて乾いていた。
踏んだか何だか知らないけど、血は乾いてるし。それでもギャーギャー騒ぎながら洗剤とダスターを持ってきて、なんと!私につきつけた。
P君相手には大先輩ヅラして仕事を教えてるのに、汚い仕事は私にやれって?このババアはどこまでナメくさった真似をしやがるんだか…と思いながらもロスタイムが発生するのはイヤだから、私が血に洗剤をかけて拭いたさ。
生理あがっちゃった人達は血が怖いらしいからね。フン!だ。
風呂係の私に部屋の血の始末をさせておいて「ありがとう」も「すみません」の一言も無い事には”ったく非常識なババアだよ”と諦めて、風呂掃除を始めた。すると、このババアは「P君、大丈夫かなぁ?こんな目に遭ってなきゃいいけど」と、呟いた。
私に始末させておいて、お前が言うなよ!と、遂にブチギレそうになった。それでも今日は帰りにEさんと近所のラーメン屋さんへ行く事になっていたので、その時にEさんに今日のこのババアの話を聞いて貰おうと思って堪えた。
なのに・・・ラーメン屋さんに、このババアがついてきたので、Eさんには何も話せずストレスを抱えて帰宅した。
あのババアは近いうちに絶対、大問題を起こすと思う。
今日はDさん(20代前半・金髪&ピアス)とBさん(60代前半・元スナックのママ)、Eさん(50代後半・高見沢俊彦似)と新人P君(20代前半・元自衛官)、Kさん(50代前半・元チビウザ子)と私の勤務。
辞めたIさんの後がまで土日勤務の人が今日から来た。新人P君という若い男の子で、元自衛官だけあってキッチリしてる感じ。初日で緊張しているのかも知れないけど、かなりおとなしい子だ。
けど「なんか緊張しますね」と言ったのはフロントH君で、お前が緊張してどーする!って感じ。P君と比べたら、ますますHくんがお馬鹿に見えるんだもの(笑)。
で、EさんがP君に出動の準備を教えながら、Eさんも出動の準備をしていた。するとKさんが「P君!コレはこーやってあーやって…」って久々のチビウザ攻撃を始めた。あーあー。前のM君の時みたいに3日で逃げられるなんて事にならなきゃいいけど。
昼休みは、Eさんの「P君、お弁当持ってきたの?」という問いに、P君は「パン持ってきました」と答えた。その直後にKさんが「P君、お弁当持ってきたの?」と尋ねた。数秒前のEさんと全く同じ問いに、P君も「パン持ってきました」と同じ答え。
Kさんてば”何とかP君とお近づきになりたい”一心で、ヒトの話なんか聞いちゃいないようだ。つーか、若者依存ってのか、子離れしてない親ってのか、昼休み中「P君P君」言ってて、聞いてるこっちがウザかった。
これじゃM君も逃げるよね。M君が辞めた時、みんなKさんに遠回しに「アンタがウザかった」って言ったのに、Kさん本人はまるで自覚も罪の意識も無かった。みんなが「イケメン」だと絶賛していたM君に一度も会えなかったのを私は密かにネに持ってるんだからね(笑)。
ココに若者が入る度にKさんに刈り取られるのも困るので、昼休み明けに2人になってから話をした。
みかやん「新人に仕事を教えるのは先輩に任せた方がいいし、若い子を相手にあんまりウザくしない方がいいよ。若い子は特にウザいのをイヤがるから」
Kさん「そーだよね。ここだけの話、Bさんはホントにウザいと思うの」
みかやん「・・・(はーーーーっ?他の誰でもなくお前が一番ウザいって)」
Kさん「BさんとM君と私が組んだ時も、Bさんが変な教え方しててさ、他の人がこだわらないようなどーでもいい事にこだわってて、本人独自のやり方を押し付けるの」
みかやん「それをウザいとは言わなくない?(Bさんにちくったろか!・笑)」
Kさん「・・・」
ったく。疲れる。人の話、聞いてるんだか。聞いてないから応えてないんだよ。前にBさんにガッチリと叱られたハズなのに、それでもP君に出動準備を教えたりしてEさんもタジタジだったなんて、有り得ないから。
P君の登場で、Kさんのチビウザ病再発かい。お願いだから波風立てないでくれよ。チビウザ病には本気でウンザリだ。
夕方、ベッドを組み終えて風呂へ行こうとしたら、Kさんが「うわーっ!血ーっ!どーしよー!踏んじゃったーっ!」って大声を出したから見てみたら、テーブルの下に直径2センチぐらいの血が2滴したたっていて乾いていた。
踏んだか何だか知らないけど、血は乾いてるし。それでもギャーギャー騒ぎながら洗剤とダスターを持ってきて、なんと!私につきつけた。
P君相手には大先輩ヅラして仕事を教えてるのに、汚い仕事は私にやれって?このババアはどこまでナメくさった真似をしやがるんだか…と思いながらもロスタイムが発生するのはイヤだから、私が血に洗剤をかけて拭いたさ。
生理あがっちゃった人達は血が怖いらしいからね。フン!だ。
風呂係の私に部屋の血の始末をさせておいて「ありがとう」も「すみません」の一言も無い事には”ったく非常識なババアだよ”と諦めて、風呂掃除を始めた。すると、このババアは「P君、大丈夫かなぁ?こんな目に遭ってなきゃいいけど」と、呟いた。
私に始末させておいて、お前が言うなよ!と、遂にブチギレそうになった。それでも今日は帰りにEさんと近所のラーメン屋さんへ行く事になっていたので、その時にEさんに今日のこのババアの話を聞いて貰おうと思って堪えた。
なのに・・・ラーメン屋さんに、このババアがついてきたので、Eさんには何も話せずストレスを抱えて帰宅した。
あのババアは近いうちに絶対、大問題を起こすと思う。
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