帰りにDさんと私が会えなかった間の報告をしあった。
Dさんの報告・その1
DさんとBさんが遅番だった日の帰り「くるくる寿司に行こう!おごるから」と誘われたが、Dさんは断わった。すると今度は「じゃ、ラーメン屋へ行こう」と誘われてラーメン屋に入った。おごられるつもりは無かったが、ラーメンとジュースをおごられた。
Dさん「気持ち悪いってか、怖いよね」
みかやん「その翌日はすこぶるゴキゲンで、どうしたのかと思ったら”昨日、ラーメン屋さんへ行ったのぉ。Dさんと♪”と言ってたもの」
Dさん「絶対、ウラが有るよね。何だと思う?」
みかやん「B派へ勧誘しようと思ったら、DさんはE派じゃなくてB派だったわ!みたいに思ってゴキゲンだったんじゃないの…って、みんな言ってた」
Dさん「絶対、勧誘だよね。そーだと思った」
私の報告・その1
Iさんが最後の出番の日、突然「女の年寄り面倒臭い!Bさん、Cさん、最低!」と叫び、「Cさんの仕事ぶり最低、髪の毛いっぱい、食器拭かない、掃除粗末、なのに私に注意する。Cさんに注意される筋合い無い!」と、Cさんバッシングをした。
次に「みんな順番にBさんにいじめられてる。辞めた人はみんな”Bさんにいじめられた”ってハッキリとフロントに言って辞めてるのに、Bさんがクビにならないのおかしい!中国ではクビになる」と、Bさんバッシングをした。
みかやん「”性格が悪いってだけではクビに出来ないんだよ”って言ったら、Iさんは”みんな辞める時、ヒステリックに言うからフロントが信用しない。私がココを辞める時は、冷静に話して辞める”って言ってたの」
Dさん「Iさんが辞めたってフロント二宮和也似君から聞いたの、BさんとEさんなんだけど、Iさんがクビになったような事を言いかけて、Bさんが何かを隠してる言い方なんだ。何だろね?」
みかやん「Iさんんが何で辞めたか知らないけど、Lさんが辞めた日にBさんがフロントに呼ばれたみたいに、またBさんがフロントに呼ばれたのかって、みんな思ってる」
Dさん「BさんもEさんも何か隠してると思うけど、都合が悪くて言えないんだね」
Dさんの報告・その2
Bさんが何度も同じ話を今初めてするように話す。一日に何度も同じ話をされる。仕方ないのでDさんも初めて聞くフリをするが疲れる。良くない事(他人の足を引っ張る為に架空の話をでっち上げる)を考えてばかりいてボケてきたんじゃないかと心配だ。
みかやん「Cさんもだよね。ご高齢だし忘れてるんじゃないのかなぁ。あ、でもそれがボケなのかも。うわ〜」
Dさん「BさんとCさん、同い年だもんね。でもCさんより、Bさんの方が重症な感じだよ。最近は怖くなってきたもの」
みかやん「最近、Bさんと話してないから分かんない」
Dさん「そーいや、Bさんとみかやん、話ししてないよね」
みかやん「DさんがB派なら、もうみかやんに用は無いわってノリじゃないの?Iさんが言ってたとおり、Bさんが順番に誰かをいじめてるなら、今は私の番かな?」
Dさん「気にしないで普通にしてるのが一番だよ」
みかやん「うん。全然気にしてない。私の事はどうとでも言ってくれ!って思ってるし、普通にしてるもの」
私の報告・その2
またKさんが出しゃばり攻撃を始めた。P君を指導中のEさんの隙を狙っていて、一瞬の隙に勝手にP君の指導を始めた。その日のうちに慎むように意見したが、Kさんは新人にウザいのはBさんで、Bさんの指導は間違っているとBさんバッシングを始めた。
Dさん「その時一緒に居る先輩に失礼だよ。なんで先輩達を押しのけて”自分が!”と思うのか分かんないよね」
みかやん「その事でBさんに”謙虚さが足りない”とか”出しゃばらなくていい”って怒られたハズなのに、また同じ事をしてるのが信じられないよ」
Dさん「そのうちまたBさんの雷が落ちるよね。大きな問題に発展しなきゃいいけどヤバいよね」
みかやん「Kさんは”この人達より私が優れてるから私が教えるのよ”って思ってるんだもん。トシとってるってだけで、自分が一番って思ってる人が多くて疲れるよね」
Dさん「ホントだね。Kさんはそのうち絶対何かしでかして大問題になると思うよ」
みかやん「どーでもいいんだけどさ、ホント、女の年寄りは面倒くさいわ」
Dさん「女ノ、トシヨリ、メンドークサイ!(Iさん風)」
やっぱり、若い人は話がすぐ通じて、サッパリしてていい。
Dさんの報告・その1
DさんとBさんが遅番だった日の帰り「くるくる寿司に行こう!おごるから」と誘われたが、Dさんは断わった。すると今度は「じゃ、ラーメン屋へ行こう」と誘われてラーメン屋に入った。おごられるつもりは無かったが、ラーメンとジュースをおごられた。
Dさん「気持ち悪いってか、怖いよね」
みかやん「その翌日はすこぶるゴキゲンで、どうしたのかと思ったら”昨日、ラーメン屋さんへ行ったのぉ。Dさんと♪”と言ってたもの」
Dさん「絶対、ウラが有るよね。何だと思う?」
みかやん「B派へ勧誘しようと思ったら、DさんはE派じゃなくてB派だったわ!みたいに思ってゴキゲンだったんじゃないの…って、みんな言ってた」
Dさん「絶対、勧誘だよね。そーだと思った」
私の報告・その1
Iさんが最後の出番の日、突然「女の年寄り面倒臭い!Bさん、Cさん、最低!」と叫び、「Cさんの仕事ぶり最低、髪の毛いっぱい、食器拭かない、掃除粗末、なのに私に注意する。Cさんに注意される筋合い無い!」と、Cさんバッシングをした。
次に「みんな順番にBさんにいじめられてる。辞めた人はみんな”Bさんにいじめられた”ってハッキリとフロントに言って辞めてるのに、Bさんがクビにならないのおかしい!中国ではクビになる」と、Bさんバッシングをした。
みかやん「”性格が悪いってだけではクビに出来ないんだよ”って言ったら、Iさんは”みんな辞める時、ヒステリックに言うからフロントが信用しない。私がココを辞める時は、冷静に話して辞める”って言ってたの」
Dさん「Iさんが辞めたってフロント二宮和也似君から聞いたの、BさんとEさんなんだけど、Iさんがクビになったような事を言いかけて、Bさんが何かを隠してる言い方なんだ。何だろね?」
みかやん「Iさんんが何で辞めたか知らないけど、Lさんが辞めた日にBさんがフロントに呼ばれたみたいに、またBさんがフロントに呼ばれたのかって、みんな思ってる」
Dさん「BさんもEさんも何か隠してると思うけど、都合が悪くて言えないんだね」
Dさんの報告・その2
Bさんが何度も同じ話を今初めてするように話す。一日に何度も同じ話をされる。仕方ないのでDさんも初めて聞くフリをするが疲れる。良くない事(他人の足を引っ張る為に架空の話をでっち上げる)を考えてばかりいてボケてきたんじゃないかと心配だ。
みかやん「Cさんもだよね。ご高齢だし忘れてるんじゃないのかなぁ。あ、でもそれがボケなのかも。うわ〜」
Dさん「BさんとCさん、同い年だもんね。でもCさんより、Bさんの方が重症な感じだよ。最近は怖くなってきたもの」
みかやん「最近、Bさんと話してないから分かんない」
Dさん「そーいや、Bさんとみかやん、話ししてないよね」
みかやん「DさんがB派なら、もうみかやんに用は無いわってノリじゃないの?Iさんが言ってたとおり、Bさんが順番に誰かをいじめてるなら、今は私の番かな?」
Dさん「気にしないで普通にしてるのが一番だよ」
みかやん「うん。全然気にしてない。私の事はどうとでも言ってくれ!って思ってるし、普通にしてるもの」
私の報告・その2
またKさんが出しゃばり攻撃を始めた。P君を指導中のEさんの隙を狙っていて、一瞬の隙に勝手にP君の指導を始めた。その日のうちに慎むように意見したが、Kさんは新人にウザいのはBさんで、Bさんの指導は間違っているとBさんバッシングを始めた。
Dさん「その時一緒に居る先輩に失礼だよ。なんで先輩達を押しのけて”自分が!”と思うのか分かんないよね」
みかやん「その事でBさんに”謙虚さが足りない”とか”出しゃばらなくていい”って怒られたハズなのに、また同じ事をしてるのが信じられないよ」
Dさん「そのうちまたBさんの雷が落ちるよね。大きな問題に発展しなきゃいいけどヤバいよね」
みかやん「Kさんは”この人達より私が優れてるから私が教えるのよ”って思ってるんだもん。トシとってるってだけで、自分が一番って思ってる人が多くて疲れるよね」
Dさん「ホントだね。Kさんはそのうち絶対何かしでかして大問題になると思うよ」
みかやん「どーでもいいんだけどさ、ホント、女の年寄りは面倒くさいわ」
Dさん「女ノ、トシヨリ、メンドークサイ!(Iさん風)」
やっぱり、若い人は話がすぐ通じて、サッパリしてていい。
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