ラブホ112日目:丸無視と与太話
2006年1月30日 らぶほ211:30-18:00 本メイク8+クイックメイク2
今日はDさん(20代前半・金髪&ピアス)とCさん(60代前半・元看護師)、Bさん(60代前半・元スナックのママ)と私の勤務。朝、Bさんは私とは目も合わせず「おはようございます」と言ったきり無視していた。そんな時に限ってクジ引きでBさんと私がペアを組む事になった。
丸無視でも何でもいいけど、あたしゃ面倒臭いのは嫌いなんだよね。そんなに私が気に入らないなら、どう気に入らないのか言えばいいのに。
んなわけで昼休み前は二人でお通夜状態。ずっと心の中で「誰がいいだとか誰が悪いとか興味すらないよ〜争いのわけや勝利の行方、僕が知りたい〜の〜は〜」とELLEGARDENを歌ってやり過ごした。
んで昼休みは四人でお通夜状態。たまらずCさんが「静かだねぇ」と誰に言うともなく言ったけど、Dさんが愛想笑いで応えたぐらいで、またお通夜。
26日に組んだ時は普通に話してたのに、また何が面白くないんだか考えるのも面倒臭いし、無視されていた方がうるさくなくて逆に過ごし易い。私は気にしないから、気が済むまで無視してくれればいいさ。
昼休み明けもお通夜で、心の中で歌ってたELLEGARDENの曲も尽きてきたよ…と思っていたら、夕方、Bさんに話しかけられた。
最初は「こないだP君が風呂の排水溝にシャワーをかけてたの。見たらウン○がコロンと有ったのさ。可哀想だから私がウン○を拾ってあげたさ。だってうちの息子より若い子なんだもの」って、普通の話だった。
けどやっぱり、Eさん、Kさん、Dさんの話になったので、今日は少し反抗した。
Bさん「Eさんがみかやんを”男性の下半身の画像をケータイに持ってて変態か欲求不満だわ。いや、頭おかしいわ”って言ってたよ」
みかやん「頭おかしいかも知れませんけど、仕事面で迷惑はかけてないつもりです。変態か欲求不満かって聞かれたら、どっちもですかね。あっはっはー!」
Bさん「Kさんは”みかやんがBさんの仕事が遅くてやりにくいってモングたれてる”って言ってたよ」
みかやん「私はBさんに信頼して貰えていると思ってましたけど、パッと出のKさんの言い分を信じるなら、単に私の思い上がりだったって事ですよねぇ。残念ですぅ」
Bさん「Dさんはみかやんを”よくもまぁずーずーしくCさん家に泊めて貰ったもんだよね。Cさんの悪口言ってたくせに”って言ってたよ」
みかやん「前は辞めたAさんがそう言ってたって、Bさんが教えてくれてましたよ。あれ?おかしいですねぇ」
Bさん「みかやんは”誰が一番かは周りの人間が決める事だ”って言ったけど、違うと思うわ。EさんもKさんも勝手に自分が一番だって思い込んでるんだもの!そーゆー勘違いしてる人種もいるんだから一概には言えないと思うよ」
みかやん「じゃあ勘違いでも勝手にでも”自分が一番”と心から思っている人が一番なんですか?それだけで第三者にも一番だって認められるんですか?そもそもこんな所で少人数の中の一番だからって、どーなんでしょ?全然興味無いです」
Bさん「KさんもEさんも、みかやんの前では調子いい事言ってるけど、陰に回ったらみかやんの悪口ばっかりだよ。怖い職場だわぁ。誰も信用できないんだからね」
みかやん「陰で言うぐらいなら私にハッキリ言ってくれればいいのに。どーして言ってくれないのか、今度Eさん達に聞いてみます」
Bさん「KもEも散々アンタの悪口を言ってるけど、喧嘩になると思うから私は言わないだけさ。あの二人なんかキカナイもの。アンタなんか、やっつけられるよ」
みかやん「職場の人の目に私がどんなふうに映ってるか興味があるんで、喧嘩売るつもりは無いんですよ」
Bさん「観楓会の時のKさんを覚えてるでしょ?アンタがやられるんだよ」
KさんがEさんがって言ってるけど、全部Bさんの作り話かBさん自身の意見だって丸見えになってきたもの。私がEさん、Kさん、Dさんの一派へ寝返られないようにって必死なのが、見ていて痛い。
帰りは、CさんとDさんがとっとと先に帰ってしまったばかりにBさんに捕まって、外で30分もBさんの与太話に付き合わされてしまったけど、また「Eさんがみかやんをあー言った」「Kさんがみかやんをこー言った」とか「Dさんがみかやんを…」って同じ話の繰り返しで、もう飽き飽き。
ホントにビョーキだと思った。
今日はDさん(20代前半・金髪&ピアス)とCさん(60代前半・元看護師)、Bさん(60代前半・元スナックのママ)と私の勤務。朝、Bさんは私とは目も合わせず「おはようございます」と言ったきり無視していた。そんな時に限ってクジ引きでBさんと私がペアを組む事になった。
丸無視でも何でもいいけど、あたしゃ面倒臭いのは嫌いなんだよね。そんなに私が気に入らないなら、どう気に入らないのか言えばいいのに。
んなわけで昼休み前は二人でお通夜状態。ずっと心の中で「誰がいいだとか誰が悪いとか興味すらないよ〜争いのわけや勝利の行方、僕が知りたい〜の〜は〜」とELLEGARDENを歌ってやり過ごした。
んで昼休みは四人でお通夜状態。たまらずCさんが「静かだねぇ」と誰に言うともなく言ったけど、Dさんが愛想笑いで応えたぐらいで、またお通夜。
26日に組んだ時は普通に話してたのに、また何が面白くないんだか考えるのも面倒臭いし、無視されていた方がうるさくなくて逆に過ごし易い。私は気にしないから、気が済むまで無視してくれればいいさ。
昼休み明けもお通夜で、心の中で歌ってたELLEGARDENの曲も尽きてきたよ…と思っていたら、夕方、Bさんに話しかけられた。
最初は「こないだP君が風呂の排水溝にシャワーをかけてたの。見たらウン○がコロンと有ったのさ。可哀想だから私がウン○を拾ってあげたさ。だってうちの息子より若い子なんだもの」って、普通の話だった。
けどやっぱり、Eさん、Kさん、Dさんの話になったので、今日は少し反抗した。
Bさん「Eさんがみかやんを”男性の下半身の画像をケータイに持ってて変態か欲求不満だわ。いや、頭おかしいわ”って言ってたよ」
みかやん「頭おかしいかも知れませんけど、仕事面で迷惑はかけてないつもりです。変態か欲求不満かって聞かれたら、どっちもですかね。あっはっはー!」
Bさん「Kさんは”みかやんがBさんの仕事が遅くてやりにくいってモングたれてる”って言ってたよ」
みかやん「私はBさんに信頼して貰えていると思ってましたけど、パッと出のKさんの言い分を信じるなら、単に私の思い上がりだったって事ですよねぇ。残念ですぅ」
Bさん「Dさんはみかやんを”よくもまぁずーずーしくCさん家に泊めて貰ったもんだよね。Cさんの悪口言ってたくせに”って言ってたよ」
みかやん「前は辞めたAさんがそう言ってたって、Bさんが教えてくれてましたよ。あれ?おかしいですねぇ」
Bさん「みかやんは”誰が一番かは周りの人間が決める事だ”って言ったけど、違うと思うわ。EさんもKさんも勝手に自分が一番だって思い込んでるんだもの!そーゆー勘違いしてる人種もいるんだから一概には言えないと思うよ」
みかやん「じゃあ勘違いでも勝手にでも”自分が一番”と心から思っている人が一番なんですか?それだけで第三者にも一番だって認められるんですか?そもそもこんな所で少人数の中の一番だからって、どーなんでしょ?全然興味無いです」
Bさん「KさんもEさんも、みかやんの前では調子いい事言ってるけど、陰に回ったらみかやんの悪口ばっかりだよ。怖い職場だわぁ。誰も信用できないんだからね」
みかやん「陰で言うぐらいなら私にハッキリ言ってくれればいいのに。どーして言ってくれないのか、今度Eさん達に聞いてみます」
Bさん「KもEも散々アンタの悪口を言ってるけど、喧嘩になると思うから私は言わないだけさ。あの二人なんかキカナイもの。アンタなんか、やっつけられるよ」
みかやん「職場の人の目に私がどんなふうに映ってるか興味があるんで、喧嘩売るつもりは無いんですよ」
Bさん「観楓会の時のKさんを覚えてるでしょ?アンタがやられるんだよ」
KさんがEさんがって言ってるけど、全部Bさんの作り話かBさん自身の意見だって丸見えになってきたもの。私がEさん、Kさん、Dさんの一派へ寝返られないようにって必死なのが、見ていて痛い。
帰りは、CさんとDさんがとっとと先に帰ってしまったばかりにBさんに捕まって、外で30分もBさんの与太話に付き合わされてしまったけど、また「Eさんがみかやんをあー言った」「Kさんがみかやんをこー言った」とか「Dさんがみかやんを…」って同じ話の繰り返しで、もう飽き飽き。
ホントにビョーキだと思った。
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