ラブホ128日目:R氏退職
2006年2月28日 らぶほ211:30-17:30(-30分)本メイク1部屋+クイック11部屋+リネン
今日はDさん(20代前半・金髪&ピアス)とKさん(50代前半・チビウザ)、Eさん(50代後半・高見沢俊彦似)と私の勤務。出勤するとR氏が辞めたという話でもちきりだった。R氏本人の為にも、みんなの為にも辞めて貰って良かったと思う。
R氏にフロントの仕事を教えていたフロント渦巻き君も、R氏の逆ギレ攻撃に遭って「R氏は社員さん達で面倒を見て欲しい。ワタシの手にはおえません」と直訴したばかりの事だった。渦巻き君もホッと胸を撫で下ろした事だろう。
今日はフロントHくんが出勤していた。最近はフロントHくんを「マコちゃん」と呼んでいたので、「マコちゃんマコちゃん」と話しかけた。
Eさん「そう言えば昔”マコ”って歌が有ったよね」
みかやん「あぁ。”♪どこから来たの?マコ。ねぇマコ。何を求めて〜彷徨うのマコ”(魔法のマコちゃん)ってやつでしたっけ?(古っ!)」
Eさん「えーっ?そんな歌だっけ?違うっしょー」
みかやん「えー?”だって年頃なんですもの。わかって!”じゃないんですか?」
Eさん「何それ?”マコ、甘えてばかりでゴメンね。ミコ〜・・・”(青山和子/愛と死をみつめて)じゃなかった?」
みかやん「ふっ!(もっと古っ!・笑)」
ツボにハマり易い私に、Eさんたら何て事を・・・。昭和の名曲を哀愁たっぷりに歌ったEさんが、あたしゃ可笑しくてたまらなかった。
魔法のマコちゃんが昭和45年頃、愛と死をみつめてが昭和39年頃って事は、どっちにしろ若い人達は知る由も無いか(寒)。愛と死をみつめてをドリカムがカバーする事になったのは、Eさんは知る由も無いだろう。
やややや、私だって魔法のマコちゃんは多分再放送で見たし、愛と死をみつめては親が歌ってたのを聞いてたから多少知ってる程度。
ま、いいんだけどさ。
そんなこんなで出勤早々Eさんに笑わされたもんだから、その後Eさんが何を言っても可笑しい状態になってキツかった。
Eさん「ちょっとぉ!トイレが、なんとかグソだらけで酷いの〜!」
みかやん「なんとかグソって何ですか?」
Eさん「ほら、Dさんがゲーリーの事をなんとかグソって言うでしょ?」
みかやん「あ、ビチグソの事ですか?」
Eさん「そう!ソレ、ソレ!ビチグソーっ!」
・・・だからと言って、わざわざ「なんとかグソ」って言わなくたって。
Eさんが苦手なのは1に血2にゲ□3にウン○、私は1にゲ□2にウン○3にタン。血なら私が代わって始末したけど、ウン○だったのでEさんが渋々始末した。
この後、Eさんはことごとくビチグソ付きのトイレに当たって「今日のお客さん、ウン○たればっかり!今時の人は連れが居ても平気でウン○出来るんだもんね。私ならデート中にウン○なんか絶対出来ないわ!」と嘆いていた。
更に「一見、トイレが奇麗だったから油断したら、便座の裏がビチグソだらけだったの!女の方が犯人だったとして、この後に男がトイレに入って便座を上げたら、ゲーリーだってバレるよね。恥ずかしくないんだろうか?」
おまけに「どうしようもなくてゲーリーしたとしても私だったら、トイレ汚さなかったか全部見て、万が一汚してたら自分で奇麗にしてからトイレを出るけどね。なんぼ顔を奇麗に塗りたくってても、トイレ出た後ウン○だらけにしてるような女なら、男だってイヤだべさ!やーっ!考えられない!」と、まさにヤケクソ状態。
みかやん「犯人はみんな女なんすかね?」
Eさん「男はみんな便座を上げるから、便座の裏の事が気になるの。便座の裏まで気が回らないのは女さ」
なるほど。
以上。今日のサブタイトルは「Eさん、ウン○について熱く語る」って事で。どすか?
今日はDさん(20代前半・金髪&ピアス)とKさん(50代前半・チビウザ)、Eさん(50代後半・高見沢俊彦似)と私の勤務。出勤するとR氏が辞めたという話でもちきりだった。R氏本人の為にも、みんなの為にも辞めて貰って良かったと思う。
R氏にフロントの仕事を教えていたフロント渦巻き君も、R氏の逆ギレ攻撃に遭って「R氏は社員さん達で面倒を見て欲しい。ワタシの手にはおえません」と直訴したばかりの事だった。渦巻き君もホッと胸を撫で下ろした事だろう。
今日はフロントHくんが出勤していた。最近はフロントHくんを「マコちゃん」と呼んでいたので、「マコちゃんマコちゃん」と話しかけた。
Eさん「そう言えば昔”マコ”って歌が有ったよね」
みかやん「あぁ。”♪どこから来たの?マコ。ねぇマコ。何を求めて〜彷徨うのマコ”(魔法のマコちゃん)ってやつでしたっけ?(古っ!)」
Eさん「えーっ?そんな歌だっけ?違うっしょー」
みかやん「えー?”だって年頃なんですもの。わかって!”じゃないんですか?」
Eさん「何それ?”マコ、甘えてばかりでゴメンね。ミコ〜・・・”(青山和子/愛と死をみつめて)じゃなかった?」
みかやん「ふっ!(もっと古っ!・笑)」
ツボにハマり易い私に、Eさんたら何て事を・・・。昭和の名曲を哀愁たっぷりに歌ったEさんが、あたしゃ可笑しくてたまらなかった。
魔法のマコちゃんが昭和45年頃、愛と死をみつめてが昭和39年頃って事は、どっちにしろ若い人達は知る由も無いか(寒)。愛と死をみつめてをドリカムがカバーする事になったのは、Eさんは知る由も無いだろう。
やややや、私だって魔法のマコちゃんは多分再放送で見たし、愛と死をみつめては親が歌ってたのを聞いてたから多少知ってる程度。
ま、いいんだけどさ。
そんなこんなで出勤早々Eさんに笑わされたもんだから、その後Eさんが何を言っても可笑しい状態になってキツかった。
Eさん「ちょっとぉ!トイレが、なんとかグソだらけで酷いの〜!」
みかやん「なんとかグソって何ですか?」
Eさん「ほら、Dさんがゲーリーの事をなんとかグソって言うでしょ?」
みかやん「あ、ビチグソの事ですか?」
Eさん「そう!ソレ、ソレ!ビチグソーっ!」
・・・だからと言って、わざわざ「なんとかグソ」って言わなくたって。
Eさんが苦手なのは1に血2にゲ□3にウン○、私は1にゲ□2にウン○3にタン。血なら私が代わって始末したけど、ウン○だったのでEさんが渋々始末した。
この後、Eさんはことごとくビチグソ付きのトイレに当たって「今日のお客さん、ウン○たればっかり!今時の人は連れが居ても平気でウン○出来るんだもんね。私ならデート中にウン○なんか絶対出来ないわ!」と嘆いていた。
更に「一見、トイレが奇麗だったから油断したら、便座の裏がビチグソだらけだったの!女の方が犯人だったとして、この後に男がトイレに入って便座を上げたら、ゲーリーだってバレるよね。恥ずかしくないんだろうか?」
おまけに「どうしようもなくてゲーリーしたとしても私だったら、トイレ汚さなかったか全部見て、万が一汚してたら自分で奇麗にしてからトイレを出るけどね。なんぼ顔を奇麗に塗りたくってても、トイレ出た後ウン○だらけにしてるような女なら、男だってイヤだべさ!やーっ!考えられない!」と、まさにヤケクソ状態。
みかやん「犯人はみんな女なんすかね?」
Eさん「男はみんな便座を上げるから、便座の裏の事が気になるの。便座の裏まで気が回らないのは女さ」
なるほど。
以上。今日のサブタイトルは「Eさん、ウン○について熱く語る」って事で。どすか?
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