ラブホ162日目:一騒動
2006年4月30日 らぶほ2 コメント (2)11:30-18:30 クイックメイク18部屋+リネン折り
今日は、P君(20代前半・元自衛官)とSさん(10代後半・初バイト)とUさん(30代後半・元土方)、Tさん(同い年・ホテルC出身)と新人V君(10代後半・大学生)、Cさん(60代前半・元看護師)と私の勤務。
先に休憩室に居たCさんは「昨日、一騒動あったんだの!わちもなんも、もう頭にきて!」と凄い勢いで話し始めた。
「昨日、Eさんに”本メイクの時、床にブラシがけしてないって話を聞いたよ”って怒られてさ、そんな事を言うのはあのブタ(Tさん)しか居ないべさ。すぐブタ本人に”アンタでしょ?”って聞いたんだの!」
「あのブタ”そう私…ゴメンね”だとさ。見てもいないのにあのブタだら何を言うんだか。わちも頭にきて”ゴメンねでないわ!冗談でない!”って怒鳴ったもね」
顔を真っ赤にしてるCさんに「そんなに怒ったら血圧上がるよ」と言って出動した。
部屋に掃除に入ってもTさんバッシングは止まらない。
「あのブタなんか、ベッド組みが下手で下手で。シーツも枕もグチャグチャだけど、わちは黙って直してたよ。それだのにあのブタだら…」って、ブタ、ブタ言ってますけど、Cさんもかなりブタですから。二人とも150cmそこそこで60kgを軽く肥え、や、超えてますから。
掃除部屋が無くなったので、階下へ降りてリネン折りをしようと思ったら、朝のA班の大親分さんに「ゴミ捨て場の場所を知らないよね?一緒に行こ」と声を掛けられた。
大親分さんとCさんと私とでエレベーターに乗り込んだら、大親分さんに「TさんてホテルCでも、あっちにいい事言って、こっちにいい事言って、かき回してたって人だから気をつけな〜」と言われた。
Cさんも「わちなんかTさんに”床にブラシかけてない”って…」と言いかけたら、大親分さんは「その話は聞いたわ」と顔を曇らせた。B班の人の事はB班の上の人に言って貰わないと大親分さんだって困る。そもそもB班の人の良くない話をA班で言いふらされてもA班の人達だって気分の良いものではない。
それでも執拗にTさんが床ブラシの話をするので、仕方なく大親分さんも「A班ではこうしてるんですけど、B班では違うんですか?って聞いてみたら?」と答えたそうだ。
大親分さんは最初に「ホテルCでも」と言っていた。って事はやっぱりA班でも散々なB班バッシングをしているのだろうか?B班に入った日は「A班は、こんな酷い点検の仕方をする」とか「A班では仕事が遅いと置いて行かれるのでB班に入った日はホッとする」とかA班バッシングをしていた。
昼休み、TさんはCさんと私を丸無視して、何も知らないUさんに熱心に話しかけていた。Tさんと新人V君が出動したので、残ったみんなに大親分さんに聞いた話を知らせた。
Cさん「…というわけさ。前のホテルでも嫌われて居られなくなって辞めたんだべさ」
Sさん「Tさんとベッドを組む時”早く!早く!”って急かされて、あの人の方のシーツも枕もグチャグチャなんですよね」
みかやん「TさんよりSさんの方がココじゃ先輩なんだから、注意しないと」
Sさん「前のホテルで9ヶ月働いてたって自慢げだし、うちより年上だし」
みかやん「みんなもさ、気付いたら注意しないとダメだよ」
P君「自分は元々あの人とは喋んないんで・・・」
Cさん「本当にアレ(Tさん)だら、どーもなんないわ!」
休憩明けもCさんは「あのブタだら、思ったとおりのとんだ食わせ者だわ」とか言って騒いでいた。
部屋の床は風呂を洗って拭いたダスター(古バスタオル)で拭くので、それを風呂掃除中のCさんの所へ取りに行った。浴室の床に無造作にダスターが2枚有ったので「1枚貰うね」と声を掛けたら…。
Cさん「上の方のダスター持ってって。下のには便ついてるんだわ」
みかやん「え〜〜っ?」
Cさん「浴槽の縁の外側に下痢便みたいのついてたんだの。上にあるダスター使いな」
みかやん「や、いい。いいわ」
Cさんが上に乗ってる方のダスターを私に手渡そうとして拾い上げたら、その下に茶色いシミだらけのダスターが有って、そんなモノの上に普通に乗ってたダスターなんか床拭きに使えるワケが無い。つーか、洗って流したんでしょうね?ね?ね?
Cさんてウン○に対して、ホントに無頓着な人だ。ウン○がついたダスターなんかは別に除けていてほしいものだわ。
今日は、P君(20代前半・元自衛官)とSさん(10代後半・初バイト)とUさん(30代後半・元土方)、Tさん(同い年・ホテルC出身)と新人V君(10代後半・大学生)、Cさん(60代前半・元看護師)と私の勤務。
先に休憩室に居たCさんは「昨日、一騒動あったんだの!わちもなんも、もう頭にきて!」と凄い勢いで話し始めた。
「昨日、Eさんに”本メイクの時、床にブラシがけしてないって話を聞いたよ”って怒られてさ、そんな事を言うのはあのブタ(Tさん)しか居ないべさ。すぐブタ本人に”アンタでしょ?”って聞いたんだの!」
「あのブタ”そう私…ゴメンね”だとさ。見てもいないのにあのブタだら何を言うんだか。わちも頭にきて”ゴメンねでないわ!冗談でない!”って怒鳴ったもね」
顔を真っ赤にしてるCさんに「そんなに怒ったら血圧上がるよ」と言って出動した。
部屋に掃除に入ってもTさんバッシングは止まらない。
「あのブタなんか、ベッド組みが下手で下手で。シーツも枕もグチャグチャだけど、わちは黙って直してたよ。それだのにあのブタだら…」って、ブタ、ブタ言ってますけど、Cさんもかなりブタですから。二人とも150cmそこそこで60kgを軽く肥え、や、超えてますから。
掃除部屋が無くなったので、階下へ降りてリネン折りをしようと思ったら、朝のA班の大親分さんに「ゴミ捨て場の場所を知らないよね?一緒に行こ」と声を掛けられた。
大親分さんとCさんと私とでエレベーターに乗り込んだら、大親分さんに「TさんてホテルCでも、あっちにいい事言って、こっちにいい事言って、かき回してたって人だから気をつけな〜」と言われた。
Cさんも「わちなんかTさんに”床にブラシかけてない”って…」と言いかけたら、大親分さんは「その話は聞いたわ」と顔を曇らせた。B班の人の事はB班の上の人に言って貰わないと大親分さんだって困る。そもそもB班の人の良くない話をA班で言いふらされてもA班の人達だって気分の良いものではない。
それでも執拗にTさんが床ブラシの話をするので、仕方なく大親分さんも「A班ではこうしてるんですけど、B班では違うんですか?って聞いてみたら?」と答えたそうだ。
大親分さんは最初に「ホテルCでも」と言っていた。って事はやっぱりA班でも散々なB班バッシングをしているのだろうか?B班に入った日は「A班は、こんな酷い点検の仕方をする」とか「A班では仕事が遅いと置いて行かれるのでB班に入った日はホッとする」とかA班バッシングをしていた。
昼休み、TさんはCさんと私を丸無視して、何も知らないUさんに熱心に話しかけていた。Tさんと新人V君が出動したので、残ったみんなに大親分さんに聞いた話を知らせた。
Cさん「…というわけさ。前のホテルでも嫌われて居られなくなって辞めたんだべさ」
Sさん「Tさんとベッドを組む時”早く!早く!”って急かされて、あの人の方のシーツも枕もグチャグチャなんですよね」
みかやん「TさんよりSさんの方がココじゃ先輩なんだから、注意しないと」
Sさん「前のホテルで9ヶ月働いてたって自慢げだし、うちより年上だし」
みかやん「みんなもさ、気付いたら注意しないとダメだよ」
P君「自分は元々あの人とは喋んないんで・・・」
Cさん「本当にアレ(Tさん)だら、どーもなんないわ!」
休憩明けもCさんは「あのブタだら、思ったとおりのとんだ食わせ者だわ」とか言って騒いでいた。
部屋の床は風呂を洗って拭いたダスター(古バスタオル)で拭くので、それを風呂掃除中のCさんの所へ取りに行った。浴室の床に無造作にダスターが2枚有ったので「1枚貰うね」と声を掛けたら…。
Cさん「上の方のダスター持ってって。下のには便ついてるんだわ」
みかやん「え〜〜っ?」
Cさん「浴槽の縁の外側に下痢便みたいのついてたんだの。上にあるダスター使いな」
みかやん「や、いい。いいわ」
Cさんが上に乗ってる方のダスターを私に手渡そうとして拾い上げたら、その下に茶色いシミだらけのダスターが有って、そんなモノの上に普通に乗ってたダスターなんか床拭きに使えるワケが無い。つーか、洗って流したんでしょうね?ね?ね?
Cさんてウン○に対して、ホントに無頓着な人だ。ウン○がついたダスターなんかは別に除けていてほしいものだわ。
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