ラブホ169日目:花火大会
2006年5月9日 らぶほ2 コメント (4)11:30-18:00 本メイク10+クイックメイク1
今日は、Dさん(20代前半・金髪&ピアス)とSさん(10代後半・初バイト)と私の三人勤務。Sさんが苦手なDさんは、テンションが低かった。うちのSさんは時々、一人で不思議ワールドへ行ってしまって、会話が噛み合ない事がある。Cさんとはまた別の話が噛み合ない加減が、Dさんは苦手らしい。
何気にSさんに「昨日、忙しかった?」と聞いたら、「天気が悪かったら良かったけど、天気良かったから日陰に入って・・・」とか言い初めて、一同唖然とした事があった。Sさんは会話中に、一人どこか別世界へ行くらしい。
テンションが低いDさんの為に(?)、Tさんの悪口で大いに盛り上がってから出動したら、大変な目に遭ったが、まぁ自業自得だ(哀)。
-----(酷い内容なので、ご注意下さい)-----
1部屋目の風呂掃除で、何気に排水溝の蓋を開けて、ゴミ受けの目皿を外したら、中に茶色くてブクブクと泡だった液体が溜まっていた(泣)。どう見ても、下痢便を流した後の状態だ。思わず「ぐはっ!」となった。
そういや浴室に入った時、なんかウン○臭いなぁとは思ったけど、現物は見当たらなかったし、すぐにカビキラーを撒いたので、カビキラーの匂いで鼻が麻痺した矢先の事だった。
水をガンガン流して、茶色い液体が透明になってからゴム手袋をして作業を始めた。
ベッドを組み終えて洗面所に来たDさんに涙目で訴えると、Dさんが「そう言えば…」と話し始めた。
Dさん「こないだ私がトイレ掃除をした後、Cさんが”わちトイレ借りるわ”ってトイレに入ったんだよね。そしたら、鼻をかんでるような音がしてさ。ババババ!ババババ!って」
みかやん「えーーっ!もしかして?」
Dさん「下ってんのさ。もうね、ババババ!ババババ!って凄かったの」
みかやん「うわ〜。それじゃ花火大会じゃないですかっ」
Dさん「まさに豊平川の花火大会さ。音からしてかなり飛び散ったと思うんだけど、始末した様子もなく、ツラッとトイレから出てきたんだよね。私がトイレ掃除をした後だもの、もしも飛び散ってたりしたら、私がやり直しさせられるんだよ。たまったもんじゃないわ!」
みかやん「だからと言って、そんな花火大会の直後じゃトイレに確認にも行けませんよね?」
Dさん「そーなのさ!私なんかCさんのウン○の後で何度も鼻の曲がる思いをしてるからね。人がトイレ掃除した後じゃなくて、自分でトイレ掃除した後にしてくれればいいのに!酷いよね!Cさんは、ゲップにもウン○にも音にも何に対しても麻痺してるんだわ」
みかやん「点検に入ったフロントの人も鼻が曲がるんじゃないですか?大なら休憩室のトイレに行けばいいのに。そんなんじゃ、すぐ売り部屋に出来ないですよね」
Dさん「ホントさ!臭くて売り部屋に出来ないって!」
そーゆーのはお客さんのだけで手一杯だ。身内は勘弁して欲しい。
私も一度だけ被害に遭った。洗面係をしていたら、Cさんが「わちトイレ借りるわ」と言ってトイレに入った。そのまま洗面係をしていたら、トイレの中からCさんの「えっ!」「えっ!」と気張る声がして、「こ、これはっ!やられた!大変だ!いや、大便だ!」と、大慌てで洗面係をした。
決死の洗面所掃除も虚しく逃げ遅れてしまい、トイレからモアーっという酷い匂いと共にCさんが出てきた。その時はCさん本人がトイレ係だったから、まだ良かったケド。噂どおり私も鼻が曲がった。
お陰で被害者は皆、Cさんに「わちトイレ借りるわ」と言われただけで、動悸息切れ目まいがするようになった。
その時の恐怖をDさんも私もリアルに思い出してしまい、萎えるのを通り越して無駄にハイになった。二人して何故か、小梅太夫の「チャンチャカチャンチャン、チャチャンチャチャン」を物真似しつつ合唱した。
あまりの恐怖に防衛本能が働き出したらしく、それからずっと部屋でもエレベーターの中でも「チャンチャカチャンチャン、チャチャンチャチャン」と歌っていた。
今日は、Dさん(20代前半・金髪&ピアス)とSさん(10代後半・初バイト)と私の三人勤務。Sさんが苦手なDさんは、テンションが低かった。うちのSさんは時々、一人で不思議ワールドへ行ってしまって、会話が噛み合ない事がある。Cさんとはまた別の話が噛み合ない加減が、Dさんは苦手らしい。
何気にSさんに「昨日、忙しかった?」と聞いたら、「天気が悪かったら良かったけど、天気良かったから日陰に入って・・・」とか言い初めて、一同唖然とした事があった。Sさんは会話中に、一人どこか別世界へ行くらしい。
テンションが低いDさんの為に(?)、Tさんの悪口で大いに盛り上がってから出動したら、大変な目に遭ったが、まぁ自業自得だ(哀)。
-----(酷い内容なので、ご注意下さい)-----
1部屋目の風呂掃除で、何気に排水溝の蓋を開けて、ゴミ受けの目皿を外したら、中に茶色くてブクブクと泡だった液体が溜まっていた(泣)。どう見ても、下痢便を流した後の状態だ。思わず「ぐはっ!」となった。
そういや浴室に入った時、なんかウン○臭いなぁとは思ったけど、現物は見当たらなかったし、すぐにカビキラーを撒いたので、カビキラーの匂いで鼻が麻痺した矢先の事だった。
水をガンガン流して、茶色い液体が透明になってからゴム手袋をして作業を始めた。
ベッドを組み終えて洗面所に来たDさんに涙目で訴えると、Dさんが「そう言えば…」と話し始めた。
Dさん「こないだ私がトイレ掃除をした後、Cさんが”わちトイレ借りるわ”ってトイレに入ったんだよね。そしたら、鼻をかんでるような音がしてさ。ババババ!ババババ!って」
みかやん「えーーっ!もしかして?」
Dさん「下ってんのさ。もうね、ババババ!ババババ!って凄かったの」
みかやん「うわ〜。それじゃ花火大会じゃないですかっ」
Dさん「まさに豊平川の花火大会さ。音からしてかなり飛び散ったと思うんだけど、始末した様子もなく、ツラッとトイレから出てきたんだよね。私がトイレ掃除をした後だもの、もしも飛び散ってたりしたら、私がやり直しさせられるんだよ。たまったもんじゃないわ!」
みかやん「だからと言って、そんな花火大会の直後じゃトイレに確認にも行けませんよね?」
Dさん「そーなのさ!私なんかCさんのウン○の後で何度も鼻の曲がる思いをしてるからね。人がトイレ掃除した後じゃなくて、自分でトイレ掃除した後にしてくれればいいのに!酷いよね!Cさんは、ゲップにもウン○にも音にも何に対しても麻痺してるんだわ」
みかやん「点検に入ったフロントの人も鼻が曲がるんじゃないですか?大なら休憩室のトイレに行けばいいのに。そんなんじゃ、すぐ売り部屋に出来ないですよね」
Dさん「ホントさ!臭くて売り部屋に出来ないって!」
そーゆーのはお客さんのだけで手一杯だ。身内は勘弁して欲しい。
私も一度だけ被害に遭った。洗面係をしていたら、Cさんが「わちトイレ借りるわ」と言ってトイレに入った。そのまま洗面係をしていたら、トイレの中からCさんの「えっ!」「えっ!」と気張る声がして、「こ、これはっ!やられた!大変だ!いや、大便だ!」と、大慌てで洗面係をした。
決死の洗面所掃除も虚しく逃げ遅れてしまい、トイレからモアーっという酷い匂いと共にCさんが出てきた。その時はCさん本人がトイレ係だったから、まだ良かったケド。噂どおり私も鼻が曲がった。
お陰で被害者は皆、Cさんに「わちトイレ借りるわ」と言われただけで、動悸息切れ目まいがするようになった。
その時の恐怖をDさんも私もリアルに思い出してしまい、萎えるのを通り越して無駄にハイになった。二人して何故か、小梅太夫の「チャンチャカチャンチャン、チャチャンチャチャン」を物真似しつつ合唱した。
あまりの恐怖に防衛本能が働き出したらしく、それからずっと部屋でもエレベーターの中でも「チャンチャカチャンチャン、チャチャンチャチャン」と歌っていた。
コメント
みかやん。を異常に興奮させるTさんは、最強の天敵ですなぁ。
しかし、正直ストレス溜まりますよね〜。
や、もう、ホントに天敵なんですよ〜!助けて下さ〜い(涙)
店主どののお察しのとおりです。
怒り狂って帰宅して、その勢いで更新したらもっと猛毒を吐いてました。
日数が経って少し落ち着いてから更新したつもりだったんですが、
思い出しムカつきしてしまいました(汗)