ラブホ179日目:2連続
2006年5月25日 らぶほ2 コメント (2)11:30-18:00 本メイク8部屋+クイックメイク1部屋+ベッド2
今日は、Sさん(10代後半・初バイト)とUさん(30代後半・元土方)、Cさん(60代前半・元看護師)と私の勤務。クジ引きじゃなくて、フロントで決めた組み合わせなので仕方ないが、Cさんと2連チャンはキツい。
でも甘やかしたら本人の為にならないので、ビシビシ注意した。「食器棚の隅が埃だらけだよ!」とか「化粧品が裏!」とか「リモコンが逆さま!」と、いちいち注意した。とても「わち達、ベテランだから」と豪語している人の仕事ぶりではない。
Cさん「実はわち、Dさんに怒られたんだの」
みかやん「ふーん(いつも誰か彼かに怒られてんじゃん!)」
Cさん「”ボケッと突っ立ってないで、やれ!”ってね、ベッド組む時にシーツとか飛ばせって、いきなり怒鳴られたんだの」
みかやん「こっちが稼働票書いたり、窓開けてる間にベッドの向こう側で黙って待ってられたら感じ悪いもの」
Cさん「わちは、Dさんがやった方が早いと思ったから…言われて考えてみたら、いつもDさんやみかやんがシーツ飛ばしてたなぁと思って、わちも反省した。だけども、ボケッと突っ立ってないで!とか怒鳴らなくたっていいべしゃ(涙目)」
みかやん「待ってる間にシーツとか広げて貰ってた方が早いと思うけど。つーか、前にも言われてたんじゃないの?」
Cさん「みかやんみたいに、その都度言ってくれればいいけど、Dさんは貯めて貯めて一気に怒鳴るんだもの!ブタ(Tさん)みたいに直接わちに言わないで、陰でEさんに告げ口するよりはいいけどしゃ!(涙目)」
みかやん「済んだ事だし、昨日みたいに一生懸命シーツ飛ばしてればいいっしょ(こっちがその都度言わなきゃなんないほど、注意された事を忘れてしまうのは、痴呆によるものですか?聞いてないんですか?聞こえてないんですか?)」
Cさん「だけども、わち、昨日だら考えて寝られなかったわ(涙目)」
みかやん「考える事じゃないでしょ!言われたとおりにすればいいんだから!」
↑これを一日中エンドレスリピート攻撃されて、こっちが泣きたい。
Eさんに叱られて眠れなかったとか、Dさんに叱られて寝られなかったとか、その台詞も聞き飽きた。悪賢く手抜きしようとしないで、注意されないようにしっかり仕事して欲しい。
昼休みまで物凄く長く感じた。
みかやん「X君てお兄ちゃんと二人暮らしなんだって」
Uさん「X君の〜お兄ちゃんて〜彼女〜居な・・・」
Sさん「彼女居ないわけない!だってあの顔がもう1つでしょ!彼女、いるいる!彼女居なかったら逆におかしいって!彼女居るに決まってる!や、彼女絶対居るって!」
みかやん「う、うん(Sさんたら何で凄い勢い?)。お兄ちゃんには彼女いるってさ」
Sさん「家にお兄ちゃんの彼女が遊びに来たら、X君はどうしてるんだろ?」
みかやん「X君の事だからニコニコ笑って三人で居るんじゃないの?」
Sさん「あはは!有り得ない!」
前に「X君て好み?」と聞いたら、Sさんが「普通!」と答えて赤面したのを見逃さなかったが、その後に「気まずくなったらイヤだから、会社の人はイヤ」と言っていたらしい。でも「だってあの顔がもう1つでしょ!」っていう所をみれば、やっぱり顔は好みのタイプなんだろう。
Sさんて分かり易い(笑)。
一方、Cさんは病院勤めの頃の遺体拭きについて、質問も寄せ付けずに(聞こえてない)熱く語っていたので、ちょっとは元気になったんだろう。
けど、あたしゃボロボロよ。老人介護2連チャンは勘弁して(涙)。
ヨレヨレの帰り道で、Uさんに「あ〜〜、ブログ〜、見たよ〜」と言われた。普通の人なら「あっ!ブログ見たよっ!」という場面だ。私はUさんのオットリ加減が大好きなので、思わずシビれてしまったけど大変な事だ。
「き、気のせいじゃない?」とすっとぼけてみるも虚しく「内緒!内緒にしてぇ〜。みんなに黙っててえぇ」と哀願した。
「”ワイパー 掃除の仕方”で〜検索したの〜」とか「前の〜ホテルの分は〜熟読した〜」と言われて、倒れそうだった(泣)。
今日は、Sさん(10代後半・初バイト)とUさん(30代後半・元土方)、Cさん(60代前半・元看護師)と私の勤務。クジ引きじゃなくて、フロントで決めた組み合わせなので仕方ないが、Cさんと2連チャンはキツい。
でも甘やかしたら本人の為にならないので、ビシビシ注意した。「食器棚の隅が埃だらけだよ!」とか「化粧品が裏!」とか「リモコンが逆さま!」と、いちいち注意した。とても「わち達、ベテランだから」と豪語している人の仕事ぶりではない。
Cさん「実はわち、Dさんに怒られたんだの」
みかやん「ふーん(いつも誰か彼かに怒られてんじゃん!)」
Cさん「”ボケッと突っ立ってないで、やれ!”ってね、ベッド組む時にシーツとか飛ばせって、いきなり怒鳴られたんだの」
みかやん「こっちが稼働票書いたり、窓開けてる間にベッドの向こう側で黙って待ってられたら感じ悪いもの」
Cさん「わちは、Dさんがやった方が早いと思ったから…言われて考えてみたら、いつもDさんやみかやんがシーツ飛ばしてたなぁと思って、わちも反省した。だけども、ボケッと突っ立ってないで!とか怒鳴らなくたっていいべしゃ(涙目)」
みかやん「待ってる間にシーツとか広げて貰ってた方が早いと思うけど。つーか、前にも言われてたんじゃないの?」
Cさん「みかやんみたいに、その都度言ってくれればいいけど、Dさんは貯めて貯めて一気に怒鳴るんだもの!ブタ(Tさん)みたいに直接わちに言わないで、陰でEさんに告げ口するよりはいいけどしゃ!(涙目)」
みかやん「済んだ事だし、昨日みたいに一生懸命シーツ飛ばしてればいいっしょ(こっちがその都度言わなきゃなんないほど、注意された事を忘れてしまうのは、痴呆によるものですか?聞いてないんですか?聞こえてないんですか?)」
Cさん「だけども、わち、昨日だら考えて寝られなかったわ(涙目)」
みかやん「考える事じゃないでしょ!言われたとおりにすればいいんだから!」
↑これを一日中エンドレスリピート攻撃されて、こっちが泣きたい。
Eさんに叱られて眠れなかったとか、Dさんに叱られて寝られなかったとか、その台詞も聞き飽きた。悪賢く手抜きしようとしないで、注意されないようにしっかり仕事して欲しい。
昼休みまで物凄く長く感じた。
みかやん「X君てお兄ちゃんと二人暮らしなんだって」
Uさん「X君の〜お兄ちゃんて〜彼女〜居な・・・」
Sさん「彼女居ないわけない!だってあの顔がもう1つでしょ!彼女、いるいる!彼女居なかったら逆におかしいって!彼女居るに決まってる!や、彼女絶対居るって!」
みかやん「う、うん(Sさんたら何で凄い勢い?)。お兄ちゃんには彼女いるってさ」
Sさん「家にお兄ちゃんの彼女が遊びに来たら、X君はどうしてるんだろ?」
みかやん「X君の事だからニコニコ笑って三人で居るんじゃないの?」
Sさん「あはは!有り得ない!」
前に「X君て好み?」と聞いたら、Sさんが「普通!」と答えて赤面したのを見逃さなかったが、その後に「気まずくなったらイヤだから、会社の人はイヤ」と言っていたらしい。でも「だってあの顔がもう1つでしょ!」っていう所をみれば、やっぱり顔は好みのタイプなんだろう。
Sさんて分かり易い(笑)。
一方、Cさんは病院勤めの頃の遺体拭きについて、質問も寄せ付けずに(聞こえてない)熱く語っていたので、ちょっとは元気になったんだろう。
けど、あたしゃボロボロよ。老人介護2連チャンは勘弁して(涙)。
ヨレヨレの帰り道で、Uさんに「あ〜〜、ブログ〜、見たよ〜」と言われた。普通の人なら「あっ!ブログ見たよっ!」という場面だ。私はUさんのオットリ加減が大好きなので、思わずシビれてしまったけど大変な事だ。
「き、気のせいじゃない?」とすっとぼけてみるも虚しく「内緒!内緒にしてぇ〜。みんなに黙っててえぇ」と哀願した。
「”ワイパー 掃除の仕方”で〜検索したの〜」とか「前の〜ホテルの分は〜熟読した〜」と言われて、倒れそうだった(泣)。
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