ラブホ181日目:ボケ倒し
2006年5月28日 らぶほ2 コメント (2)11:00-18:00 クイックメイク23部屋+リネン折り+セット
今日は、Eさん(50代後半・高見沢俊彦似)とX君(20代前半・腰痛持ち)、P君(20代前半・元自衛官)とSさん(10代後半・初バイト)、Cさん(60代前半・元看護師)とWさん(20代半ば・ビジネスホテル出身)と私の勤務。
出動直後、Cさんが用意した風呂掃除セットの中に肝心なスポンジが入っておらず、CさんはEさんに「ちゃんと見なさいよ!毎日やってんのに何で忘れるの!」と、みんなの前で思いっきり叱られた。Cさんがスポンジを取りに行ってる間もEさんは「あのババア!ボケたのかいっ!」と怒っていた。
出動から私は一人でセットをして回り、約30分後にフロント二宮和也似君からの指示でCさんとWさんのペアと合流する事になった。セットをしながら「EさんとX君と私」と信じていたのでガッカリだ。
イヤな予感はしていたけど、朝1で叱られて動揺したのか、Cさんは見事にボケ倒してくれた。
客用ボディースポンジが足りなくなったので、Cさんに「取りに行って」と頼んだら返事ナシ。聞こえなかった?と、もう1度言ったら「2階まで取りに行け!ってかい?」とキレられた。ボディースポンジは各階の階段に置いてある事は新人でさえ知っている事なのに…。
Cさんに「7階へ行って701号室に入ろう」と伝え、Wさんと私はエレベーター前に到着したのにCさんが来ない。どこへ行ったのか?と思ったら、Cさんは一人で801号室へ行っていた。
風呂係だった人が風呂掃除道具を持って次の部屋へ移動するものなのに、風呂係だったCさんは風呂掃除道具を部屋に忘れてきた。これだけで充分有り得ない事なのに、Cさんは「ちょっと!風呂道具、忘れたっしょ!」と私達のせいにした。
このババア、間違いなくボケてる。
ボケてるだけならまだしも、Cさんの仕事ぶりも酷くてムカついてきた。Cさんは、とっとと仕事を済ませてモニターを見ているのが大好きな人で、今日もいち早く自分の仕事を終えてモニターを睨んでいた。
それなのに、ふと見たらティッシュケースのティッシュはスカスカ、スキン立てのスキンはグチャグチャだった。
みかやん「ちょっと!モニター見てる暇にティッシュ足したら?なんぼなんでもこんなに減ってたら足さないとダメだよ!」
Cさん「あ、あぁそーだね」
みかやん「スキンを置く順番も間違ってるし、逆さまになってる!」
Cさん「スキンね。前々からアンタさ順番を聞こうと思ってたんだの」
みかやん「スキンの順番は変わってないよ!モニターは部屋を出る時にサッと見ればいいの!長々とモニター見る前に自分の仕事のチェックしてよ!」
Cさん「あ、あぁそーだね」
ホントに分かったんだか。「Wさんも経験者だし、今日は三人ともベテランだね」と言ってた人が新人以下の仕事ぶりでどーするよ!
Cさんは「わち、今回のシフト、土日が2回しか無いんだの。年寄りだから、働き悪いからだべさ」とぼやいていた。思わず「土日のクソ忙しい時に、やり直しがあったら大変だからね。アンタ、やり直しの常習犯だし」と言いそうになったのを飲み込んだ。
それを言っちゃお終いだ。それを言ったらあたしゃ鬼だ。
けど、土日のクソ忙しい時に、これほどまでにボケ倒されたらこっちが参る。
昼休みはWさんとX君と私で、ブログの話で盛り上がった。X君は御学友に強制的に某ブログへ登録させられ、Wさんは某ブログに登録して13年ぶりに同級生と再会し、それが今のカレシさんだと言う。Dさんも某所でブログを書いている。
P君「ブログってそんなに流行ってるんすか?」
みかやん「うん。ココでも10人中4人がブログやってるからね」
P君「ブログって結局、何すか?」
X君「ネット上に日記書いて公開するっていうか…」
Wさん「他のブログを書いている人と交流もあるっていうか…」
みかやん「隊長(P君)もやってみたら?」
P君「なんか自分の性に合わない感じっすね」
P君がブログを始めたら、それはそれで面白そうだ。自分、今日は・・・とか書くんだろうか?辞めたV君を「真っ白な少年」とか、X君を「ピュアな青年」とか、表現も面白そうだ。個人的に、P君が日々何を想い、何に着目しているのか興味が有る。
休憩明けもCさんに何かとボケ倒され、帰る頃にはヘトヘトだった。Cさんは忙しいと特に、目や耳から入った情報が脳に伝わらないようだ。
今日は、Eさん(50代後半・高見沢俊彦似)とX君(20代前半・腰痛持ち)、P君(20代前半・元自衛官)とSさん(10代後半・初バイト)、Cさん(60代前半・元看護師)とWさん(20代半ば・ビジネスホテル出身)と私の勤務。
出動直後、Cさんが用意した風呂掃除セットの中に肝心なスポンジが入っておらず、CさんはEさんに「ちゃんと見なさいよ!毎日やってんのに何で忘れるの!」と、みんなの前で思いっきり叱られた。Cさんがスポンジを取りに行ってる間もEさんは「あのババア!ボケたのかいっ!」と怒っていた。
出動から私は一人でセットをして回り、約30分後にフロント二宮和也似君からの指示でCさんとWさんのペアと合流する事になった。セットをしながら「EさんとX君と私」と信じていたのでガッカリだ。
イヤな予感はしていたけど、朝1で叱られて動揺したのか、Cさんは見事にボケ倒してくれた。
客用ボディースポンジが足りなくなったので、Cさんに「取りに行って」と頼んだら返事ナシ。聞こえなかった?と、もう1度言ったら「2階まで取りに行け!ってかい?」とキレられた。ボディースポンジは各階の階段に置いてある事は新人でさえ知っている事なのに…。
Cさんに「7階へ行って701号室に入ろう」と伝え、Wさんと私はエレベーター前に到着したのにCさんが来ない。どこへ行ったのか?と思ったら、Cさんは一人で801号室へ行っていた。
風呂係だった人が風呂掃除道具を持って次の部屋へ移動するものなのに、風呂係だったCさんは風呂掃除道具を部屋に忘れてきた。これだけで充分有り得ない事なのに、Cさんは「ちょっと!風呂道具、忘れたっしょ!」と私達のせいにした。
このババア、間違いなくボケてる。
ボケてるだけならまだしも、Cさんの仕事ぶりも酷くてムカついてきた。Cさんは、とっとと仕事を済ませてモニターを見ているのが大好きな人で、今日もいち早く自分の仕事を終えてモニターを睨んでいた。
それなのに、ふと見たらティッシュケースのティッシュはスカスカ、スキン立てのスキンはグチャグチャだった。
みかやん「ちょっと!モニター見てる暇にティッシュ足したら?なんぼなんでもこんなに減ってたら足さないとダメだよ!」
Cさん「あ、あぁそーだね」
みかやん「スキンを置く順番も間違ってるし、逆さまになってる!」
Cさん「スキンね。前々からアンタさ順番を聞こうと思ってたんだの」
みかやん「スキンの順番は変わってないよ!モニターは部屋を出る時にサッと見ればいいの!長々とモニター見る前に自分の仕事のチェックしてよ!」
Cさん「あ、あぁそーだね」
ホントに分かったんだか。「Wさんも経験者だし、今日は三人ともベテランだね」と言ってた人が新人以下の仕事ぶりでどーするよ!
Cさんは「わち、今回のシフト、土日が2回しか無いんだの。年寄りだから、働き悪いからだべさ」とぼやいていた。思わず「土日のクソ忙しい時に、やり直しがあったら大変だからね。アンタ、やり直しの常習犯だし」と言いそうになったのを飲み込んだ。
それを言っちゃお終いだ。それを言ったらあたしゃ鬼だ。
けど、土日のクソ忙しい時に、これほどまでにボケ倒されたらこっちが参る。
昼休みはWさんとX君と私で、ブログの話で盛り上がった。X君は御学友に強制的に某ブログへ登録させられ、Wさんは某ブログに登録して13年ぶりに同級生と再会し、それが今のカレシさんだと言う。Dさんも某所でブログを書いている。
P君「ブログってそんなに流行ってるんすか?」
みかやん「うん。ココでも10人中4人がブログやってるからね」
P君「ブログって結局、何すか?」
X君「ネット上に日記書いて公開するっていうか…」
Wさん「他のブログを書いている人と交流もあるっていうか…」
みかやん「隊長(P君)もやってみたら?」
P君「なんか自分の性に合わない感じっすね」
P君がブログを始めたら、それはそれで面白そうだ。自分、今日は・・・とか書くんだろうか?辞めたV君を「真っ白な少年」とか、X君を「ピュアな青年」とか、表現も面白そうだ。個人的に、P君が日々何を想い、何に着目しているのか興味が有る。
休憩明けもCさんに何かとボケ倒され、帰る頃にはヘトヘトだった。Cさんは忙しいと特に、目や耳から入った情報が脳に伝わらないようだ。
コメント
Cさんヤバイっすねぇ(;・∀・)
申し訳ないけどアレくらいのお年の方って妙に自分の考え
ペースなんかを人に合わせることなく突き進むってーのが
ヤバイかも・・・。
みかやんさん、がんばってねヾ( ̄∇ ̄=ノ
おっしゃるとおり、Cさんは我が道を突き進むタイプで、
周りの人間が振り回されている感じです。
でも何とか頑張ります!ありがとうございます!
すももさんが健やかでいられますように…と祈ってます。