ラブホ198日目:愚鈍さん
2006年6月25日 らぶほ211:00-18:00 クイックメイク21部屋+ベッドのみ2部屋
今日は、Eさん(50代後半・高見沢俊彦似)とP君(20代前半・元自衛官)、Uさん(30代後半・元土方)とWさん(20代半ば・ビジネスホテル出身)、Tさん(同い年・ホテルC出身)と私の勤務。
Tさんとは同い年のせいか、和解すれば話は合うし楽しくて、1部屋目の洗面台の下にトランクスの忘れ物が有ったのを見て「ノーパンで帰ったんだろうか?(笑)」「不倫だと事情があるんじゃないの?(笑)」と言って大笑いした。
箸が転がっても可笑しい年頃ではないんだけど(哀)。
私達は早番だったけど、問題の人(私がつまらぬ理由で早退したと吹聴している人)が遅番で出勤してくるので、当然のように問題の人の話になった。
今日はシフト表が出来た時点でTさんと私のペアが決まっていたので、問題の人がTさんに「みかやん怒ってるから気をつけな」と言っていたそうだ。
-----この温厚な私を怒らせたのは誰?うちらはアンタの虚言癖に気をつけなきゃならないわよ!
しかもわざわざTさんに「みかやんとベッドを組む時は、シーツを横に挟みながら裾へ行って…」と誰でも知っているような事を差し出がましいとも思わずアドバイスして、Tさんも閉口したそうだ。
-----取るに足らない説明を偉そうに先輩にするなんて何様かしら?それって、私とって言うより我が班の人とのベッドの組み方だと思うんですけどね。
嗚呼だけど、問題の人が虚偽の大演説をDさんにも施したところでDさんは「そんな理由で帰るわけない!みかやんは大人だよ!」と問題の人を相手にしなかったそうだ。
問題の人がでっち上げた低能さ丸出しの”みかやんが早退した理由”は、あまりにも子供じみていて、当然のようにDさんには一笑に付された。さすがDさんだ!うちのリーダーは素晴らしい!Dさんが居なければ我が班はとっくに崩壊していたと思う。
その一方で、いいトシのオバサンが考えたにしてはあまりにお粗末で幼稚な”みかやんが早退した理由”に食いついたゴシップ好きのオバが居るから厄介だ。
そんな話をしながら同い年同士、助け合いながら楽しく働いていたら、ふいにTさんが風呂で「うーん。何だろ?コレ?」と一点を見つめているので、私も覗いてみた。すると浴槽の底が、血が乾いたシミかウン○が乾いたシミかとても微妙な茶色いシミだらけになっていた(怖)。
今日はずっと助け合いながら働いてきたけど、すまん、それだけは助けられん…と思ったら、Tさんは風呂掃除用スリッパをはいていたので、スポンジを踏みながら浴槽を擦っていた。
我が班では風呂掃除用スリッパを着脱が面倒だとか、持ち歩くのに邪魔だとかいう理由で持ち歩かないが、やはり風呂掃除用スリッパは、持ち歩かねばなりますまい。
Tさん「問題の人って、仕事遅くて腹立つよね!先輩の悪口言うのは、せめてまともに仕事出来るようになってからだよね」
みかやん「休憩前とか帰る時は物凄く早いらしいよ」
Tさん「じゃ早く出来るのにやらないんだ」
みかやん「早く出来るとも思えないよね。ドン臭いのに部屋で走っててさ、走ってるのに全然仕事が進んでなくて、笑っちゃうよね!」
Tさん「そうそう!可笑しくて。だから私も”走らなくていい”って言ってるんだけど、頑固だから言う事をきかないんだよね!」
みかやん「ホントに頑固でへそ曲がりだよね。先輩の言う事なんかきかないもの、人のせいにしたり、言い訳したりで。Eさんに”遅い”って怒鳴られてもへっちゃらだし」
Tさん「やっぱりEさんに怒られてるんだ。だって遅過ぎるものね。それなのに私には”B班では遅いなんて言われた事ない”って自慢してたよ」
みかやん「問題の人の話は、どれが本当でどれが嘘なのか全くわかんない」
Tさん「全部嘘なんじゃない?・・・ビョーキ?」
みかやん「親しいフリして近づいて、悪口ネタの情報収集してるだけだから気をつけなきゃね」
うん。ビョーキだと思う。妄想性人格障害(http://akatan.cool.ne.jp/jinkaku.htm)って奴。
しかしまぁ、本当に愚かでのろまな人だ。問題の人の為に”愚鈍”って言葉が有るんだと思う。今度から「愚鈍さん」と呼んであげよう。
今日は、Eさん(50代後半・高見沢俊彦似)とP君(20代前半・元自衛官)、Uさん(30代後半・元土方)とWさん(20代半ば・ビジネスホテル出身)、Tさん(同い年・ホテルC出身)と私の勤務。
Tさんとは同い年のせいか、和解すれば話は合うし楽しくて、1部屋目の洗面台の下にトランクスの忘れ物が有ったのを見て「ノーパンで帰ったんだろうか?(笑)」「不倫だと事情があるんじゃないの?(笑)」と言って大笑いした。
箸が転がっても可笑しい年頃ではないんだけど(哀)。
私達は早番だったけど、問題の人(私がつまらぬ理由で早退したと吹聴している人)が遅番で出勤してくるので、当然のように問題の人の話になった。
今日はシフト表が出来た時点でTさんと私のペアが決まっていたので、問題の人がTさんに「みかやん怒ってるから気をつけな」と言っていたそうだ。
-----この温厚な私を怒らせたのは誰?うちらはアンタの虚言癖に気をつけなきゃならないわよ!
しかもわざわざTさんに「みかやんとベッドを組む時は、シーツを横に挟みながら裾へ行って…」と誰でも知っているような事を差し出がましいとも思わずアドバイスして、Tさんも閉口したそうだ。
-----取るに足らない説明を偉そうに先輩にするなんて何様かしら?それって、私とって言うより我が班の人とのベッドの組み方だと思うんですけどね。
嗚呼だけど、問題の人が虚偽の大演説をDさんにも施したところでDさんは「そんな理由で帰るわけない!みかやんは大人だよ!」と問題の人を相手にしなかったそうだ。
問題の人がでっち上げた低能さ丸出しの”みかやんが早退した理由”は、あまりにも子供じみていて、当然のようにDさんには一笑に付された。さすがDさんだ!うちのリーダーは素晴らしい!Dさんが居なければ我が班はとっくに崩壊していたと思う。
その一方で、いいトシのオバサンが考えたにしてはあまりにお粗末で幼稚な”みかやんが早退した理由”に食いついたゴシップ好きのオバが居るから厄介だ。
そんな話をしながら同い年同士、助け合いながら楽しく働いていたら、ふいにTさんが風呂で「うーん。何だろ?コレ?」と一点を見つめているので、私も覗いてみた。すると浴槽の底が、血が乾いたシミかウン○が乾いたシミかとても微妙な茶色いシミだらけになっていた(怖)。
今日はずっと助け合いながら働いてきたけど、すまん、それだけは助けられん…と思ったら、Tさんは風呂掃除用スリッパをはいていたので、スポンジを踏みながら浴槽を擦っていた。
我が班では風呂掃除用スリッパを着脱が面倒だとか、持ち歩くのに邪魔だとかいう理由で持ち歩かないが、やはり風呂掃除用スリッパは、持ち歩かねばなりますまい。
Tさん「問題の人って、仕事遅くて腹立つよね!先輩の悪口言うのは、せめてまともに仕事出来るようになってからだよね」
みかやん「休憩前とか帰る時は物凄く早いらしいよ」
Tさん「じゃ早く出来るのにやらないんだ」
みかやん「早く出来るとも思えないよね。ドン臭いのに部屋で走っててさ、走ってるのに全然仕事が進んでなくて、笑っちゃうよね!」
Tさん「そうそう!可笑しくて。だから私も”走らなくていい”って言ってるんだけど、頑固だから言う事をきかないんだよね!」
みかやん「ホントに頑固でへそ曲がりだよね。先輩の言う事なんかきかないもの、人のせいにしたり、言い訳したりで。Eさんに”遅い”って怒鳴られてもへっちゃらだし」
Tさん「やっぱりEさんに怒られてるんだ。だって遅過ぎるものね。それなのに私には”B班では遅いなんて言われた事ない”って自慢してたよ」
みかやん「問題の人の話は、どれが本当でどれが嘘なのか全くわかんない」
Tさん「全部嘘なんじゃない?・・・ビョーキ?」
みかやん「親しいフリして近づいて、悪口ネタの情報収集してるだけだから気をつけなきゃね」
うん。ビョーキだと思う。妄想性人格障害(http://akatan.cool.ne.jp/jinkaku.htm)って奴。
しかしまぁ、本当に愚かでのろまな人だ。問題の人の為に”愚鈍”って言葉が有るんだと思う。今度から「愚鈍さん」と呼んであげよう。
コメント