ラブホ203日目:血のり
2006年7月3日 らぶほ2 コメント (4)11:30-17:30 本メイク5部屋+クイック4部屋+廊下掃除
今日は、Eさん(50代後半・高見沢俊彦似)とCさん(60代前半・元看護師)、愚鈍さんと私の勤務。仕事なので、私は誰と組もうと構わないけど、愚鈍さんは私と組むのが一番イヤだろうから、なんか笑えてしまった。
けど、さすがに愚鈍さんと2連チャンはキツい。相も変わらず仕事が遅くて雑で、未だにこんなに手のかかる人も珍しい。愚鈍さんに合わせてダラダラやっても、愚鈍さんの仕事を手伝っても、まだ愚鈍さんの仕事が終わらなくて、こっちはダルくなるし眠くなるし最悪。
いつも汗だくで働いてる私だけど、愚鈍さんと組んだら汗ひとつかかないし、肌寒いぐらいだ。今日もお通夜(無言)なので、私的には真面目にしっかりと仕事が出来てイイ!
私が風呂係になった時、「ボタッ」と落ちた濃い血の滴りと、生理特有の血の塊が、洗面器の中に有った。いつもの私なら「ちょっと!コレ!見て!」と騒ぐところだが、相手は愚鈍さんなので黙々と始末した。
濃い血の滴りや血の塊が、浴槽内や浴室の床に有ったらキツいけど、洗面器内だけだったので「お客さんたら被害を最小限に止めてくれてありがとう」的な気持ちだ。
いつもの私なら「けどね、洗い流して帰ってくれたらもっと良かったよ」と思うところだけど、今日の私の相方は愚鈍さんで、それだけでツイてないので、これ以上マイナス感情を抱いちゃ、どんなおぞましい目に遭うか…。
懲りているので、慌てず騒がず洗い流した。
帰りは、Eさんが「何か話し無い?」と話しかけてきた。アンタらに話す事なんか無いわよ!と思いつつも、執拗に「いつものみかやんじゃない」とか言ってくるので、渋々話しをしたら…白々しくて聞いちゃいられない。
Eさん「私は愚鈍さんから”みかやんが怒って帰った”だなんて一言も聞いてないよ」
みかやん「Eさん以外の人が皆、口を揃えて同じ事を言ってるのにEさんだけが違う事を言うのが不思議ですね」
Eさん「みかやんが具合悪くて帰ったって聞いて心配したよ。みかやんは気管支炎の時も休まなかったし、大人だし頭のいい子だから余程の事じゃないと早退なんかしないって思ってて」
みかやん「実際にそう言ってくれてたのはDさんだけだったって話も聞いてますよ」
Eさん「どっちを信じるかは、みかやんが決める事だから」
みかやん「何でみんなが口を揃えて嘘を言わなきゃなんないんでしょう?愚鈍さん対みんなより、私対みんなの方が付き合いも長くて、私なりに新人達ともコミュニケーションをとってきたつもりです。私を理解してくれてる人達は、愚鈍さんが明らかにおかしい事を言って回ってるから、私に知らせてくれてるんですよ」
Eさん「私、みかやんが具合悪くて帰ったって話以外、愚鈍さんの話は真剣に聞いてなかったの」
みかやん「その時の一部始終を話した上で、Sさんは私に詫びてくれましたよ。その時の愚鈍さんとEさんのやりとりも全部聞いてるんですけど」
Eさん「明るくて人一倍笑ってたみかやんが、最近はニコリともしないんだもの。みかやんには笑顔が一番似合うよ」
みかやん「・・・(勝手に話題変えてんじゃねぇよ!話にならねぇ!)」
Eさん「みかやんは明るくて話も面白くて、後輩達はみんなみかやんを慕ってるから、今迄どおり明るく楽しく過ごして欲しいの」
みかやん「愚鈍さん以外の人達とは今迄どおりですよ。まだ仕事もまともに出来ない愚鈍さんが、私を”怒って帰った”って言って回って、今度は”怒ってる”って言って回って、みんな愚鈍さんには呆れてるんですよ。私対みんなより、愚鈍さん対みんなの事を心配するべきじゃないですか?」
Eさん「私…今度…愚鈍さんに…注意するわ」
みかやん「(何でそんなに口が重いの?)愚鈍さんが言って分かる人ならいいんですけどね。CさんもP君も”自分らの前で愚鈍さんがみかやんや先輩を悪く言うようなら承知しない”って言ってくれてますから、Eさんからも言って頂けると助かります!」
ホントにまぁ、よく言うよ!って感じ。あたしゃP君に「愚鈍さんなんか相手にしないで下さい」って言われたから相手にしてないだけであって、愚鈍さんとは話す事もないし、どうこうしようなんて思ってないわよ!
今日は、Eさん(50代後半・高見沢俊彦似)とCさん(60代前半・元看護師)、愚鈍さんと私の勤務。仕事なので、私は誰と組もうと構わないけど、愚鈍さんは私と組むのが一番イヤだろうから、なんか笑えてしまった。
けど、さすがに愚鈍さんと2連チャンはキツい。相も変わらず仕事が遅くて雑で、未だにこんなに手のかかる人も珍しい。愚鈍さんに合わせてダラダラやっても、愚鈍さんの仕事を手伝っても、まだ愚鈍さんの仕事が終わらなくて、こっちはダルくなるし眠くなるし最悪。
いつも汗だくで働いてる私だけど、愚鈍さんと組んだら汗ひとつかかないし、肌寒いぐらいだ。今日もお通夜(無言)なので、私的には真面目にしっかりと仕事が出来てイイ!
私が風呂係になった時、「ボタッ」と落ちた濃い血の滴りと、生理特有の血の塊が、洗面器の中に有った。いつもの私なら「ちょっと!コレ!見て!」と騒ぐところだが、相手は愚鈍さんなので黙々と始末した。
濃い血の滴りや血の塊が、浴槽内や浴室の床に有ったらキツいけど、洗面器内だけだったので「お客さんたら被害を最小限に止めてくれてありがとう」的な気持ちだ。
いつもの私なら「けどね、洗い流して帰ってくれたらもっと良かったよ」と思うところだけど、今日の私の相方は愚鈍さんで、それだけでツイてないので、これ以上マイナス感情を抱いちゃ、どんなおぞましい目に遭うか…。
懲りているので、慌てず騒がず洗い流した。
帰りは、Eさんが「何か話し無い?」と話しかけてきた。アンタらに話す事なんか無いわよ!と思いつつも、執拗に「いつものみかやんじゃない」とか言ってくるので、渋々話しをしたら…白々しくて聞いちゃいられない。
Eさん「私は愚鈍さんから”みかやんが怒って帰った”だなんて一言も聞いてないよ」
みかやん「Eさん以外の人が皆、口を揃えて同じ事を言ってるのにEさんだけが違う事を言うのが不思議ですね」
Eさん「みかやんが具合悪くて帰ったって聞いて心配したよ。みかやんは気管支炎の時も休まなかったし、大人だし頭のいい子だから余程の事じゃないと早退なんかしないって思ってて」
みかやん「実際にそう言ってくれてたのはDさんだけだったって話も聞いてますよ」
Eさん「どっちを信じるかは、みかやんが決める事だから」
みかやん「何でみんなが口を揃えて嘘を言わなきゃなんないんでしょう?愚鈍さん対みんなより、私対みんなの方が付き合いも長くて、私なりに新人達ともコミュニケーションをとってきたつもりです。私を理解してくれてる人達は、愚鈍さんが明らかにおかしい事を言って回ってるから、私に知らせてくれてるんですよ」
Eさん「私、みかやんが具合悪くて帰ったって話以外、愚鈍さんの話は真剣に聞いてなかったの」
みかやん「その時の一部始終を話した上で、Sさんは私に詫びてくれましたよ。その時の愚鈍さんとEさんのやりとりも全部聞いてるんですけど」
Eさん「明るくて人一倍笑ってたみかやんが、最近はニコリともしないんだもの。みかやんには笑顔が一番似合うよ」
みかやん「・・・(勝手に話題変えてんじゃねぇよ!話にならねぇ!)」
Eさん「みかやんは明るくて話も面白くて、後輩達はみんなみかやんを慕ってるから、今迄どおり明るく楽しく過ごして欲しいの」
みかやん「愚鈍さん以外の人達とは今迄どおりですよ。まだ仕事もまともに出来ない愚鈍さんが、私を”怒って帰った”って言って回って、今度は”怒ってる”って言って回って、みんな愚鈍さんには呆れてるんですよ。私対みんなより、愚鈍さん対みんなの事を心配するべきじゃないですか?」
Eさん「私…今度…愚鈍さんに…注意するわ」
みかやん「(何でそんなに口が重いの?)愚鈍さんが言って分かる人ならいいんですけどね。CさんもP君も”自分らの前で愚鈍さんがみかやんや先輩を悪く言うようなら承知しない”って言ってくれてますから、Eさんからも言って頂けると助かります!」
ホントにまぁ、よく言うよ!って感じ。あたしゃP君に「愚鈍さんなんか相手にしないで下さい」って言われたから相手にしてないだけであって、愚鈍さんとは話す事もないし、どうこうしようなんて思ってないわよ!
コメント
以前勤めてた会社の社員は女性メインだったので
集まれば、その場にいない人の悪口大会でした。
私も若かったので、賛同も否定もせず
"くだらねぇ!"みたいな態度とってたら
「あの子は変わってる」だの「馬鹿にしてる」だの色々言われました^^;
でも、みかやん。さんには沢山の頼もしい仲間がいらっしゃるので、おかしな輩は放っとくのが一番です。
ちなみに、私もみかやん。さんの味方ですよ(^-^)v
↑頼りないかもしれないですけど・・・(笑)
ありがとうございます!とても心強いです!
みさとさんが味方してくれるなら百人力です。
本当にもう、オバ連という奴らは厄介で、それでいて幼稚で困ります。
私の事も「理屈っぽい」だ「バカにしてる」だとか言ってるようです。
だってオバ連がバカなんだもん、仕方ないですよね(笑)
うちのP君は見た目も中身も本当にカッコイイです。
P君とみさとさんが味方してくれるなら怖いものはありません。
ガッツリ放っときます。
す、すごい・・。
職場の人間関係については、ほんとにご苦労様という感じですが、とりあえずカウンターの報告まで。
詳細は後日また♪
実は私も777777を狙ってたんですよね(笑)
職場のオバ連については、私も考えたり反省したりもしたんですが…
オバ連が私を「理屈っぽい」と言うなら、そうなのか?と思ったり。
職場は修行の場だとも思ってはいるんですが、
オバ連もなかなか悪賢くて、ついムキになってしまうんですよね。
オバ連ごときに口では負けない!と思っているあたり、
やっぱり理屈っぽいんですね(苦笑)