ラブホ208日目:無駄
2006年7月11日 らぶほ211:30-18:00 本メイク9+クイックメイク1+ベッドのみ1
今日は、Dさん(20代前半・金髪&ピアス)とEさん(50代後半・高見沢俊彦似)、Cさん(60代前半・元看護師)と私の勤務。部屋に入ると早速Cさんが語りだした。
Cさん「ちょっと!愚鈍さんたら、わちに”みかやん怒ってるの私のせいだ。どうしよう”だとさ。今頃遅いべさ!騙されるわけないべさ。愚鈍さんはわちに言えばアンタに伝わって、わちがアンタに”愚鈍も反省してるから許したら”とでも言うと思ったんだべさ。そうは問屋が卸さないべさね!」
みかやん「そうやっていつまでも私の事を話題にするのがムカつくんだよね。P君にまで”みかやん怒ってるの。私なにも悪い事してないのに”って言って、こないだ中、組んだ相手組んだ相手に”みかやん怒ってる”って言って、今度は”私のせいだ”って、また日替わりで組んだ相手に言うんだろうさ。うるせーっての!」
Cさん「アンタに相手にされないのがよっぽど悔しいのさ。EさんもEさんだの。Eさんは年寄りだって自覚が無いのさ。こないだトシの話してて”我々”って言ったら”一緒にしないで”ってまた怒鳴ったよ。わちと3つしか違わないのに。親子ほどトシが違うのにアンタと張り合おうとしてるくせに。よく言うよ」
こうなるとCさんは止まらない。
Cさん「アンタとDさんは組んだ相手がラクなようにラクなように動いてるけど、Eさんは自分の事で精一杯だもの!仕事ぶりが全然違うもの!後輩達だってみんなアンタに懐いてるけど、愚鈍さん以外は誰も”EさんEさん”って言わないべさ!アンタが悪く言われるの、Eさんは少なからず嬉しいんでないの!」
Cさん「なんぼEさんがアンタと張り合おうったって、アンタに勝てないから陰で悪く言って足引っ張ってるんだべさ。アンタが許しても、わちは奴らを許さないよ!待ってなさい、わちは言う時は言うから!」
みかやん「や、わちももはや許すとか許さないとかいう問題じゃなくて、あの人達とは話しても分かり合えないと思うし、平気で嘘ついて話にならないから、放っておくしかないっしょ」
というか「私〜は本気で〜怒ってい〜る〜か〜ら、何しても〜無駄だよ〜(二人は恋人/森高千里)」な気分だ。完全にこじらせておいて今更、何が「私のせいだ」だってさ。もうね、愚鈍さんが何と言おうと無駄以外の何ものでもないわ。
Cさん「愚鈍さんは頭が弱いから、案外Eさんに利用されてるかもね。Bさんが辞める前に”Eさんは本当に恐ろしい女だよ”って何回も言ってたもの。わちはその意味が分かった気がするもの。面白いように引っ掻き回してるのEさんかもね」
みかやん「EさんはP君にも”みかやん、P君には何でも話してるから、みかやんから何か聞いてない?”って露骨に探りを入れてたそうだよ」
Cさん「ほれ見なさい!イヤラシい女だねぇ。そうやって引っ掻き回してるのさ。Eさんだらアンタと対決して負けてるからね」
みかやん「対決つーか話してみたら嘘言って話にならなかっただけだけど。P君には逆に”みかやんは具合悪くて早退したんじゃないんすかっ?!”って言われて、詰まってたってさ」
Cさん「ひゃははは!P君だら一番だぁ!Eさんもそれで目を覚ますようならいいけどさ」
みかやん「や、いいんだ。私とは合わない。話す事もない。それだけの話だから。女が何人も居たら、中に合わない人が居るのは仕方ない事だよね。けど、わち、好きでやってる仕事だから。仕事だから…」
CさんはEさんを悪人の中の悪人と思っているようだけど、私は愚鈍さんの常日頃から先輩を貶め嘲笑している態度がどうしても理解できないし、好きになれない。ぶっちゃけ、その程度の仕事ぶりで、あなた何様ですか?と聞いてみたいぐらいだ。
また頭の中に「私〜は本気で〜怒ってい〜る〜か〜ら、何しても〜無駄だよ〜」って歌が浮かんできた。ホントにもう愚鈍さんが何をしようと無駄。
何気に浴室の変な場所にあった洗面器を拾い上げたら、ウン○が潰れてた。思わず「あーれー!」と叫ぶも、Cさんの憤りは止まらず「ホントにあの愚鈍だったら」とか「Eさんだったら60にもなるのに何考えてんだか」と叫んでいるので、泣く泣く自力で始末した。
酷い(泣)
今日は、Dさん(20代前半・金髪&ピアス)とEさん(50代後半・高見沢俊彦似)、Cさん(60代前半・元看護師)と私の勤務。部屋に入ると早速Cさんが語りだした。
Cさん「ちょっと!愚鈍さんたら、わちに”みかやん怒ってるの私のせいだ。どうしよう”だとさ。今頃遅いべさ!騙されるわけないべさ。愚鈍さんはわちに言えばアンタに伝わって、わちがアンタに”愚鈍も反省してるから許したら”とでも言うと思ったんだべさ。そうは問屋が卸さないべさね!」
みかやん「そうやっていつまでも私の事を話題にするのがムカつくんだよね。P君にまで”みかやん怒ってるの。私なにも悪い事してないのに”って言って、こないだ中、組んだ相手組んだ相手に”みかやん怒ってる”って言って、今度は”私のせいだ”って、また日替わりで組んだ相手に言うんだろうさ。うるせーっての!」
Cさん「アンタに相手にされないのがよっぽど悔しいのさ。EさんもEさんだの。Eさんは年寄りだって自覚が無いのさ。こないだトシの話してて”我々”って言ったら”一緒にしないで”ってまた怒鳴ったよ。わちと3つしか違わないのに。親子ほどトシが違うのにアンタと張り合おうとしてるくせに。よく言うよ」
こうなるとCさんは止まらない。
Cさん「アンタとDさんは組んだ相手がラクなようにラクなように動いてるけど、Eさんは自分の事で精一杯だもの!仕事ぶりが全然違うもの!後輩達だってみんなアンタに懐いてるけど、愚鈍さん以外は誰も”EさんEさん”って言わないべさ!アンタが悪く言われるの、Eさんは少なからず嬉しいんでないの!」
Cさん「なんぼEさんがアンタと張り合おうったって、アンタに勝てないから陰で悪く言って足引っ張ってるんだべさ。アンタが許しても、わちは奴らを許さないよ!待ってなさい、わちは言う時は言うから!」
みかやん「や、わちももはや許すとか許さないとかいう問題じゃなくて、あの人達とは話しても分かり合えないと思うし、平気で嘘ついて話にならないから、放っておくしかないっしょ」
というか「私〜は本気で〜怒ってい〜る〜か〜ら、何しても〜無駄だよ〜(二人は恋人/森高千里)」な気分だ。完全にこじらせておいて今更、何が「私のせいだ」だってさ。もうね、愚鈍さんが何と言おうと無駄以外の何ものでもないわ。
Cさん「愚鈍さんは頭が弱いから、案外Eさんに利用されてるかもね。Bさんが辞める前に”Eさんは本当に恐ろしい女だよ”って何回も言ってたもの。わちはその意味が分かった気がするもの。面白いように引っ掻き回してるのEさんかもね」
みかやん「EさんはP君にも”みかやん、P君には何でも話してるから、みかやんから何か聞いてない?”って露骨に探りを入れてたそうだよ」
Cさん「ほれ見なさい!イヤラシい女だねぇ。そうやって引っ掻き回してるのさ。Eさんだらアンタと対決して負けてるからね」
みかやん「対決つーか話してみたら嘘言って話にならなかっただけだけど。P君には逆に”みかやんは具合悪くて早退したんじゃないんすかっ?!”って言われて、詰まってたってさ」
Cさん「ひゃははは!P君だら一番だぁ!Eさんもそれで目を覚ますようならいいけどさ」
みかやん「や、いいんだ。私とは合わない。話す事もない。それだけの話だから。女が何人も居たら、中に合わない人が居るのは仕方ない事だよね。けど、わち、好きでやってる仕事だから。仕事だから…」
CさんはEさんを悪人の中の悪人と思っているようだけど、私は愚鈍さんの常日頃から先輩を貶め嘲笑している態度がどうしても理解できないし、好きになれない。ぶっちゃけ、その程度の仕事ぶりで、あなた何様ですか?と聞いてみたいぐらいだ。
また頭の中に「私〜は本気で〜怒ってい〜る〜か〜ら、何しても〜無駄だよ〜」って歌が浮かんできた。ホントにもう愚鈍さんが何をしようと無駄。
何気に浴室の変な場所にあった洗面器を拾い上げたら、ウン○が潰れてた。思わず「あーれー!」と叫ぶも、Cさんの憤りは止まらず「ホントにあの愚鈍だったら」とか「Eさんだったら60にもなるのに何考えてんだか」と叫んでいるので、泣く泣く自力で始末した。
酷い(泣)
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