ラブホ218日目:お年頃
2006年7月27日 らぶほ211:30-17:30 本メイク4+クイック9+ベッドのみ1
今日は、Dさん(20代前半・金髪&ピアス)と愚鈍さん、Sさん(10代後半・初バイト)と私の勤務。Sさんが出番の日は私と組む事が多いので、愚鈍さんが出勤の日はSさんも出勤してくれると有り難い。
箸が転がっても可笑しい年頃のSさんは、今日もいちいち大笑い&大騒ぎだった。
Sさんと私は白い床の広い部屋に当たった。床が白い為に落ち毛やゴミが目立つので、這いつくばって延々と毛拾いをしなければならず、なかなかどうして手強い部屋だ。時間もかかる。
夜のC班の人達は、この部屋を「キチガ○の部屋」と呼んでいる。いつ行っても、キチ○イが暴れたんじゃないか?と思うほど、沢山の毛が落ちているからだそうだ。
その白い床に1ミリ程度のグレーっぽいような緑色っぽいような何とも形容し難い色のゴミが無数に落ちていた。乾いていて固いが砂や砂利の類ではないようだ。このような場合、正体が分からないとかなりキモい。何か分からないと不安で仕方ない。
Sさんと二人で床を這って「なんだろね?」「いったい何?」と言いながら、懸命にソレをガムテで拾い集めていた。
みかやん「ハ・・・ハナクソじゃないよね?」
Sさん「えーーーっ!いやーーーっ!違うよ!拾っちゃったよ!そんなの絶対いや−っ!」
みかやん「じゃ、垢?」
Sさん「うわーっ!それもいやーーーっ!ひっ、人から出たモノじゃないよ。きっと!違う違う!絶対ちがーう!」
いつもと同じようにSさんは暫く大騒ぎしていた。Sさんイヂリは楽しい♪と思う私はSですか?というか、やっぱりこの部屋は「キ○ガイの部屋」だと私も思う。
昼休みは、Dさんのバンドの手伝いをしてる子がWさんの弟さんだったって事で「世間は狭いよね」なんて話をしてた。DさんはバンドのCDやグッズを私達に売ってくれないので、Sさんと「Wさんを通して買おうか?」と話してたらSさんがノってきた。
「みんなでさり気にDさんバンドの缶バッジをエプロンにつけてようか?」とか「"暑いねぇ"とか言って、エプロン脱いだらDさんバンドのTシャツを着てるってのはどーお?」と言ったら、「あーはっはっは!ウケる〜!」とSさんは大ウケだった。
更に「ココの館内放送もDさんバンドの曲にすればいいんだよ」と言ったらDさんもノってくれて「部屋のコンビニボックスに入れとこうかな?」と言ったら、もうSさんは笑いが止まらない様子だ。さすが箸が転がっても可笑しい年頃だ。
三人で大笑いしていたけど、愚鈍さんは私達の会話に殆ど入ってこなかった。
休憩明けにベッドを組んでいて、最後に帯を掛けようとしてSさんと私が同時に帯を拾い上げたので、Sさんの手が私の顔に当たった。私が「酷い!顔を殴られたよ!Dさんに報告しなきゃ」と言ってもSさんは大笑い。
使用済みダスターを置きに行って部屋へ戻ったら、丁度Sさんが部屋に放置されていたスリッパを玄関へ放り投げたところで、スリッパが私の両足に当たった。私が「うわ〜。今度はスリッパを投げつけられたよ!イジメだ!虐待だぁ!狙ったでしょ?」と言ってもSさんは大笑いしてた。
Sさんイヂリをして遊んでたらイジメに遭うとは思わなかった。
早帰りだったので、Sさんと一緒に休憩してから帰った。いつもの横断歩道で分かれる時、Sさんに「ワープしませんからね」と先に言われた。
明日、Sさんは花火大会鑑賞会の手伝いをする。先週の手伝いの時は打ち上げでSさんが泥酔し、Wさんが弟さんを呼んで車でSさんを家まで送ったそうだ。なのに、Sさんたら、家に着いてから友達とカラオケに行って朝まで遊んでいたそうで、ちょっとビックリした。
けどまぁ、お子ちゃまのしたことですから・・・。
Sさんは「うち、明日は(酒を)飲まないで(後片付けを)やります!」と言ってたけど、どうなるやら?だ。
つーか、Sさんて未成年じゃなかったすか?
今日は、Dさん(20代前半・金髪&ピアス)と愚鈍さん、Sさん(10代後半・初バイト)と私の勤務。Sさんが出番の日は私と組む事が多いので、愚鈍さんが出勤の日はSさんも出勤してくれると有り難い。
箸が転がっても可笑しい年頃のSさんは、今日もいちいち大笑い&大騒ぎだった。
Sさんと私は白い床の広い部屋に当たった。床が白い為に落ち毛やゴミが目立つので、這いつくばって延々と毛拾いをしなければならず、なかなかどうして手強い部屋だ。時間もかかる。
夜のC班の人達は、この部屋を「キチガ○の部屋」と呼んでいる。いつ行っても、キチ○イが暴れたんじゃないか?と思うほど、沢山の毛が落ちているからだそうだ。
その白い床に1ミリ程度のグレーっぽいような緑色っぽいような何とも形容し難い色のゴミが無数に落ちていた。乾いていて固いが砂や砂利の類ではないようだ。このような場合、正体が分からないとかなりキモい。何か分からないと不安で仕方ない。
Sさんと二人で床を這って「なんだろね?」「いったい何?」と言いながら、懸命にソレをガムテで拾い集めていた。
みかやん「ハ・・・ハナクソじゃないよね?」
Sさん「えーーーっ!いやーーーっ!違うよ!拾っちゃったよ!そんなの絶対いや−っ!」
みかやん「じゃ、垢?」
Sさん「うわーっ!それもいやーーーっ!ひっ、人から出たモノじゃないよ。きっと!違う違う!絶対ちがーう!」
いつもと同じようにSさんは暫く大騒ぎしていた。Sさんイヂリは楽しい♪と思う私はSですか?というか、やっぱりこの部屋は「キ○ガイの部屋」だと私も思う。
昼休みは、Dさんのバンドの手伝いをしてる子がWさんの弟さんだったって事で「世間は狭いよね」なんて話をしてた。DさんはバンドのCDやグッズを私達に売ってくれないので、Sさんと「Wさんを通して買おうか?」と話してたらSさんがノってきた。
「みんなでさり気にDさんバンドの缶バッジをエプロンにつけてようか?」とか「"暑いねぇ"とか言って、エプロン脱いだらDさんバンドのTシャツを着てるってのはどーお?」と言ったら、「あーはっはっは!ウケる〜!」とSさんは大ウケだった。
更に「ココの館内放送もDさんバンドの曲にすればいいんだよ」と言ったらDさんもノってくれて「部屋のコンビニボックスに入れとこうかな?」と言ったら、もうSさんは笑いが止まらない様子だ。さすが箸が転がっても可笑しい年頃だ。
三人で大笑いしていたけど、愚鈍さんは私達の会話に殆ど入ってこなかった。
休憩明けにベッドを組んでいて、最後に帯を掛けようとしてSさんと私が同時に帯を拾い上げたので、Sさんの手が私の顔に当たった。私が「酷い!顔を殴られたよ!Dさんに報告しなきゃ」と言ってもSさんは大笑い。
使用済みダスターを置きに行って部屋へ戻ったら、丁度Sさんが部屋に放置されていたスリッパを玄関へ放り投げたところで、スリッパが私の両足に当たった。私が「うわ〜。今度はスリッパを投げつけられたよ!イジメだ!虐待だぁ!狙ったでしょ?」と言ってもSさんは大笑いしてた。
Sさんイヂリをして遊んでたらイジメに遭うとは思わなかった。
早帰りだったので、Sさんと一緒に休憩してから帰った。いつもの横断歩道で分かれる時、Sさんに「ワープしませんからね」と先に言われた。
明日、Sさんは花火大会鑑賞会の手伝いをする。先週の手伝いの時は打ち上げでSさんが泥酔し、Wさんが弟さんを呼んで車でSさんを家まで送ったそうだ。なのに、Sさんたら、家に着いてから友達とカラオケに行って朝まで遊んでいたそうで、ちょっとビックリした。
けどまぁ、お子ちゃまのしたことですから・・・。
Sさんは「うち、明日は(酒を)飲まないで(後片付けを)やります!」と言ってたけど、どうなるやら?だ。
つーか、Sさんて未成年じゃなかったすか?
コメント