ラブホ222日目:松笠2
2006年8月2日 らぶほ211:30-17:00 本メイク5部屋+クイックメイク7部屋
今日は、Tさん(同い年・ホテルC出身)とSさん(10代後半・初バイト)、Eさん(50代後半・高見沢俊彦似)と私の勤務。
出動前の休憩室で早速、Sさんに昨日の松ぼっくりの話をした。また、いちいち大騒ぎしてくれるだろうということに期待特大だ。
Sさん「え?なんで松ぼっくり?」
みかやん「や、ウン○だから。んで、かくかくしかじかでモヤシが出てきてね…」
Sさん「えーーーっ!あ、有り得ない!イヤだ、そんなの!モヤシって。なんで排水溝に?ええー?うちはまだウン○にもゲ□にも当たってないのに。ウン○ウン○と思ってたら、今日ウン○に当たりそう!うわーっ!怖〜い〜!」
みかやん「うちらはみんなウン○にもゲ□にも当たってるから、当たってないなら今度はSちゃんの番だよね。そういや辞めたAさんは、風呂掃除しようとしたら排水溝の目皿の上にウン○がてんこ盛りになってた事もあったってさ」
Sさん「イヤーだぁ!うちは当たらない。うちはそんなの絶対当たらないもん!」
Tさん「目皿の下にプラスチックのカップみたいのあるでしょ?あのカップにウン○がドッサリ入ってた時があってね、水で流そうとしたけど流れなくて、現物じゃなくて匂いが部屋に流れちゃったから、泣く泣くカップを取り出して・・・」
Sさん「うわーっ!だってカップの中に手を入れないと、あのカップは取れないんだし。えええーーーっ!」
Tさん「ゴム手袋してその上にビニール袋をかぶせて、息をとめてカップを取り出してね…休憩後すぐでお腹いっぱいだったから吐き気がしてね。うえっ!おえっ!ってこみ上げてくるのを必死に堪えたよ」
Sさん「うわぁ!うち、ダメ!もうダメーーっ!どーしよーっ!」
みかやん「そんな時にCさんが居れば”な〜んもしょんなのわちやるから、アンタ部屋やって。わち、こんなの慣れっこだもの(物真似)”ってアッサリ代わってくれるんだけどね」
Sさん「今日、Cさん居ないし!ヤバいよ、そんなの!あーっ!うちはどーしたらいいんだろーっ!そんな話、今しなくたってーっ!」
みかやん「あれ?食後にすれば良かった?ま、今日、Sちゃんがウン○に当たると決まったわけじゃないからね」
Sさん「だってもう、うちは頭の中がウン○ウン○ウン○ウン○、ゲ□ゲ□ゲ□ゲ□になってるんだもん!呼び寄せそう!」
みかやん「そっか。じゃ今日はSちゃんに任せた」
Sさん「やーーーっ!困る!困るっ!うち、無理っ!」
期待以上にSさんはいちいち大騒ぎしてくれた。
昼休みにEさんは、まつ毛パーマの話をしてくれた。Eさんは長くてフサフサの凄いまつ毛だけど、私のようにまつ毛が少なくて短くても、まつ毛パーマが出来るのか不安だ。
続いてTさんが、眉毛とアイラインの入れ墨(なんて言うか忘れた)を10年ほど前に9万円で施したという話をしてくれた。これは実に興味深い話だ。ドライアイになって、目の周りの化粧が出来なくなった。しょうっちゅう目薬をさすので、目の周りがゲロゲロになりそうだからだ。
アイラインの入れ墨は、どの程度痛いのか聞いてみたら「”いっ!”って言ったまま喋れないんだ。涙はボロボロ流れるし、3日間ぐらい両目が腫れてて酷かったよ」って話だ。
今だと眉毛と上下のアイラインの入れ墨で20万円ぐらいかかるそうだ(驚)。私はせめて上まぶたのアイラインを入れたい。取り敢えずは近所の美容室で眉カット630円をお願いしよう。
つーか、眉カットだ、まつ毛パーマだ、アイラインの入れ墨だ、とか言っちゃってるけど、今更そんなに色気づいちゃってどーすんの?って感じもあるよね。ホント、往生際が悪いよ。
17時で早帰りする為に、今日最後の部屋を4人で本メイクする事になった。ミストサウナ付きの手強い風呂なので、Eさんと私が風呂係、Sさんが部屋係、Tさんが洗面&トイレ係になった。
フロント社員さんは「4人で20分ぐらいで出来ますかね?」と心配してくれていたが、楽勝だった。ベッドが2つ有る最も手強い部屋も、4人でベッドメイク出来たら楽勝なのに…。
17時で早帰りになったので、私はEさんと、とある場所へ行く事にした。
今日は、Tさん(同い年・ホテルC出身)とSさん(10代後半・初バイト)、Eさん(50代後半・高見沢俊彦似)と私の勤務。
出動前の休憩室で早速、Sさんに昨日の松ぼっくりの話をした。また、いちいち大騒ぎしてくれるだろうということに期待特大だ。
Sさん「え?なんで松ぼっくり?」
みかやん「や、ウン○だから。んで、かくかくしかじかでモヤシが出てきてね…」
Sさん「えーーーっ!あ、有り得ない!イヤだ、そんなの!モヤシって。なんで排水溝に?ええー?うちはまだウン○にもゲ□にも当たってないのに。ウン○ウン○と思ってたら、今日ウン○に当たりそう!うわーっ!怖〜い〜!」
みかやん「うちらはみんなウン○にもゲ□にも当たってるから、当たってないなら今度はSちゃんの番だよね。そういや辞めたAさんは、風呂掃除しようとしたら排水溝の目皿の上にウン○がてんこ盛りになってた事もあったってさ」
Sさん「イヤーだぁ!うちは当たらない。うちはそんなの絶対当たらないもん!」
Tさん「目皿の下にプラスチックのカップみたいのあるでしょ?あのカップにウン○がドッサリ入ってた時があってね、水で流そうとしたけど流れなくて、現物じゃなくて匂いが部屋に流れちゃったから、泣く泣くカップを取り出して・・・」
Sさん「うわーっ!だってカップの中に手を入れないと、あのカップは取れないんだし。えええーーーっ!」
Tさん「ゴム手袋してその上にビニール袋をかぶせて、息をとめてカップを取り出してね…休憩後すぐでお腹いっぱいだったから吐き気がしてね。うえっ!おえっ!ってこみ上げてくるのを必死に堪えたよ」
Sさん「うわぁ!うち、ダメ!もうダメーーっ!どーしよーっ!」
みかやん「そんな時にCさんが居れば”な〜んもしょんなのわちやるから、アンタ部屋やって。わち、こんなの慣れっこだもの(物真似)”ってアッサリ代わってくれるんだけどね」
Sさん「今日、Cさん居ないし!ヤバいよ、そんなの!あーっ!うちはどーしたらいいんだろーっ!そんな話、今しなくたってーっ!」
みかやん「あれ?食後にすれば良かった?ま、今日、Sちゃんがウン○に当たると決まったわけじゃないからね」
Sさん「だってもう、うちは頭の中がウン○ウン○ウン○ウン○、ゲ□ゲ□ゲ□ゲ□になってるんだもん!呼び寄せそう!」
みかやん「そっか。じゃ今日はSちゃんに任せた」
Sさん「やーーーっ!困る!困るっ!うち、無理っ!」
期待以上にSさんはいちいち大騒ぎしてくれた。
昼休みにEさんは、まつ毛パーマの話をしてくれた。Eさんは長くてフサフサの凄いまつ毛だけど、私のようにまつ毛が少なくて短くても、まつ毛パーマが出来るのか不安だ。
続いてTさんが、眉毛とアイラインの入れ墨(なんて言うか忘れた)を10年ほど前に9万円で施したという話をしてくれた。これは実に興味深い話だ。ドライアイになって、目の周りの化粧が出来なくなった。しょうっちゅう目薬をさすので、目の周りがゲロゲロになりそうだからだ。
アイラインの入れ墨は、どの程度痛いのか聞いてみたら「”いっ!”って言ったまま喋れないんだ。涙はボロボロ流れるし、3日間ぐらい両目が腫れてて酷かったよ」って話だ。
今だと眉毛と上下のアイラインの入れ墨で20万円ぐらいかかるそうだ(驚)。私はせめて上まぶたのアイラインを入れたい。取り敢えずは近所の美容室で眉カット630円をお願いしよう。
つーか、眉カットだ、まつ毛パーマだ、アイラインの入れ墨だ、とか言っちゃってるけど、今更そんなに色気づいちゃってどーすんの?って感じもあるよね。ホント、往生際が悪いよ。
17時で早帰りする為に、今日最後の部屋を4人で本メイクする事になった。ミストサウナ付きの手強い風呂なので、Eさんと私が風呂係、Sさんが部屋係、Tさんが洗面&トイレ係になった。
フロント社員さんは「4人で20分ぐらいで出来ますかね?」と心配してくれていたが、楽勝だった。ベッドが2つ有る最も手強い部屋も、4人でベッドメイク出来たら楽勝なのに…。
17時で早帰りになったので、私はEさんと、とある場所へ行く事にした。
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