ラブホ248日目:妖し気
2006年9月15日 らぶほ211:00-18:00 クイックメイク18部屋+ベッドのみ1部屋
今日は、Wさん(20代半ば・ビジネスホテル出身)と愚鈍さん、Dさん(20代前半・金髪&ピアス)と私の勤務。
出動してわりとすぐに最も手強い4P部屋のベッドメイクをしなければならなくなり萎えるも、実際4P部屋に入ってみたら物凄く奇麗に使われていた(初)。なんせ2部屋分のスペースを掃除するんだから、黙ってても時間がかかるのにサクッと済んだ。ありがとう!お客さん!
二人だと部屋を奇麗に使ってくれるお客さんも、3P、4P、5Pと人数が増える毎に気が大きくなるのか盛大に部屋中を散らかしてくれちゃってるのに、今回のお客様は2つ有るベッドを1つしか使っておらず、部屋の中の物も殆ど使われていなかった。
お金持ちのカップルが高価な4P部屋を2人で使ったのか、1つのベッドを4人で使ってベッドの上じゃ狂喜乱舞だったのかは分からないけど、そうじゃなくても手強い4P部屋をこれほどまでに奇麗に使って頂いて、感謝感激だ。
気を良くしていた私に、ふいにDさんが声をかけてきた。
Dさん「みかやんて、P君を男を見る目で見てたよね」
みかやん「は、はああぁぁっ?それはないですよ。後輩として可愛いとは思ってましたけど…。だって”みかやんに話したくて仕方ない事がいっぱい有って、早く会いたかったんすよ”とか言われたら、可愛いじゃないですか!」
Dさん「P君が辞めた後の寂しそうなみかやんを見てたら、やっぱり男を見る目で見てたんだと思うよ」
みかやん「違いますって!私はP君よりX君の方が全然好みのタイプなんですよ」
Dさん「じゃ今度はX君かい?」
みかやん「いやいやいやいや。何をおっしゃるやら」
そう答えながらも実は照れてフニャフニャだった。あたしゃ何に弱いって、いつもニコニコの男の子に弱い。もう何度もX君の笑顔に魂を抜かれそうになった。X君てば尻フェチの私が合格点を出せる尻だし、手を繋いだ時のフィット感も抜群だったさ。
いつも横でニコニコ笑っててくれたら、それだけで幸せな気がしない?けどね…。私が今せいぜい24歳ぐらいで独身なら、X君に熱烈急接近もしたさ。24歳から何年経ってると思ってるんだか。
Dさん「じゃあー。WさんかX君のどっちかと絶対にラブホへ行かなきゃならなかったら、どっちと行く?」
みかやん「そんなのX君に決まってんじゃないですか」
Dさん「ほらやっぱり。私なら迷わずWさんと行くもん!」
みかやん「え。ええええー?」
だって、あたしゃビアンのケは全く無いもの。
その後、X君ネタでことごとく冷やかされた。そうじゃなくても照れてフニャフニャになり易いタチなのに冷やかしにはホントに弱くて、私は小娘のような恥じらい・・・そりゃ言い過ぎだ。
昼休みは、愚鈍さんにせがまれてWさんが先日のプリクラを見せていた。DさんとWさんとX君とA班の親分さんと私で6ポーズほど撮ったけど、私が写ってないものもあった。
それを見た愚鈍さんがWさんに「何で〜みかやん居ないの〜?」と聞いた。しかもわざわざ私に聞こえるように。その手のイヤラシい攻撃はもうウンザリなんだってば。そもそも愚鈍さんに関係無いんだし、お前が勝手に俺の名前を口にすんじゃねーよ!って感じ。
あら?私ったら俺だなんて、はしたないワ。
夕方、Dさんが風呂から叫んだので見てみると、排水溝付近に少量のウン○のような様相のモノが有った。限りなくウン○に近い感じではあるが、私達ビビリにそれを確認する勇気は無い。
だけど、ウン○と断定出来れば有る程度ではあるが諦めはつくものの、ウン○なのか何なのか分からないのも、かなり怖いものだ。
Dさんがワーワー言いながら得体の知れないモノを拭き取るのを私はギャーギャー言いながら遠巻きに見てた。怪しくて妖しくて仕方なかった。
Dさん、助けられずにスミマセン。と言うか、純情な私(嘘かも?)をからかうのがイケナイんですよ〜。
今日は、Wさん(20代半ば・ビジネスホテル出身)と愚鈍さん、Dさん(20代前半・金髪&ピアス)と私の勤務。
出動してわりとすぐに最も手強い4P部屋のベッドメイクをしなければならなくなり萎えるも、実際4P部屋に入ってみたら物凄く奇麗に使われていた(初)。なんせ2部屋分のスペースを掃除するんだから、黙ってても時間がかかるのにサクッと済んだ。ありがとう!お客さん!
二人だと部屋を奇麗に使ってくれるお客さんも、3P、4P、5Pと人数が増える毎に気が大きくなるのか盛大に部屋中を散らかしてくれちゃってるのに、今回のお客様は2つ有るベッドを1つしか使っておらず、部屋の中の物も殆ど使われていなかった。
お金持ちのカップルが高価な4P部屋を2人で使ったのか、1つのベッドを4人で使ってベッドの上じゃ狂喜乱舞だったのかは分からないけど、そうじゃなくても手強い4P部屋をこれほどまでに奇麗に使って頂いて、感謝感激だ。
気を良くしていた私に、ふいにDさんが声をかけてきた。
Dさん「みかやんて、P君を男を見る目で見てたよね」
みかやん「は、はああぁぁっ?それはないですよ。後輩として可愛いとは思ってましたけど…。だって”みかやんに話したくて仕方ない事がいっぱい有って、早く会いたかったんすよ”とか言われたら、可愛いじゃないですか!」
Dさん「P君が辞めた後の寂しそうなみかやんを見てたら、やっぱり男を見る目で見てたんだと思うよ」
みかやん「違いますって!私はP君よりX君の方が全然好みのタイプなんですよ」
Dさん「じゃ今度はX君かい?」
みかやん「いやいやいやいや。何をおっしゃるやら」
そう答えながらも実は照れてフニャフニャだった。あたしゃ何に弱いって、いつもニコニコの男の子に弱い。もう何度もX君の笑顔に魂を抜かれそうになった。X君てば尻フェチの私が合格点を出せる尻だし、手を繋いだ時のフィット感も抜群だったさ。
いつも横でニコニコ笑っててくれたら、それだけで幸せな気がしない?けどね…。私が今せいぜい24歳ぐらいで独身なら、X君に熱烈急接近もしたさ。24歳から何年経ってると思ってるんだか。
Dさん「じゃあー。WさんかX君のどっちかと絶対にラブホへ行かなきゃならなかったら、どっちと行く?」
みかやん「そんなのX君に決まってんじゃないですか」
Dさん「ほらやっぱり。私なら迷わずWさんと行くもん!」
みかやん「え。ええええー?」
だって、あたしゃビアンのケは全く無いもの。
その後、X君ネタでことごとく冷やかされた。そうじゃなくても照れてフニャフニャになり易いタチなのに冷やかしにはホントに弱くて、私は小娘のような恥じらい・・・そりゃ言い過ぎだ。
昼休みは、愚鈍さんにせがまれてWさんが先日のプリクラを見せていた。DさんとWさんとX君とA班の親分さんと私で6ポーズほど撮ったけど、私が写ってないものもあった。
それを見た愚鈍さんがWさんに「何で〜みかやん居ないの〜?」と聞いた。しかもわざわざ私に聞こえるように。その手のイヤラシい攻撃はもうウンザリなんだってば。そもそも愚鈍さんに関係無いんだし、お前が勝手に俺の名前を口にすんじゃねーよ!って感じ。
あら?私ったら俺だなんて、はしたないワ。
夕方、Dさんが風呂から叫んだので見てみると、排水溝付近に少量のウン○のような様相のモノが有った。限りなくウン○に近い感じではあるが、私達ビビリにそれを確認する勇気は無い。
だけど、ウン○と断定出来れば有る程度ではあるが諦めはつくものの、ウン○なのか何なのか分からないのも、かなり怖いものだ。
Dさんがワーワー言いながら得体の知れないモノを拭き取るのを私はギャーギャー言いながら遠巻きに見てた。怪しくて妖しくて仕方なかった。
Dさん、助けられずにスミマセン。と言うか、純情な私(嘘かも?)をからかうのがイケナイんですよ〜。
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