ラブホ249日目:後櫓
2006年9月17日 らぶほ2 コメント (4)11:00-17:30 クイックメイク22部屋+ベッドのみ1部屋
今日は、Eさん(50代後半・高見沢俊彦似)とSさん(10代後半・初バイト)、Wさん(20代半ば・ビジネスホテル出身)と私の勤務。
出動直後に売り部屋が無くなり、Wさんとろくに言葉も交わさないまま大慌てで5部屋ぐらいやっつけた。巷の皆さんは3連休の真ん中だけど、日曜の11時から満室って…しかも売り部屋待ちのお客様が待合室で待ってらっしゃるんだから、こっちは軽く萎えてしまう。
ホテルQグループで深夜から朝まで働いていた頃は、昼間に満室になることなんか無いんだろうと思ってたもの。
こないだからずっとDさんに「貞操観念」について問われていて、聞かれるままに若い頃の私の話をしていたら「アンタはどんな男の前にも股を広げてきたのかい?」と叱られた。
「や、そんなワケないじゃないですか。生理的に受け付けないタイプの男とは出来ないし、やっぱりある程度以上好きじゃないと出来なかったですよ」と答えたら、「そんなの当たり前でしょう!」と、もっと叱られた。
それに「当時のみかやんの”ある程度以上好き”と今の私の”ある程度以上好き”とは程度が全然違う!と思う」とも言われましたわ。アイタタタ。ま、そんなのは私がDさんのトシぐらいの頃の話ですから(遠い目)。
Dさんてば、こーゆー話の合間にX君の話を持ち出して「P君なら断わっても、X君にラブホに誘われたら断わらないんでしょ?」とか言って冷やかすんだもの。恥ずか死くもなるって。つーかね、まず間違いなく誘われないから。
で、Wさんはどうも自分と同じ匂いがする気がして、Wさんなら当時の私を分かってくれるだろうと話を振ってみた。
するとWさんは、あまりにも掟破りなお方だった。私の上を行く・・・(以下自粛)。
そんなこんなでWさんと意気投合(?)してしまって、白昼堂々ラブホでエロ話ですわ。お互い、つい過去のイタい想い出話なども披露してしまいましたわ。
その内容を書きたい気持ちは山々ながら、とても表に晒せるものではございませぬ。
夕方、私はベッドの前に鏡がある部屋の部屋係になった。鏡の下には台があり、立って手をつくのに丁度良い高さになっている為、度々鏡に顔や髪の油が付着しているのを目撃してきた。
辞めたBさんも、その鏡に顔の跡や頭の跡がついていると喜んでいた。
今日もベッタリと様々な跡がついていたので、懸命に鏡を拭いたが、油膜が張ったようになって、なかなか奇麗にならないうちに、風呂係を終えたWさんが部屋へ来た。
みかやん「Wちゃん、ごめんね。ちょっと待ってて。鏡に頭の跡やら顔の跡がついちゃってさ。この皮脂ってものは、なかなか手強いよね」
Wさん「あぁ。そこで立ちバックしたんですね♪」
みかやん「た、た、た、た・・・(立ちバック)。Wちゃんたら、可愛い顔してなんてことを!(激照れ)」
Wさん「ふふふふ♪」
鏡の前で立ちバックをしていたであろうことは安易に想像できるものの「立ちバック」とは、私でもなかなか口に出せずにいたのに…。Wさんたらお人形さんみたいな可愛い顔をしてサラリと言ってくれちゃって、あたしゃ本気で驚いた。
というかもう、ちょっと退いたぐらいだよ。
昼間二人でさんざんエロい話をしていたとはいえ、せめて「後背立位」と言ってほしかったよ。って、その方が何かイヤラシいかも。かと言って「後櫓(うしろやぐら)」なら、咄嗟に分かりにくい。
-----はい。後櫓がどんなモノか分からない方の為にリンクをご用意しました。後櫓をご存知なくて尚かつ18歳以上の方は下のリンクをクリックして下さい。18歳未満の方はリンクをクリックせず父兄の方へお尋ね下さい(嘘です)。
http://www.asiandrug.jp/48/48-04.html
今日は、可愛いWさんの小悪魔的な部分が見え隠れしたというか丸見えで、私は驚きの連続だった。
今日は、Eさん(50代後半・高見沢俊彦似)とSさん(10代後半・初バイト)、Wさん(20代半ば・ビジネスホテル出身)と私の勤務。
出動直後に売り部屋が無くなり、Wさんとろくに言葉も交わさないまま大慌てで5部屋ぐらいやっつけた。巷の皆さんは3連休の真ん中だけど、日曜の11時から満室って…しかも売り部屋待ちのお客様が待合室で待ってらっしゃるんだから、こっちは軽く萎えてしまう。
ホテルQグループで深夜から朝まで働いていた頃は、昼間に満室になることなんか無いんだろうと思ってたもの。
こないだからずっとDさんに「貞操観念」について問われていて、聞かれるままに若い頃の私の話をしていたら「アンタはどんな男の前にも股を広げてきたのかい?」と叱られた。
「や、そんなワケないじゃないですか。生理的に受け付けないタイプの男とは出来ないし、やっぱりある程度以上好きじゃないと出来なかったですよ」と答えたら、「そんなの当たり前でしょう!」と、もっと叱られた。
それに「当時のみかやんの”ある程度以上好き”と今の私の”ある程度以上好き”とは程度が全然違う!と思う」とも言われましたわ。アイタタタ。ま、そんなのは私がDさんのトシぐらいの頃の話ですから(遠い目)。
Dさんてば、こーゆー話の合間にX君の話を持ち出して「P君なら断わっても、X君にラブホに誘われたら断わらないんでしょ?」とか言って冷やかすんだもの。恥ずか死くもなるって。つーかね、まず間違いなく誘われないから。
で、Wさんはどうも自分と同じ匂いがする気がして、Wさんなら当時の私を分かってくれるだろうと話を振ってみた。
するとWさんは、あまりにも掟破りなお方だった。私の上を行く・・・(以下自粛)。
そんなこんなでWさんと意気投合(?)してしまって、白昼堂々ラブホでエロ話ですわ。お互い、つい過去のイタい想い出話なども披露してしまいましたわ。
その内容を書きたい気持ちは山々ながら、とても表に晒せるものではございませぬ。
夕方、私はベッドの前に鏡がある部屋の部屋係になった。鏡の下には台があり、立って手をつくのに丁度良い高さになっている為、度々鏡に顔や髪の油が付着しているのを目撃してきた。
辞めたBさんも、その鏡に顔の跡や頭の跡がついていると喜んでいた。
今日もベッタリと様々な跡がついていたので、懸命に鏡を拭いたが、油膜が張ったようになって、なかなか奇麗にならないうちに、風呂係を終えたWさんが部屋へ来た。
みかやん「Wちゃん、ごめんね。ちょっと待ってて。鏡に頭の跡やら顔の跡がついちゃってさ。この皮脂ってものは、なかなか手強いよね」
Wさん「あぁ。そこで立ちバックしたんですね♪」
みかやん「た、た、た、た・・・(立ちバック)。Wちゃんたら、可愛い顔してなんてことを!(激照れ)」
Wさん「ふふふふ♪」
鏡の前で立ちバックをしていたであろうことは安易に想像できるものの「立ちバック」とは、私でもなかなか口に出せずにいたのに…。Wさんたらお人形さんみたいな可愛い顔をしてサラリと言ってくれちゃって、あたしゃ本気で驚いた。
というかもう、ちょっと退いたぐらいだよ。
昼間二人でさんざんエロい話をしていたとはいえ、せめて「後背立位」と言ってほしかったよ。って、その方が何かイヤラシいかも。かと言って「後櫓(うしろやぐら)」なら、咄嗟に分かりにくい。
-----はい。後櫓がどんなモノか分からない方の為にリンクをご用意しました。後櫓をご存知なくて尚かつ18歳以上の方は下のリンクをクリックして下さい。18歳未満の方はリンクをクリックせず父兄の方へお尋ね下さい(嘘です)。
http://www.asiandrug.jp/48/48-04.html
今日は、可愛いWさんの小悪魔的な部分が見え隠れしたというか丸見えで、私は驚きの連続だった。
コメント
後櫓は何となく分かってたのですが
そのほかの手は何ともアクロバティックな技、技、技・・・。
体がガチガチに硬い私には絶対にできないモノばかり^^;
そして「美しき小悪魔Wさん」にも興味津々です。
わーい♪みさとさん!復活おめでとうございます。待ってましたよ♪
みさとさんに早速クリックして頂いて嬉しいです(笑)
四十八手というもの、ネーミングといい体位といい笑えますよね。
私も身体が固くて殆ど無理ですし、相手も居ません(哀)
Wさんは、まさに「美しき小悪魔」という感じです。
またWさんの件で何か報告できれば…と思います。
それにしても、第一手が女性上位のクンニリングスとは・・。
奥が深すぎて、ちんこ持つ手が震えそうです。
そんなぁ…諦めず「松葉崩し」にチャレンジしてみて下さいよぉ。
淋しくないですよ、出来ますって。調子の良い時に…。
さっきまでは四十八手のネーミングに笑っていた私でしたが、
一手一手みると、実に文学的な表現だったり雅だったり、
体位も思いのほかアクロバティックだったりで、ホントに奥が深いですよね。