ラブホ268日目:デブ老け専
2006年10月18日 らぶほ2 コメント (2)11:30-18:00 本メイク8部屋+クイックメイク6部屋+ベッドのみ2
今日は、Dさん(20代前半・金髪&ピアス)とYさん(50代前半・Bさん似)、Sさん(10代後半・初バイト)と私の勤務。ってことで久々の三連休明けで頭ボケボケで出勤。幼いSさんに迷惑が及んではならないと若干緊張して出動した。
Sさんと二人で組むのも久しぶりだけど、Sさんの様子が妙だった。今迄はSさんに「ありがとう」と言っても「いえ!いいんです!」とか「そんなこと言わなくていいんですっ!」とか語気が荒いというか冷たいというかバッサリと斬り捨てられる感じだったのに。
今日は1部屋のベッドメイクを終える毎に「お待たせしてスミマセン」とか、何気にダスターを持ってきたら「ダスター持ってきてくれたんですね。ありがとうございます」とか。明らかにSさんの様子が変で調子が狂った。
思わず「Sちゃんてばどうしちゃったのさ?体調悪い?熱でもある?私、そんなに恐い?」と聞いてしまった。
よくよく話を聞いたら、朝から自分の仕事が遅くて私を待たせてばかり、待ってて貰ってる間にダスターを取ってきたり気を回して貰ってばかりで申し訳ないってことだった。
考えたら私、この春夏はバセドウ病の為か暑くてだるくて全然動けなかったけど、涼しくなり薬を飲むようになってから復調したというか、体重は重くなってるのに身体が妙に軽く感じて動けるのなんの!気付いたらSさんを凄いスピードで連れ回してた。
SさんはSさんで「自分が先輩を手伝うならともかく、先輩に自分の仕事を手伝わせるなんてとんでもない」と思ってる子なので、決死のベッドメイクをしていて遂に「うちもう無理!みかやん早過ぎる!うち、暑い!疲れた!死んじゃう!」とSさん節炸裂。
そう言われるまで気付かなかった。ゴメンよ>Sちゃん。けど私、相手が先輩であれ後輩であれ、仕事を手伝う事に関しては全く何も思わないタチなのよ。むしろ「いいダイエットだわ」と思うぐらいなのにね。
てなわけでお疲れのSさんの為にちょっと休憩。
みかやん「さっき玄関掃除してたら50代の物凄いデブのオバサンと20代前半の男の子が奥の部屋から出てきたのが見えたんだ。凄いよね、デブ専で老け専かい?アレでニーズが合っちゃってるってビックリだよね(その手の若者が増えると将来的には嬉しいけど)」
Sさん「それはきっとお金ですよ。ホストと客じゃないですか?絶対お金ですって」
みかやん「だとしたらホストもなかなかどうして激務だよねぇ。あたしにゃ無理。城○仁なんかも売れない頃は、こーゆーこともしたのかねぇ?」
Sさん「やっぱりお金ですよ。お金の為なら何でも出来るって頭になっちゃってるんじゃないですかね。うちにも無理!」
みかやん「(ふーん。デブのオバサンに勃ったんじゃなくて、お金に勃っちゃってるって事?)や、ああ見えて実は純愛で、本人達は普通に愛し合…」
Sさん「無い!無い!それは無い!お金ですってば!有り得ない!」
Sさんにいつもどおりバッサリ斬り捨てられてちょっと安心した。
その後もSさんは私に手伝われてはなるまいと必死で、走り回るSさんを見て私も何となく焦り、二人してバタバタとベッドメイクして本メイク8部屋+クイックメイク6部屋という恐ろしい数字を叩き出していた。
私は絶好調だけど、調子に乗って相方を振り回さないよう気をつけよう。って事で最後は1部屋やらずにベッドのみ2部屋にした。
今日は、Dさん(20代前半・金髪&ピアス)とYさん(50代前半・Bさん似)、Sさん(10代後半・初バイト)と私の勤務。ってことで久々の三連休明けで頭ボケボケで出勤。幼いSさんに迷惑が及んではならないと若干緊張して出動した。
Sさんと二人で組むのも久しぶりだけど、Sさんの様子が妙だった。今迄はSさんに「ありがとう」と言っても「いえ!いいんです!」とか「そんなこと言わなくていいんですっ!」とか語気が荒いというか冷たいというかバッサリと斬り捨てられる感じだったのに。
今日は1部屋のベッドメイクを終える毎に「お待たせしてスミマセン」とか、何気にダスターを持ってきたら「ダスター持ってきてくれたんですね。ありがとうございます」とか。明らかにSさんの様子が変で調子が狂った。
思わず「Sちゃんてばどうしちゃったのさ?体調悪い?熱でもある?私、そんなに恐い?」と聞いてしまった。
よくよく話を聞いたら、朝から自分の仕事が遅くて私を待たせてばかり、待ってて貰ってる間にダスターを取ってきたり気を回して貰ってばかりで申し訳ないってことだった。
考えたら私、この春夏はバセドウ病の為か暑くてだるくて全然動けなかったけど、涼しくなり薬を飲むようになってから復調したというか、体重は重くなってるのに身体が妙に軽く感じて動けるのなんの!気付いたらSさんを凄いスピードで連れ回してた。
SさんはSさんで「自分が先輩を手伝うならともかく、先輩に自分の仕事を手伝わせるなんてとんでもない」と思ってる子なので、決死のベッドメイクをしていて遂に「うちもう無理!みかやん早過ぎる!うち、暑い!疲れた!死んじゃう!」とSさん節炸裂。
そう言われるまで気付かなかった。ゴメンよ>Sちゃん。けど私、相手が先輩であれ後輩であれ、仕事を手伝う事に関しては全く何も思わないタチなのよ。むしろ「いいダイエットだわ」と思うぐらいなのにね。
てなわけでお疲れのSさんの為にちょっと休憩。
みかやん「さっき玄関掃除してたら50代の物凄いデブのオバサンと20代前半の男の子が奥の部屋から出てきたのが見えたんだ。凄いよね、デブ専で老け専かい?アレでニーズが合っちゃってるってビックリだよね(その手の若者が増えると将来的には嬉しいけど)」
Sさん「それはきっとお金ですよ。ホストと客じゃないですか?絶対お金ですって」
みかやん「だとしたらホストもなかなかどうして激務だよねぇ。あたしにゃ無理。城○仁なんかも売れない頃は、こーゆーこともしたのかねぇ?」
Sさん「やっぱりお金ですよ。お金の為なら何でも出来るって頭になっちゃってるんじゃないですかね。うちにも無理!」
みかやん「(ふーん。デブのオバサンに勃ったんじゃなくて、お金に勃っちゃってるって事?)や、ああ見えて実は純愛で、本人達は普通に愛し合…」
Sさん「無い!無い!それは無い!お金ですってば!有り得ない!」
Sさんにいつもどおりバッサリ斬り捨てられてちょっと安心した。
その後もSさんは私に手伝われてはなるまいと必死で、走り回るSさんを見て私も何となく焦り、二人してバタバタとベッドメイクして本メイク8部屋+クイックメイク6部屋という恐ろしい数字を叩き出していた。
私は絶好調だけど、調子に乗って相方を振り回さないよう気をつけよう。って事で最後は1部屋やらずにベッドのみ2部屋にした。
コメント
デブ専なら。。きっと技術が。。
ぎ、技術が要るんですね(笑
女性は背丈ほどの肩幅をしていたので、
確かに様々なテクノロジーが必要かと思っちゃいました。